当プロジェクトの取り組みが、千葉日報社様の紙面で紹介していただきました。
▼千葉日報「ウガンダ平和へ愛を 活動車両購入資金募る」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1154
プロジェクトは折り返し地点を過ぎ、多くのご支援とともに励ましのお声をいただいております。最後まで着実に進めてまいりますので、皆様のご支援と情報拡散を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
当プロジェクトの取り組みが、千葉日報社様の紙面で紹介していただきました。
▼千葉日報「ウガンダ平和へ愛を 活動車両購入資金募る」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1154
プロジェクトは折り返し地点を過ぎ、多くのご支援とともに励ましのお声をいただいております。最後まで着実に進めてまいりますので、皆様のご支援と情報拡散を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
*Readyforページ新着情報を更新しました。
9月14日より開催している、大山晃一油彩画展「バラと女と、」では、当法人のウガンダ支援・クラウドファンディングにご賛同いただいております。
大山晃一氏がこれまで描かれた作品をチャリティで出展され、その売り上げの一部をウガンダへの支援にご寄付いただけることになりました。
今回の企画について、地元紙(房日新聞)に掲載されましたので、ご紹介いたします。
▼房日新聞「画家と周囲の思いひとつに ウガンダ支援へ協力し慈善でギャラリー葉葉」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1153
ギャラリーに一足踏み入れると、そこにはホッとする空間が広がっていました。ところ狭しと飾られた大山晃一氏の絵画は、私たちを見守っているように感じました。花や果物、女性を描いた作品の数々。これらの作品とともに、これまでの創作活動を支えてこられた奥様、今回の個展の開催にご尽力された仲野勝さん、ギャラリー葉葉のオーナーである岩村姫美代さん、皆様方の温かい思いとエネルギーが詰まっているような個展でした。
今回の大山晃一氏の絵画チャリティにより、ウガンダ支援の応援をしたいとのお申し出をいただいた時、とても驚きました。クラウドファンディングを通じての新たな出会いに励まされ、このような支援の輪が広がっていく機会をつくっていただいたことに深く感謝しております。
(ウガンダ支援グループ「ひかりの」共同代表 河辺智美)
Readyforページ新着情報を更新しました!
高木淳先生より、応援メッセージをいただきました。
高木先生は、安房南高校ボランティア委員会顧問、そして安房高校JRC部顧問として、長年生徒たちとともにウガンダ支援活動に取り組まれてきました。
▼Readyforページ
https://readyfor.jp/projects/awauganda/announcements/63637
▼Facebook
https://www.facebook.com/安房南のウガンダ支援安房文化遺産フォーラムひかりの-585098755211665/
今回のプロジェクトは、これまで23年間にわたり友情をはぐくんできたウガンダ意識向上協会(CUFI)代表のスチュアート・センパラさんと共同で立ち上げました。活動車両が故障しご苦労される中、支援先で新学期が始まる子どもたちの支援や農作業などをされていたため、センパラからのメッセージが遅くなってしまいました。
以下、センパラさんからのメッセージをご覧ください。
***
今いるグルからのご挨拶です。
CUFI活動のための新しい車へと取り替えという最も望んでいた夢の実現が一歩一歩進む大きな事が起ころうとしています。車を入手するための現在進行中の資金集め計画は、すべて皆さんの根気強い努力と素晴らしいチームワークのおかげで実現可能です。GANBATE(頑張って)ください。私もこのプロジェクトで皆さんと共に働けて幸せです。人々のそれに向けての呼応の状況には本当に驚くほどです。皆さんの寄付にとても感謝し感動しています。
私たちは多くの孤児たちがいるメデ村などで、教育、医療、食料などにアクセスする手助けをしています。車はこのような活動には不可欠となります(詳しくは、プロジェクト概要をご覧ください)。
私たちはこの進行状況にわくわくし、このプロジェクトが成功することを心待ちにしています。
≪23年間の友情と協力≫
「安房南洋裁学校」の校舎(2000年にウガンダに設立)、それは日本の安房の地域の人々とウガンダCUFIの絆を表し、とても大切です。
スチュアート・センパラ
ウガンダ意識向上協会代表
≪Message by Mr. Stuart Sempala≫
Greetings from me and all the people.
