知恵袋講座55回目
語り手=小谷福哲さん
テーマ=青木繁が滞在した頃の小谷家
参加費=200円(茶菓子・資料代)
青木繁が滞在し名画《海の幸》誕生の家として知られる小谷家住宅(館山市指定文化財)では、最近、明治期の重要な資料が発見されました。若当主が、古文書などからみえてきた当時の様子や、青木繁の生まれ故郷・福岡県久留米市の皆さんとの交流などをご報告します。
特に、近代日本水産業の祖・関澤明清から贈られた書簡と「重要水産動植物図」は重要な新発見です。青木繁が親友・梅野満雄に宛てた書簡に魚介の名が多数書かれているのは、おそらくこの絵図を眺めてその名を覚えたのかもしれません。
戦跡ガイド研修(バスツアー)
①東京大空襲資料館
②〔講演〕旧陸軍登戸研究所の全貌in江戸東京博物館
■日時=2012年8月12日(日)
■集合=8:30館山市役所4号館(旧市民センターP)
■参加費=3,500円(バス代・入館料)
■行程
①東京大空襲資料館
②江戸東京博物館(学習室)
〔講演〕旧陸軍登戸研発究所の全貌〜その背景と実態を検証する
戦争がもたらした負の遺産・
〜その背景と実態を検証する=映像とパネルディスカッション
⇒詳細はコチラ。
・講師
・…山田朗氏(明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)
・…渡辺賢二氏(明治大学文学部非常勤講師)
・…田辺浩子さん(風船爆弾製造に携わった当時の女学生)
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◎最終兵器として使われた“風船爆弾”
◎細菌兵器・スパイ用兵器
◎中国で資材取引に使われた“偽造紙幣”
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登戸研究所(正式名称:第九陸軍技術研究所)の活動は
戦争の隠された裏面を示している。
その研究内容や、そこで開発された兵器・資材は時に人道上、
国際法規上大きな問題を有する。
我々はこうした戦争の悲劇を繰り返してはならない。
戦前日本軍が行なった諸活動の一端を冷静に後世に語り継ぐ必要がある。
⇒印刷用チラシPDFはコチラ。
日韓生涯学習まちづくりフォーラムin岩手金ケ崎
■日 時:2012年8月25日(土) 10:30〜17:00
■会 場:岩手県金ケ崎町(金ケ崎町中央生涯教育センター・金ケ崎町文化体育館)
■参加費:無料
■主催:岩手県金ケ崎町・金ケ崎町教育委員会
■共催: NPO法人全国生涯学習まちづくり協会・全国生涯学習市町村協議会
■後援:聖徳大学生涯学習研究所ほか
■内容:1979年、金ケ崎町は「生涯教育のまち」を宣言しました。「まちづくりは人づくり」という生涯学習の基本理念をもとに、行政主導から住民協働型のまちづくりを進めてきました。あれから30余年。いま、お隣の韓国で生涯学習によるまちづくりが盛んです。そこには日本に学び、独自の進化を遂げたまちづくりのヒントがたくさんあります。
金ケ崎が歩んできた30年は、同時に日本の生涯学習の30年です。その歩みを振り返るとともに、韓国の現状に学ぶことは何かを検証し、これからの生涯学習のゆくえを一緒に考えましょう。
◆第一分科会「自治会・町内会の地域づくり」
・「震災復興西部地区まつり」千葉良作=(岩手県金ケ崎町西部地区自治会連合会長)
・「立川市大山団地の挑戦」佐藤良子=(東京都立川市大山団地自治会長)
・「公民館と地区協議会の連携事業」駒井昭雄=(青森県黒石市教育委員会社会教育課長)
・コーディネーター渡部一清=(全国生涯学習まちづくり協会東北志部長)
◆第二分科会「地域で取り組む子育て」
・「子どもは宝」板宮成悦=(岩手県金ケ崎町三ケ尻地区活性化委員会」
・「後世に伝え残したい心と知恵」櫻井義子=(栃木県矢板市ふるさと創年大学)
・「子どもと地域と教師」田村治男=(TOSS銀河TS)
・コーディネーター清水英男=(聖徳大学教授)
◆第三分科会「女性によるまちづくり」
・「金ケ崎女性百人会の取り組み」横田恵子=(金ケ崎女性百人会代表)
・「文化遺産をまちづくりに生かす」池田恵美子=(NPO安房文化遺産フォーラム事務局長)★
・「地域の生きがいサポート」青木早枝子=(生きがいサポートルーム代表)
・コーディネーター加藤美幸=(埼玉県教育局市町村支援部生涯学習文化財課副課長)
