<知恵袋講座は、NPOメンバーが講師となって、楽しく学び語り合う茶話会です。>
テーマ:私も原爆被曝者
語り手:古畑玲子 (NPO会員)
日時:2024年8月17日(土)13:30~16:00
菜の花ホール(館山市北条1735) 続きを読む »»
<知恵袋講座は、NPOメンバーが講師となって、楽しく学び語り合う茶話会です。>
テーマ:私も原爆被曝者
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▼ニュース動画あり
(5’45”~ 池田恵美子が登場します)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20240717/5090028669.html
沖縄戦当時、旧日本軍の野戦病院として使われた南風原町にある陸軍病院壕。17年前に戦争遺跡として公開され、平和学習の場にもなっていますがもっと活用できるのではないかという指摘も出ています。模索する動きを、西銘むつみ記者が取材しました。
南風原町の沖縄陸軍病院南風原壕のこれからと、戦争遺跡の活用の可能性を考える「壕シンポジウム」(主催・町、自治総合センター)が14日、町内で開かれた。病院壕の保存・活用に至る歩みを振り返った他、別の地域で取り組まれている事例の報告があった。
(社会部·當銘悠)
(琉球新報 2024.7.17付)
1990年に全国で初めて南風原町が戦争遺跡を文化財として指定した沖縄陸軍病院南風原壕(病院壕)の保存・活用に関する取り組みを振り返り、課題や目指すべき活動を考える「壕シンポジウム」が町立中央公民館で開かれた。関わってきた研究者らは「前例のない取り組みだった」と町の主体的な取り組みを評価。複数からなる壕群のうち、埋没している24号壕の整備公開や黄金周辺の戦跡の保存活用を求める意見が相次いだ。町と一般法会員治総合センターの主催で、約150人が参加した。
千葉県館山市では、1930 年に建てられた県立安房高等女学校の木造校舎がまもなく100年を迎えます。関東大震災の教訓をもとに技術の粋を集めた女子教育の殿堂は、和洋折衷のすぐれた意匠を施し、左右対称に大きく羽を広げた白鳥のように美しい姿です。戦後は県立安房南高等学校となり、国内外で活躍する卒業生を多く輩出しています。鉄筋RC造に建て直される時代に、同校の旧第一校舎(以下、木造校舎と略)は保存され、1995 年に千葉県指定有形文化財となりました。
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かにた婦人の村 チャリティーコンサート
ラウダテ ドミヌム(主よ賛美せよ)
【入場料】4,000円(96席)⇒ 完売しました!
【予約】https://kanicon20240809.peatix.com/ 続きを読む »»
<知恵袋講座は、NPOメンバーが講師となって、楽しく学び語り合う茶話会です。>
テーマ:房総里見氏の歴史と紙芝居『南総里見八犬伝』
語り手:鈴木よし江 (NPO会員・房総里見一族会)
日時:2024年6月23日(日)13:30~16:00
菜の花ホール(館山市北条1735)
参加費:会員200円・非会員500円(お茶菓子付) 続きを読む »»
【日時】2024年8月3・4日(金土)
【会場】明治大学 和泉キャンパス第一校舎
(オンライン参加可)
【参加費】
・会員/教員:5,500円(当日6,000円)
・学生/市民/U25:1,500円(当日2,000円)
・高校生以下無料 続きを読む »»
⇒ NPOだよりNo.111(印刷用PDF)
⇒ No.111-大神宮の森(愛沢挨拶-東京新聞)PDF) 続きを読む »»