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応援メッセージ:高木淳先生より~生徒とともにウガンダ支援

Readyforページ新着情報を更新しました!

高木淳先生より、応援メッセージをいただきました。
高木先生は、安房南高校ボランティア委員会顧問、そして安房高校JRC部顧問として、長年生徒たちとともにウガンダ支援活動に取り組まれてきました。

▼Readyforページ
 https://readyfor.jp/projects/awauganda/announcements/63637

▼Facebook
 https://www.facebook.com/安房南のウガンダ支援安房文化遺産フォーラムひかりの-585098755211665/

ウガンダ意識向上協会代表 スチュアート・センパラさんより感謝のメッセージ

今回のプロジェクトは、これまで23年間にわたり友情をはぐくんできたウガンダ意識向上協会(CUFI)代表のスチュアート・センパラさんと共同で立ち上げました。活動車両が故障しご苦労される中、支援先で新学期が始まる子どもたちの支援や農作業などをされていたため、センパラからのメッセージが遅くなってしまいました。
以下、センパラさんからのメッセージをご覧ください。

メデ村の子どもたちとともに

***
今いるグルからのご挨拶です。
CUFI活動のための新しい車へと取り替えという最も望んでいた夢の実現が一歩一歩進む大きな事が起ころうとしています。車を入手するための現在進行中の資金集め計画は、すべて皆さんの根気強い努力と素晴らしいチームワークのおかげで実現可能です。GANBATE(頑張って)ください。私もこのプロジェクトで皆さんと共に働けて幸せです。人々のそれに向けての呼応の状況には本当に驚くほどです。皆さんの寄付にとても感謝し感動しています。

私たちは多くの孤児たちがいるメデ村などで、教育、医療、食料などにアクセスする手助けをしています。車はこのような活動には不可欠となります(詳しくは、プロジェクト概要をご覧ください)。

私たちはこの進行状況にわくわくし、このプロジェクトが成功することを心待ちにしています。

≪23年間の友情と協力≫
「安房南洋裁学校」の校舎(2000年にウガンダに設立)、それは日本の安房の地域の人々とウガンダCUFIの絆を表し、とても大切です。

現在の安房南洋裁学校


CUFIは、安房南高校、安房高校JRC、安房西高校JRC、各校の先生方、安房・平和のための美術展委員会、NPO安房文化遺産フォーラム、安房地域の皆さんに、私たちが恵まれない子どもたちと関わる仕事での発展と成功に向けてこつこつと支えていただいたことに、とても感謝しています。
私たちへの皆さんの親切な心に、ウガンダの子どもたちへの心遣いと愛に、快く問題を共有し耳を傾けていただくことに、私たちへの金銭と物品のすばらしい贈り物に対して、とても感謝しています。私たちが学び情報を交換し、国際的な理解を進め、私たち自身の間に平和を促進させ、最終的にはウガンダの子どもたちが大きな笑みを浮かべお礼を言うことができる、そのような時が来ることを共に期待しています。

スチュアート・センパラ
ウガンダ意識向上協会代表 

≪Message by Mr. Stuart Sempala≫
Greetings from me and all the people.
I am seeing great things happening, unfolding step by step as we move towards our most desired dream of archiving a replacement of a new car for CUFI activities. All this current on going fund raising project of acquiring a car has been possible because of this good team work and I say, GAMBATE. And I am also happy to work with you in this project. It is really amazing the way people have responded towards it. I am so thankful and humbled by their giving.

We help orphan children (who live in Mede village etc) to access education, medical care, and foods etc. A car is essential in the kind of activities we do.

We are excited and happy with this progress and look forward for the successful conclusion of this project.

~~23 years of friendship and cooperation~~
“Awa-Minami Tailoring School” building is very important to us as it represents the bond between the people of Awa Region-Japan and CUFI-Uganda.
CUFI is indebted to Awa-Minami High School, Awa High School JRC, Awa-Nishi JRC, the teachers, Committee of Art Exhibition for Peace in Awa, NPO Awa Cultural Heritage Forum, citizen of Awa Region who have worked diligently towards our progress and success in our work while dealing with underprivileged children.
We thank you very much for your kind hearts towards us, for caring and loving Ugandan children, for willingness to share and listen and for all the wonderful gifts that you are able to ship towards us both monetary and materials. We look forward for a wonderful time together where we will be able to learn and exchange information that will build our international understanding and promote peace among ourselves and the final results, the children of Uganda will be able to have a big smile on their face while saying thank you.

Stuart Sempala
Director of Consciousness of Ugandan Foundation, INC.

【Diary】ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう!