◆基調提言「2つの国の生涯学習宣言都市から学ぶまちづくり」
・福留強(全国生涯学習まちづくり協会理事長)
◆シンポジウム「地域の活性化と生涯学習〜日韓両国のまちづくり推進」
・金得永=(韓国学校生涯教育研究会長・韓日歴史共同研究委員会研究室長・果川市官門小学校長)
・催云實=(国家生涯教育振興院院長・亜洲大学教育大学院長・韓国教育開発院生涯教育研究部長)
・李在晩=(大邱市東区長・全国生涯学習都市協議会会長・ハニャン大学公共政策大学兼任教授)
・上付き正博=(文部科学省審議官)
・横尾俊彦=(佐賀県多久市長・全国生涯学習市町村協議会副会長)
・高橋由一=(岩手県金ケ崎町長)
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全国生涯学習まちづくり研究会
「子ども・創年とまちづくり」の集い
市民が主役のまちづくりは、全国的な課題となっています。生きがいのあるまち。自慢できるまち。こうした願いからまちを楽しむ活動が広がっています。そうした中で、「創年と子どもが参画するまち」の研究や実践が進められています。この会は、そうした活動の実践や理念について、討論し、これからの地域の活性化に役立てようとするものです。どなたでもお気軽にご参加ください。
■日 時 平成24年8月18日(土) 13:30〜
■場 所 神奈川歯科大学第1ホール
■参加費 無料
■主 催 NPO法人全国生涯学習まちづくり協会
神奈川支部
13:30〜 開会あいさつ
13:40〜 まちづくりレポート
「市民活動がまちを変える」 池田 恵美子(NPO法人安房文化遺産フォーラム)★
「子どもとまちづくり」 佐々木 誠(横須賀市小学校教諭・TOSS)
15:00〜 講演
「生涯学習まちづくりの成果と動向」
〜今、まちづくりを楽しむ人びと 全国の事例から〜
福留 強(聖徳大学名誉教授・生涯学習研所長)
16:00〜 終了
16:30〜 交流会(参加者の情報交換会・懇親パーティー)
会場:横須賀市ホテルパレス
※交流会参加予定者は、公共交通機関をご利用ください。
また、名刺を多くご用意ください。
〜赤山地下壕・紙芝居「八犬伝」 & まちなかウォーク〜
8月5日(日)に、夏休みの自由課題をやってしまおう!
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赤山地下壕ガイドサービス
館山市を代表する戦争遺跡です。だれが、いつ、
何のために、どうやって、掘ったのでしょうか。
これを、どんな風に使っていたのでしょうか。
戦争のとき、館山はどうだったのでしょう。
そのころの子どもたちは、どうしていたのでしょう。
終戦の日も近いので、みんなで平和を考えましょう。
*集合=9:30〜11:30
*受付=豊津ホール(宮城バス停1分)
*入壕料=おとな200円・小中高100円
*ガイド料=無料サービス
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紙芝居八犬伝&まちなかウォーク
*集合=14:30
*受付=銀座振興組合ビル休憩所(千葉銀行館山支店の向かい)
*参加費=おとな200円・小中高100円 *駐車場=中央公園(市立図書館となり)
*行程=紙芝居「里見八犬伝」〜まちなかウォーク・歴史文化の再発見
〜銀座ふれあいまつり ◎参加者にはオマケで金券200円のサービスがつきます。
◎紙芝居 『里見八犬伝』
安房をおさめた戦国大名・里見氏をモデルにして、伏姫と愛犬・八房と、8人のイケメン侍が登場する物語です。映画、歌舞伎、人形劇などで人気があり、ドラマではジャニーズの滝沢秀明が主演をつとめました。日本一長い小説ですが、15分でわかる紙芝居を楽しみましょう。
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◎北条まちなかウォーク
大正8(1919)年に鉄道が敷かれ、駅前ににぎやかな商店街がひらけました。東京の政治家や企業人、大学生などの保養地や水泳訓練の地として人気のまちでした。関東大震災や元禄地震の被害も大きく、階段状に隆起した痕跡や復興の歴史もみられます。図書館に近いサイカチの木は、津波のとき登った人が助かったという言い伝えがあり、いざという時に葉が食用・トゲが解毒剤・実が洗剤となるそうです。足もとを再発見しましょう!
