※ 知恵袋講座は、知識や経験豊富なNPOメンバーが講師となって、楽しく学び語り合う茶話会です。
2022年10月18日(火)13:30~
会場:旧安房南高校(会員限定)
資料・お茶代 500円
今回はNPO会員の限定企画です。
⇒ 入会についてはコチラ。
【赤い鯨と白い蛇】は、安房南高校卒業生せんぼんよしこ監督が、戦後60年に平和祈念で製作した映画。
館山の戦争遺跡・海辺・古民家を舞台に、「やわたんまち」も登場。
出演:香川京子・樹木希林・浅田美代子・宮地真緒
※ 知恵袋講座は、知識や経験豊富なNPOメンバーが講師となって、楽しく学び語り合う茶話会です。
2022年10月18日(火)13:30~
会場:旧安房南高校(会員限定)
資料・お茶代 500円
今回はNPO会員の限定企画です。
⇒ 入会についてはコチラ。
【赤い鯨と白い蛇】は、安房南高校卒業生せんぼんよしこ監督が、戦後60年に平和祈念で製作した映画。
館山の戦争遺跡・海辺・古民家を舞台に、「やわたんまち」も登場。
出演:香川京子・樹木希林・浅田美代子・宮地真緒
※ 毎日13時30分より在廊しています。
安房高校・安房南高校・長狭高校で美術教育に尽力された水上先生は、現在、安房文化遺産フォーラム と 安房高等女学校木造校舎を愛する会 の役員です!
⇒ 展示風景は、写真家・小出一彦さんのFacebook参照。
ウガンダの子どもたちを支援する「ウガンダコーヒー月間」が、今年も10月1日から始まる。飲んだり、購入したりすることで支援につながる寄付付きのキャンペーンで、安房地域の26店舗と習志野市の1団体が参加している。
〔令和4年度 千葉県立安房南高等学校旧第一校舎一般公開事業〕
…千葉県指定有形文化財…
◎コロナ対策を踏まえ、人数と時間を制限し、4年ぶりに現地での一般公開します。
関東大震災から7年後、女子教育の殿堂として、昭和初期の技術の粋を集めた和洋折衷の建築。左右対称に大きく羽を広げた白鳥のような、美しい地域遺産を未来に手渡しましょう。
⇒ 木造校舎の魅力
<事前申込・日時指定制>
*日時:2022年10月29日(土)・30日(日)10時~15時 入場無料
*会場:旧千葉県立安房南高等学校(館山市北条611)
*定員:各日午前・午後それぞれ200名
*申込締切:10月11日(火)消印有効
新型コロナウイルス感染拡大のため、事前申し込みによる日時指定制の見学とします。
次の方法で、10月29・30日(土日)の午前・午後のいずれかを選択し、4名以内でお申し込みください。来場時間を指定してお知らせしますので、当日は入館票(メールコピーまたは返信ハガキ)をご持参ください。なお、応募多数の場合は抽選となります。
(1)インターネットの専用申込フォーム ⇒ 〆切終了しました。
https://onl.la/wVMpYfw
(2)往復ハガキ ⇒ 〆切終了しました。
代表者氏名・住所・電話番号・人数(4名以内)・希望日時を記入しお送りください。
*送付先:〒294-0045 館山市北条1721-1 NPOフォーラム 安房南見学会係
※お申し込みいただいた個人情報は、本事業以外に使用することはありません。
※参加の可否および日時指定の返信は、10月20日頃までにお知らせします。
・指定の日時に、入館票(メールコピーまたは返信ハガキ)を持参しご来場ください。
・靴を入れるビニール袋とスリッパをご用意ください。
・見学の所要時間は40分程度とし、入替制となります。
・新型コロナウイルス感染対策として、検温・マスク着用・手指消毒等にご協力ください。
・発熱やせきなど体調がすぐれない場合は、来場をご遠慮ください。
・緊急事態宣言発令等の場合は、公開を中止することもありますのでご了承ください。
・ご来場はなるべく公共交通を利用ください。
・当日はメディア取材が入る可能性があります。当日の様子は、テレビ・新聞・インターネットなどに掲載される場合もありますので、ご了承ください。
・電車・高速バス:JR内房線館山駅から徒歩約20分またはタクシー5分。
・自動車:館山道 富浦インターチェンジから約10分。「南総文化ホール第1駐車場」を利用し、商業施設等への駐車はご遠慮ください。
・同校の敷地は車の立ち入りを禁止とします。
*主催:千葉県教育委員会、千葉県立安房高等学校
*企画運営:NPO法人安房文化遺産フォーラム
*後援:館山市、館山市教育委員会、千葉日報社、千葉テレビ放送、房日新聞社、館山市観光協会、館山商工会議所
*協力:安房高等女学校木造校舎を愛する会
