お知らせ / News

【Diary】ウガンダより絵が届きました!

7月末、ウガンダより絵が届きました。
その一部をご紹介。

今年も、8月19日から、とみうら枇杷倶楽部ギャラリーで開かれる「安房・平和のための美術展」にて、ウガンダの子どもたちの絵などを展示させていただきます。
ぜひご来場ください!!

「安房・平和のための美術展」は、平和を願う安房地域の美術家たちが一堂に会したチャリティ展。今年で13回を数えます。第2回展より、毎年ウガンダへの支援もいただいています。

★安房・平和のための美術展
 期間  8月19日(土)~27日(日)
 場所  とみうら枇杷倶楽部ギャラリー

【Diary】ウガンダ支援バザー準備!

提供いただいた中古衣料の仕分けをして、
ウガンダ支援バザーの準備をしました。

バザーは8月11日のNPO懇親会にて行います。
売上金は、ウガンダの子どもたちの教育支援に充てたいと思います。

【Diary】Facebook始めました!

今年で、ウガンダ支援・交流23年目!
Facebookを開設しました!
こちらでもウガンダの子どもたちの様子をお伝えします!

Facebookページはこちら↓
『安房南のウガンダ支援(安房文化遺産フォーラム・ひかりの)
https://www.facebook.com/安房南のウガンダ支援安房文化遺産フォーラムひかりの-585098755211665/

【Report】文具と食料を届けました!

ウガンダ北部のメデ村の様子。

CUFIでは子どもたちにノートと鉛筆を届けました。
記念にみんなで写真を撮りました。

そしてみんなでご飯も分け合います。
子どもたちに栄養ある温かいご飯を。


ちなみにウガンダの主食は、「ポショ」
トウモロコシの粉をお湯で練って作った白いお餅のようなものです。
味気ないシンプルな味ですが、豆や野菜の入った煮込みスープをかけて食べると、
おいしいです。

【Diary】安房西高校JRC部、ウガンダ支援バザー!!

6月24,25日、安房西高校文化祭があり、JRC部でウガンダ支援バザーを開催しました。
支援バザーを行うにあたっては、市内のかにた村より品物を提供いただきました。
また、ウガンダの教育環境をまとめた展示やこれまでの支援金が何に使われているのかをまとめた展示を作成し、来場者へ関心を持ってもらうよう取り組みました。


今年もバザーの収益や皆さんからの温かいご寄付は、ウガンダ意識向上協会を通じて、
子どもたちの教育支援や生活支援に充てられます。

《English Summary》
Awa-Nishi JRC members held supporting bazzar for Uganda at school festival.
They made posters to tell an educational environment of children there to visiters.

【Report】ウガンダのクリスマス~集合写真!

この写真は、メデで私たち(ウガンダ意識向上協会)と一緒に活動しているコミュニティの人々です。前方には、休暇中に寄宿学校から戻ったときに私たちがサポートしている子供たちの面倒を見て世話をしている、偉大な祖母と孤児の保護者の一部です。
This is the community that we work with in Mede, and in the front line are some of the great wonderful old grandmothers and guardians of the orphans who keep and look after the children that we support when they return from boarding schools during holidays.

【Photo Callery】

【Report】ウガンダのクリスマス~おいしくご飯♬

クリスマスは1年の中でも大きなイベント。
子どもたちはとても楽しみにしています。

「クリスマスの飾りつけをして、素晴らしい一日の準備をします。子どもたちは大興奮、
このコミュニティの祭典を肌で感じてもらえるようにしています。」と、
ウガンダ意識向上協会のセンパラさんは言います。

さてクリスマス当日、机には普段食べないような豪華な料理も並びます。
チキンにマトケにポショ…!!
みんなおしいしそうに食べています。


≪English Summary≫
Children are waiting this Christmas day!!

CUFI member say, “Putting up Christmas decorations and getting ready for the big day. This made the children get so excited and enabled them to feel the celebration in their community.”

The chirstmas dishes seems to be very delicious.