- 房日新聞 2025.5.17.
- 東京新聞 2025.5.28
⇒ 房日新聞 2025.5.17. ⇒ 東京新聞 2025.5.28.
<戦後80年企画>
館山ゆかりの国際画家・寺崎武男 平和の祈り展
2025.5.17.(土)~ 6.10.(火)
会場:渚のギャラリー
(館山市館山1564-1 “渚の駅”たてやま2F)
入館無料 9:00~16:45
休館日 5/26(月)
*ギャラリートーク
5/18(日)13:30
6/1(日)13:30 続きを読む »»
⇒ 房日新聞 2025.5.17. ⇒ 東京新聞 2025.5.28.
<戦後80年企画>
2025.5.17.(土)~ 6.10.(火)
会場:渚のギャラリー
(館山市館山1564-1 “渚の駅”たてやま2F)
入館無料 9:00~16:45
休館日 5/26(月)
*ギャラリートーク
5/18(日)13:30
6/1(日)13:30 続きを読む »»
インターネット・ラジオで紹介されました。
https://honmaru-radio.com/biyuukuukan_mainichi20250508nagisa/
現在の日本の医療現場が抱える様々な問題の根底には、第二次世界大戦における医療関係者による戦争犯罪への加担と、その隠蔽という事実がある。石井四郎が率いた「731部隊」に所属する医師たちは、中国人への人体実験を繰り返し、敗戦後その事実を隠蔽しただけでなく、人体実験で得た“ 知見” を自らの功績にかえ、戦後日本の医学界の中心に上り詰めた。そうした負の歴史と向き合い、「医の倫理」を掲げて戦争反対の声を上げ続ける医療関係者たちがいる。本作では、731部隊の真実を追いながら、現在の医療現場が抱える様々な問題に取り組む医療関係者たちの今を取材した。
NPO法人安房文化遺産フォーラム共同代表の池田恵美子も製作に協力し、赤山地下壕跡を案内している。かにた婦人の村でも撮影がおこなわれた。 続きを読む »»
ドキュメンタリー映画
『世界一の夕陽と生きる』
⇒ 公式サイト
10:30/14:00
4月27日に館山 ⇒ 詳細はこちら
生き物の排せつ物や死骸を食べる虫を、研究などで熱心に追い続ける人たちの活動を通じ、命の循環について考えるドキュメンタリー映画「うんこと死体の復権」の上映会と出演者らによるトークショーが4月27日、館山市北条の市コミュニティセンター第1集会室で開かれる。 続きを読む »»
*会場:館山市コミュニティセンター
*時間:
. 13:00~14:50上映会
. 15:00~16:00トークショー
テーマ:100年後の子どもたちに希望を手わたそう!
~「安房大神宮の森」からみんなで話そう、安房の未来 ~