*問合先:043-223-4130(千葉県教育委員会教育振興部文化財課)・ 0470-22-8271(NPO法人安房文化遺産フォーラム)
**1杯のコーヒーが、ウガンダの子どもたちへの支援に役立てられます**
⇒ 詳細はコチラ
新型コロナウイルス感染症の拡大により、心配の絶えない日々が続いています。28年にわたり、安房から交流を育んできたウガンダでは、ロックダウンがくり返され、子どもたちの教育や生活環境に大きな打撃を与えています。
心と体にやさしいウガンダコーヒーを通じて、支援の輪を広げる寄付つきキャンペーンを、今年も26店舗+1団体の協賛を得て企画しました。安房地域にも癒しのひとときを提供できれば幸いです。ぜひ、ご愛飲ください。
【関連行事】
★第70回知恵袋講座
「コロナ禍のウガンダの現状と支援交流28年のあゆみ」
9/20(火)13:30~16:00
会場:菜の花ホール
参加費:会員200円、非会員500円(茶菓子・資料代)
語り手:粕谷智美さん(NPO法人安房文化遺産フォーラム理事)
★写真パネル展「コロナ禍のウガンダ現状と支援交流28年のあゆみ」
10/8(土)~10/10(月祝)10:00~16:00
会場:南総文化ホールギャラリー
日時:2022年10月10日(月・祝)13:30~16:00
会場:南総文化ホール 小ホール
テーマ「教育の今、子どもの未来を考えよう!」
講師:前川喜平さん(元文部科学事務次官)
入場無料・資料代500円
事前予約制・定員200名
◎申込はコチラ ⇒ 終了しています。
コロナ禍も3年目となり、休校やオンライン授業など子どもたちを取り巻く教育環境は大きく変わりました。収束の見えにくい今、子ども達のおかれている現状を知り、子ども達の未来に対して私たちの出来ることは何かをともに考えていきたいと思います。教育現場からは、千葉大学教育学部附属小学校の中谷佳子先生に報告をお願いいたします。
◆ YouTube ⇒ こちら。◆ 講演抄録(第一部)⇒ こちら。
⇒ 印刷用チラシ(PDF) ⇒ 房日新聞(記事・寄稿)
<同時開催>
日時:2023年10月8~10日(土日月)10~16時
会場:南総文化ホールギャラリー
(EICネット「エコナビ」一般財団法人環境イノベーション情報機構)
014「日中友好の碑 – 清国船「元順号」の遭難救助」-
013「日韓友情の証(1)-大巌院のハングル「四面石塔」-
012「東京養育院安房分院と館山病院の転地療養 -渋沢栄一ゆかりの館山の人びと-
011「館山の空を飛んだ落下傘兵・秋山巌
010「青木繁『海の幸』誕生の漁村・布良」
009「明治期に渡米した房総アワビ漁師の古文書調査」
008「百年前の東京湾台風とパンデミック」
007「女学校の魅力的な木造校舎を未来に」 -旧安房南高校の文化財建築-
006「令和元年房総半島台風の災禍」
005「ピースツーリズム(2)-本土決戦と「平和の文化」-」
004「海とアートの学校まるごと美術館」
003「『南総里見八犬伝』と房総の戦国大名里見氏」
002「ピースツーリズム(1)-巨大な戦争遺跡・赤山地下壕-」
001「24年にわたるウガンダと安房の友情の絆」
・語り手=粕谷智美さん
(NPO法人安房文化遺産フォーラム理事)
・テーマ
「コロナ禍のウガンダの現状と支援交流28年のあゆみ」
・日時=2022年9月20日(火)13:30〜
・場所=菜の花ホール2F(館山市北条1735)
・参加費(茶菓子・資料代)=会員200円、非会員500円
安房南高校から始まり、安房高校JRC部から安房西高校JRC部へ引き継がれ、館山総合高校も加わり、ウガンダ支援交流は28年目。安房・平和のための美術展」などの市民活動と協働しながら、NGOウガンダ意識向上協会(CUFI)と友情を育んでいます。10月には、5年目となる「ウガンダコーヒー月間キャンペーン」を26店舗+1団体の協賛を得て開催し、10/8~10(金土日)は、南総文化ホールギャラリーでパネル展を開催します。⇒ 詳細は最終ページ参照
コロナ禍においてウガンダでは、ロックダウンに伴い世界一長期の休校が続きました。また、家族を養うための児童労働、望まない早期の妊娠など、様々な事情により復学できないケースも少なくありません。そんな状況下で、進めているプロジェクトの報告が届きました。最新情報をお伝えいたします。参加はNPO事務局までご連絡ください。参加できない場合、希望者には後日、録画を限定公開します。
【関連サイト】