『本土決戦の虚像と実像』

『一度は訪ねてみたい戦争遺跡・本土決戦の虚像と実像』

・監修:山田朗(明治大学教授)
・編者:日吉台地下壕保存の会
・発行:高文社
・初版:2011.8.
・定価=1,575円
・四六判208頁

[要旨]

本土決戦にそなえ、国民を根こそぎ動員して造られた壕や要塞。慶應大学キャンパスの地下に掘られた「連合艦隊」最後の司令部壕はじめ、今も残る戦争の重要遺跡を各地の研究者が案内する。

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[目次]

1. “本土決戦”とは何であったのか

2.房総半島南部における本土決戦体制

…執筆:愛沢伸雄(NPO法人安房文化遺産フォーラム)

3.本土決戦に向けた海軍連合艦隊(海軍総隊)地下壕と三浦半島

4.陸軍登戸研究所と謀略戦

5.国体護持に備えた松代大本営

6.人間の戦争遺跡・上原良司の思索

・・戦争と軍隊に関する歴史用語解説

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