ウガンダ通信 / Letter

【Report】支援金活用の報告書が届きました!

ウガンダ意識向上協会の代表スチュアート・センパラさんより、
コロナ禍のウガンダの状況や昨年度の支援金がどのように使われているか報告書が届きました。

支援金は、主にカウム農場にある「アヤコ記念館」の改修・増築に割り当てられました。
「アヤコ記念館」はカウム農場の本館になり、事務所や集会室、訪問者や作業者のための宿泊施設になります。
※「アヤコ記念館」は、支援交流を牽引してきた愛沢伸雄さんの次女で、故綾子さんに由来して命名された建物。

ロックダウン中は、カウム農場の作物を子供や高齢者を抱える家庭に提供したりしました。
職を失い、収入がない家庭がほとんどだったので、農場で採れた野菜や果物が非常に役立ったようです。

・ウガンダ支援交流の報告      …⇒ PDF(日本語English
・報告書:支援基金の報告   …⇒ PDF(日本語English

約5年前に寄贈した車が元気に活躍中!
写真の女の子は、グル市の寄宿学校に入ることになり、
寄贈した車で学校に到着。
学校で学ぶ機会とともに、病気を抱える彼女は
適切な医療ケアも受けられることになりました。
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2017年、CUFI代表センパラ氏より、
活動車両が水牛とぶつかり故障してしまったというSOSが届きました。
クラウドファンディングで活動車両を買い替える資金協力を呼びかけたところ、
全国から多くのご支援が届きました。
目標金額を超える130万円が集まり、中古車を寄贈。
道路状況が悪く、食料をはじめ物資運搬、通学の支援、治療を受けるための送迎、
多岐にわたる活動に車は欠かせません。
ご支援いただいた皆さんの想いをのせた車が、
子どもたちや支援活動の支えとなり、助けとなっています。
改めて多くのご支援に感謝!
【ウガンダ通信】手作りマスクを寄贈いただきました!

支援交流が続くCUFI(ウガンダ意識向上協会)の子どもたちへ、
このたび神戸国際支縁機構のカヨコ基金より、
新型コロナウイルス感染予防のための手作りマスクがプレゼントされました。

Photos from Uganda    ~ Thank you very much Kiso Kobe!!  ~

【お知らせ】アフリカンプリントを使った雑貨が届きました!

ウガンダの安房南洋裁学校(Awa-Minami Tailoring School)では、
子どもたちが洋裁を学び、小物づくりをしています。

卒業生が製作したバッグやエプロンなど、
色鮮やかなアフリカンプリントを使った雑貨が届きました!

今後チャリティ販売を予定しています。

ウガンダのNGOセンパラ代表よりご挨拶

2020.10.01

親愛なる愛沢伸雄さんと安房の皆さまへ

ウガンダからの心からのご挨拶を送ります。皆さんお変わりなく過ごされていることと思います。

2020年の今年もまたウガンダコーヒー月間が安房で始まることを知り、とても喜んでいます。

世界が10月1日を国際コーヒーの日として祝うこの期間に、多くのコーヒーが安房の市民そして館山周辺の地域の賛同者に飲まれることを祈り願っています。また同時にここウガンダでは、私たちはイギリスの植民地からの独立58周年記念(1962~2020)を、2020年10月9日に祝います。

この機会をお借りして、愛沢伸雄氏、NPO 安房文化遺産フォーラムのスタッフ、安房・平和のための美術展、ポラリスコーヒーの鈴木正博氏、安房西高校JRC顧問高野清孝氏と学生さんはじめ多くの皆様に敬意を表したいと思います。

みなさんが何ヶ月も前の千葉県を襲ったあのひどい台風から着実に立ち直っていることを願っています。

そしてCOVID-19は他のほとんどの国と同様に、ロックダウンの後遺症と厳しい夜間外出禁止のせいで、ウガンダでも多くの人にとって重大な挑戦をもたらしています。

人々は働きに行くことができず、また他の多くの人が生活の糧を稼ぐ手段を失ってしまいました。社会経済の発展は大きな影響をうけ、地域社会では貧困が増加しています。
ほとんどの地域では、人々はCOVID-19に感染する前に、特に弱い子供や高齢者が、飢餓の危険に瀕しています。私たちは食料や医療ケア支援などの基礎的ニーズで対象者に手が届くよう、できるかぎりのことをやっています。ニーズは他の点では圧倒的に過多ですが、私たちは前へ動いています。

2020年3月以来ロックダウンされていましたが、現在は政府の学校再開の許可を間近に控えて、私たちは現在自己評価をしているところです。

敬具

ウガンダ意識向上協会
代表 スチュアート・センパラ

 

【英語】

Dear Mr. Nobuo Aizawa and everyone in the Awa area

We extend our warm greetings from Uganda and hope everything is going on well with you there.

We are so delighted to know that once again this Year 2020, the Uganda coffee month will be held in Awa.

It is our prayer and hope that many cups of coffee will be consumed by the Awa citizens and other well wishers from other parts around Tateyama during this period as the world celebrates October 1st as the International coffee day, and here in Uganda, as we celebrate the 58th independence anniversary 1962~2020 from the British colonial rule on 9th. October 2020.

Let us use this chance to salute Mr. Nobuo Aizawa, the NPO CULTURAL FORUM staff members, ART EXHIBITION FOR PEACE IN AWA, Mr. Masahiro Suzuki of COFFEE POLARIS, the JRC adviser Mr. Kiyotaka Takano, and all the Awa-Nishi High School students to mention but a few.

We hope that you are recovering steadily from that terrible typhoon that struck Chiba Prefecture some Months back.

And, COVID-19 poses a serious challenge to many here as it is the case in most countries elsewhere; mostly because of the lockdown after effects and the strict night time curfew.

People can not go to work and many others have lost their means of earning a living. The socioeconomic Development is largely effected and there is an increase in poverty with in communities.

In most areas, people are likely to die of hunger before COVID-19 can get them, mostly the vulnerable children and the elderly people. We have been doing all we can to reach our target group with basic needs such as food and medical care support etc. The need is overwhelmingly too much otherwise, we are moving on.

Presently, we are in the process of reorganizing ourselves as the Government is about to allow the schools to reopen after being in the lockdown since March 2020 because of the COVID-19 pandemic. Please let us pray for each other during this very difficult times.

Sincerely,
Consciousness of Uganda Foundation, INC.
Stuart Sempala.

 

【Activity】支援で購入した車、活躍中!

親元を離れ、遠方の寄宿学校(中学高校)に通うメデ村の子どもたち。

授業が始まるので、学用品だけでなく、衣類やマットレスなど、
必要なものを車に積み込みます。
子どもたちを学校まで安全に送り届け、大きな荷物の運搬にも欠かせません。
一昨年、多くの皆さんの支援で購入した大容量の中古車が大活躍です。


車に揺られながら、道中、子どもたちとの会話は、楽しいひと時でもあります。

【Activity】ウガンダの学校 新年度&新学期スタート!

ウガンダの学校は、2月から1学期がスタートします。
CUFIでは、親元を離れ、遠くの学校へ通う中高生を
学校まで送り届けています。

寄宿生活のため、マットレスや洋服、勉強道具など、大荷物です。

そしてこの日は、新しいサンダルや靴を買うために、
初めて靴屋で買い物をしたそうです。
これも大事な経験です。

子どもたちを送り出したメデ村の保護者や小さな子どもたちには、
定期的に食糧の支援もしています。