ウガンダに”安房南”洋裁学校を設立したスチュアート・センパラさんが、
子どもたちの支援活動で使用する車両が故障してしまいました。
子どもの送迎や食糧などを運搬するために使う車両は、センパラさんの
活動に欠かせません。

https://readyfor.jp/projects/awauganda

現在クラウドファンディングの取り組みをしています。車の購入資金として、
120万円を目標に集めておりますが、現在60万円を超える支援金をいただいき感謝しております。
10月31日までに目標額を達成するため、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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安房の高校生によるウガンダ支援(安房文化遺産フォーラム・ひかりの)さんの投稿 2017年8月1日火曜日

【Diary】クラウドファンディング

本日、【ウガンダの子どもたちのために活動車両を買い替えよう】クラウドファンディングの目標金額120万円の「3分の1(40万円)」を超える支援金になりました。

例年、安房西高JRC部やNPO安房文化遺産フォーラムの支援バザーや募金活動、また安房・平和のための美術展実行委員会からの支援金など10数万円をウガンダへ送金しています。現在までの支援金約41万円は3年間分の金額に相当し、短期間でこのような支援金をいただいたのは初めてです。私たちにとって大きな励みになっております。

このクラウドファンディングでは、目標達成の期限がもうけられており、10月31日までに目標金額120万円のご支援していただける方々が求められております。まだまだ多くの方々のお力をお借りしなけれなりません。

是非とも【ウガンダの子どもたちのために活動車両を買い替えよう】の呼びかけを広げていただけますことを切に願っております。
皆様方からお寄せいただいた大切なお気持ちを必ずウガンダの子どもたちに届けたいと思っております。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします

【Diary】「ひかりの」打合せ

先日ウガンダ支援グループ「ひかりの」の打合せをおこないました。
8月21日から始まったクラウドファンディングの進捗状況を確認しました。また10月8日から館山病院ギャラリーで開催される『アフリカ真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展』の準備について話し合いました。従来からのウガンダ支援バザーや企画展などの課題を振り返りながら、今回のクラウドファンディングの呼びかけと重ねていくつもりです。

ウガンダのセンパラさんたちCUFI(ウガンダ意識向上協会)が日々取組んでいるプロジェクトが順調にすすむためにも、今呼びかけている【ウガンダの子どもたちのため活動車両を買い替えよう】のクラウドファンディングを是非とも多くの方々のご支援をいただき達成させたいと願っています。そのためにも私たち「ひかりの」は、一歩一歩着実に歩いて行きたいと思っています。

手紙の発送作業も行いました

【Diary】ウガンダ支援チャリティ企画

「ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう!」と、現在、その支援の輪が広がっております。

このたび、千葉県館山市の館山焙煎工房カフェポラリス様、画家の大山晃一様のご家族様より、
「チャリティ企画」のお申し出をいただき、売り上げの一部を支援金にご寄付いただけることになりました。

ウガンダ支援チャリティ企画につきましても、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。

★ウガンダ産コーヒー豆(ブルーナイル)販売
 館山焙煎工房カフェポラリス  9月1日(金)~10月31日(火)
 焙煎専門店。おいしいウガンダコーヒーを特別限定仕入

★大山晃一油彩画展「バラと女と、」
 ギャラリー葉葉(はば)  9月14日(木)~10月3日(火)
 新槐樹社会員。闘病生活の中、館山にて初個展。

参照:http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1145

【Diary】温かい気持ち

クラウドファンディング開始されてから今日で11日目となりました。
そして、本日までに、全体の25%、30万円超の温かいお気持ちをお寄せいただいています。

▼Readyfor ページ  拡散をお願いいたします!!
 https://readyfor.jp/projects/awauganda

初日、46,000円という額が集まりました。
数字を見たとき、開始されたという実感と初日にこれだけ多くの支援をいただけたという感謝…これから続けていく期待と不安…。様々な気持ちでいっぱいでした。

同時にチラシの配布や個別でのお願い、FacebookをはじめとしたSNSでの広報、地元紙や全国紙などの新聞…いろいろな方法で広報活動もしています。
大きな発信から一人一人にお願いにいかせていただくという小さなことまで、それぞれが出来る範囲で一歩ずつ…。
このウガンダの支援活動は出来ることを出来る範囲で行ってきました。

在学当時から変わらず、メンバーそれぞれが自分の出来ることを行い、お互いにフォローしていく…。関わる多くの人達は『特別なことはしていない』と口を揃えます。そこが息の長い支援を行ってこれた理由なのかもしれません。

あと2ヶ月、着実に歩みを進めていきたいと思っています。今後とも皆様の温かいご支援をお待ちしています。