I am seeing great things happening, unfolding step by step as we move towards our most desired dream of archiving a replacement of a new car for CUFI activities. All this current on going fund raising project of acquiring a car has been possible because of this good team work and I say, GAMBATE. And I am also happy to work with you in this project. It is really amazing the way people have responded towards it. I am so thankful and humbled by their giving.
We help orphan children (who live in Mede village etc) to access education, medical care, and foods etc. A car is essential in the kind of activities we do.
We are excited and happy with this progress and look forward for the successful conclusion of this project.
~~23 years of friendship and cooperation~~
“Awa-Minami Tailoring School” building is very important to us as it represents the bond between the people of Awa Region-Japan and CUFI-Uganda.
CUFI is indebted to Awa-Minami High School, Awa High School JRC, Awa-Nishi JRC, the teachers, Committee of Art Exhibition for Peace in Awa, NPO Awa Cultural Heritage Forum, citizen of Awa Region who have worked diligently towards our progress and success in our work while dealing with underprivileged children.
We thank you very much for your kind hearts towards us, for caring and loving Ugandan children, for willingness to share and listen and for all the wonderful gifts that you are able to ship towards us both monetary and materials. We look forward for a wonderful time together where we will be able to learn and exchange information that will build our international understanding and promote peace among ourselves and the final results, the children of Uganda will be able to have a big smile on their face while saying thank you.
Stuart Sempala
Director of Consciousness of Ugandan Foundation, INC.
ウガンダに”安房南”洋裁学校を設立したスチュアート・センパラさんが、
子どもたちの支援活動で使用する車両が故障してしまいました。
子どもの送迎や食糧などを運搬するために使う車両は、センパラさんの
活動に欠かせません。
https://readyfor.jp/projects/awauganda
現在クラウドファンディングの取り組みをしています。車の購入資金として、
120万円を目標に集めておりますが、現在60万円を超える支援金をいただいき感謝しております。
10月31日までに目標額を達成するため、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
【関連記事】
2つの”安房南”の学校
【2つの“安房南”の学校】2つの写真。どちらも“安房南”という名前のつく学校です。先日、館山市にある千葉県指定文化財の旧安房南高校・木造校舎に行ってきました。昭和初期の校舎建築として、大変価値の高い建物だそうです。ウガンダ支援活…
本日、【ウガンダの子どもたちのために活動車両を買い替えよう】クラウドファンディングの目標金額120万円の「3分の1(40万円)」を超える支援金になりました。
例年、安房西高JRC部やNPO安房文化遺産フォーラムの支援バザーや募金活動、また安房・平和のための美術展実行委員会からの支援金など10数万円をウガンダへ送金しています。現在までの支援金約41万円は3年間分の金額に相当し、短期間でこのような支援金をいただいたのは初めてです。私たちにとって大きな励みになっております。
このクラウドファンディングでは、目標達成の期限がもうけられており、10月31日までに目標金額120万円のご支援していただける方々が求められております。まだまだ多くの方々のお力をお借りしなけれなりません。
是非とも【ウガンダの子どもたちのために活動車両を買い替えよう】の呼びかけを広げていただけますことを切に願っております。
皆様方からお寄せいただいた大切なお気持ちを必ずウガンダの子どもたちに届けたいと思っております。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします
先日ウガンダ支援グループ「ひかりの」の打合せをおこないました。
8月21日から始まったクラウドファンディングの進捗状況を確認しました。また10月8日から館山病院ギャラリーで開催される『アフリカ真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展』の準備について話し合いました。従来からのウガンダ支援バザーや企画展などの課題を振り返りながら、今回のクラウドファンディングの呼びかけと重ねていくつもりです。
ウガンダのセンパラさんたちCUFI(ウガンダ意識向上協会)が日々取組んでいるプロジェクトが順調にすすむためにも、今呼びかけている【ウガンダの子どもたちのため活動車両を買い替えよう】のクラウドファンディングを是非とも多くの方々のご支援をいただき達成させたいと願っています。そのためにも私たち「ひかりの」は、一歩一歩着実に歩いて行きたいと思っています。