映画『医の倫理と戦争』
映画『医の倫理と戦争』公式サイト
- 東京新聞 2025.5.1.
現在の日本の医療現場が抱える様々な問題の根底には、第二次世界大戦における医療関係者による戦争犯罪への加担と、その隠蔽という事実がある。石井四郎が率いた「731部隊」に所属する医師たちは、中国人への人体実験を繰り返し、敗戦後その事実を隠蔽しただけでなく、人体実験で得た“ 知見” を自らの功績にかえ、戦後日本の医学界の中心に上り詰めた。そうした負の歴史と向き合い、「医の倫理」を掲げて戦争反対の声を上げ続ける医療関係者たちがいる。本作では、731部隊の真実を追いながら、現在の医療現場が抱える様々な問題に取り組む医療関係者たちの今を取材した。
NPO法人安房文化遺産フォーラム共同代表の池田恵美子も製作に協力し、赤山地下壕跡を案内している。かにた婦人の村でも撮影がおこなわれた。
▼ 予告動画
<出演> 天羽道子、五十風逸美、池田恵美子、伊藤真美、川嶋みどり、倉沢愛子、胡桃澤伸、小島美里、沢田貴志、 徳田安春、西山勝夫、本田宏、宮子あずさ、吉中丈志
<協力> 「戦争と医の倫理」の検証を進める会
<企画> 伊藤真美
<プロデューサー> 山上徹二郎
<監督> 山本草介
<共同製作> 安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会、シグロ
[2025年/77 分/ドキュメンタリー/ 日本語字幕付き]©2025 Siglo
<上映会> ⇒ 上映スケジュール




-344x400.jpg)