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銀座ふれあいまつり
銀座商店街振興組合主催の納涼まつりで、自由参加です。八犬伝紙芝居・まちなかウォーク参加者には、金券200円のオマケがつきます。
*時間=16:00〜20:30
*会場:太田整形外科の前P
(三井住友銀行となり)
⇒●大会要項と申込書はコチラ。
歴史教育者協議会第64回全国大会・千葉
◆主催=歴史教育者協議会
◆日程=2012年8月3〜6日
◆会場
・全体会=習志野文化ホール
・分科会・閉会集会=千葉大学
◆全体会(8月3日)
・記念講演 =講師:高橋哲哉(東京大学教授)
「フクシマから考える〜歴史・現在・未来について」
◆現地見学会
・Aコース=久留島浩さんと語る新しい歴博近世展示(8月3日)
・Bコース=安田常雄さんと語る新しい歴博現代展示(8月3日)
・Cコース=宮原武雄さんと歩く江戸時代の新田村(8月3日)
・Dコース=騎兵連隊と毒ガス学校〜「坂の上の雲」を考える(8月3日)
・Eコース=大逆事件・管野須賀子「針文字書簡」の謎〜手賀沼畔に文人の足跡を訪ねる(8月3日)
・Fコース=払い下げられた朝鮮人〜遺骨の発掘と慰霊の跡を訪ねる(8月6日)
・Gコース=漁船でまわる三番瀬・歩いてまわる漁師町(8月6日)
・Hコース=東京湾岸の古墳群〜ヤマト王権とのかかわりに迫る(8月6日)
・Iコース=成田空港のすべて〜開発・闘争から空の安全まで(8月5〜6日)
・Jコース=佐原の町並みと香取神宮(8月5〜6日)
・Kコース=房総半島の先端から東アジア交流史をみる(8月5〜7日)=館山
・Lコース=東京湾要塞と本土決戦陣地をあるく(8月5〜7日)=館山
◆分科会(8月4〜5日)
・1=地域の掘り起こし
・2=日本前近代
・3=日本近現代
・4=世界
・5=憲法と現代の社会
・6=思想・文化・文化活動
・7=現代の課題と教育
・8=農業・食糧・食育
・9=平和教育
・10=幼年・小学校低学年
・11・12=小学校中学年
・13=小学校5年
・14=小学校6年
・15=地域の中の子どもたち
・16=中学地理
・17=中学歴史
・18=中学公民
・19=高校
・20=大学
・21=障がい児教育
・22=父母市民の歴史学習
・23=社会科の学力
・24=授業方法
・特設=日韓歴史教育交流
◆地域に学ぶ集い(8月4日16:30〜18:30)
・1=戦跡と文化財を活かすまちづくり(館山の活動事例)
・2=将門と古代房総とのかかわりをさぐる
・3=戦争の記憶と現代展示
・4=太平洋を渡ったあわびダイバーたち
・5=杉村楚人冠と体逆事件、そして3・11
・6=辛亥革命と千葉の中国人留学生たち
・7=『ああダンプ街道』その後
・8=韓国の教師と高校生がともに学ぶ「在日」問題
・9=近藤一さんに聞く〜中国戦線・沖縄戦の実相
・10=教科書問題
・11=震災被災地東北からの報告
・12-日中歴史教育交流
◆地域実践報告=浅尾弘子(千葉歴教協)(8月5日)
「子どもの生活に根ざした授業で社会科の学力を育む〜映画『蟹工船』を使った高校日本史の授業』
青木繁テーマ研究者が講座
房日新聞 2012年7月21日
洋画家。青木繁(1882〜1991)の作品「海の幸」(重要文化財)について学ぶ、館山市中央公民会の第3回ふるさと講座が、あす22日午後1時半から、同市コミュニティセンターで開催される。一般が対象で、定員は150人。参加者を募っている。無料。
同市の渚の駅たてやま渚の博物館で開催の巡回展「青木繁『海の幸』オマージュ展」の関連事業として開催する。講師は福岡大学人文学部教授の植野健造氏。植野氏は「海の幸」を収蔵する石橋美術館学芸員で25年間勤務。昨年は「没後100年 青木繁‐よみがえる神話と芸術展」を企画し、「青木繁《海の幸》」(中央公論美術出版)など、著書も多数。
テーマは「青木繁の生涯と芸術‐《海の幸》を中心に‐」青木は1882年(明治15年)福岡県久留米市に生まれ、画家を志して」上京。1904年(明治37)に東京美術学校(現東京芸術大学)を卒業すると、友人らとともに訪れた館山市の布良で、代表作となる作品「海の幸」を制作。
講座は海の幸を中心に、青木繁の生涯を紹介する。
問い合わせは、館山市中央公民館(23‐3111)へ。
小谷家保存する市民団体に助成金
(房日新聞2012.7.20付)
館山市の青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会にこのほど、日本興亜おもいやり倶楽部から、活動助成金として10万円が贈られた。
青木繁が滞在した同市布良の小谷家住宅前で贈呈式が行われ、保存する会の嶋田博信会長に手渡した。
同クラブは、日本興亜保険グループの役職員有志が会員。社会貢献活動として、毎月の給与から拠出した金額に日本興亜損保が同額を上乗せして贈っている。
知恵袋講座54回目
語り手=河辺智美さん
テーマ=安房からウガンダの交流・支援活動
参加費=200円(茶菓子・資料代)
愛沢授業実践をきっかけに旧安房南高校生から始まったウガンダ支援活動は、安房平和のための美術展など地域に根付いて20年になります。東洋大学国際地域学部4年の河辺さん(安房高出身)が、昨年ウガンダ研修で視察訪問した見聞報告をします。
画家の愛した漁村の風景をたずねて
青木繁《海の幸》と中村彝《海辺の村(白壁の家)》
自然体験活動〜トム・ソーヤースクール企画
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房総の海に惹かれた画家は館山を訪れ、素晴らしい作品を描いている。明治画壇に大きな足跡を残した2人の画家の目線から、きらきら輝く大海原を眺め、太平洋に開かれた小さな漁村を歩いてみよう。
■日時=2007年11月25日(日)9:00〜12:00
■集合=いこいの村たてやま