東金ユネスコ視察でお世話になりました
高橋美代子と申します。
戦争遺跡めぐりのHPを更新致しましたので
下記アドレスにてご覧頂ければ幸いです。
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〜千倉のカフェ・ド・ヴォンで
(房日新聞2006.3.4付)
館山市に住む愛沢綾子さんの絵画展が、千倉町大川にあるギャラリー&カフェ「カフェ・ド・ヴォン」で始まった。自画像や風景画などの水彩画、パステル画15点を展示している。月曜日、第4土曜日を除き、31日まで催している。無料。
愛沢さんは館山市に生まれ育ち、安房高卒業後、日本女子大学に進学するが、病気療養のため退学。2年前に帰郷し、自宅療養をしながら絵画制作に励んでいる。
小さいころ絵を習っており、昨年、千倉町と富浦町を会場に開催された安房・平和のための美術展に出展した際、カフェ・ド・ヴォンのオーナーである青木裕子さんと知り合い、絵の具やスケッチブックをプレゼントされたのを機に、絵を描くことを再開。これまで自宅に引きこもりがちだったが、「自分の絵を見てくれる人がいるなら、ぜひ個展を開いてみたい」と、青木さんの勧めで初めての絵画展「こころもよう」を開くことになった。
作品は「BANANABANANA]「月光」「繚乱」「ざわめき」「千倉の海」「心もよう」などのタイトルが付けられた自画像、抽象画、風景画など15点。またポストカードもあり、それぞれ販売もしている。筆を使わず、手のひらや指先で描いた作品で、自身の思いが作品からも伝わる。
感性あふれる作品に、訪れた人たちは「これすばらしい作品ですね」と関心し、1点ずつ見入っていた。「指の感触が楽しく、絵を描くと心が落ち着きます。自分の心模様を見てもらえればうれしいです」と綾子さん。
綾子さんの良きアドバイザーで、運転手役も務める姉の彰子さんは「絵が妹の生きるきっかけになっています。自分ができることで社会とのつながりが持てるようになりました。病気でもこうして元気に生きていることを、多くの人に知ってもらえれば幸いです」と話していた。
展示に関してはカフェ・ド・ヴォンの青木さん(090-9369-6152)、問い合わせは愛沢彰子さん(0470-27-6350)へ。
拝啓 先日の「文全協・南房総文化遺産見学会」では、大変お世話になりました。
あらためて心からお礼申しあげます。
また、本来最後まで参加させてもらうべきところにもかかわらず、勝手なことを言いまして、
わざわざ愛沢さんのお嬢さんに館山駅まで送っていただく措置をとっていただき、感謝に耐えません。
私たちは、3日間の「見学会」で、愛沢さんたちNPOの皆さんのご案内と解説を通じて
南房総の文化遺産とその歴史的背景を学ぶとともに、文化遺産に光をあて生命を与え、
全国的・世界史的な視野でそれらの価値を明らかにし、
これを今日のわれわれの生きる糧にするという点で
見事に典型をつくっていただいていると痛感いたしました。
交流会で「今度の学習会は少なくなったのではあるが残る人生の再出発ともなった」と言いましたが、
私たちは、愛沢先生たちのような真摯に取り組んでおられる方がおることに感銘を受けました。
私どもも、「文化遺産を継承・保存しなければならない」との“物心”がついてから、
私達なりに数十年間取り組んできたつもりではありますが、
文化遺産と歴史を保全・活用の方向を先史から近現代にいたる文化遺産をまるごと生かして
地域住民の全体の運動に発展させるという点では、学ぶことが少なくありません。
奈良にあっては、「古都・奈良の文化財」が政府・行政機関が進める公共事業によって、
危機にさらされていることを多くの皆さんに知っていただき、
私達奈良で運動に携わっているものとしての全国民におう責任を果たしていかなければならないと
あらためて決意した次第です。
機会がございましたら、是非、奈良にまたお越しください。
いずれ、「かにた婦人の村」のこと、「四面石塔」のこと、「万石騒動三義民供養碑」のことなど
学んだこと、感じたことを書かせていただきたいと思います。敬具
赤山地下壕無料ガイド
NPO連絡懇談会
第14回里見の道ウォーキング〜白浜城跡から稲村城跡へ
館山地区公民館戦跡調査保存サークル
報告=わたしたちの稲村城跡大発見
映画紹介『赤い鯨と白い蛇』
BOOKS紹介
『足もとの地域から世界を見る〜授業づくりから地域づくりへ』
サンディ・ライドン氏とめぐるサンタクルーズとモントレーの旅9日間
愛沢綾子絵画展
こころもよう〜自画像・抽象画・風景画〜
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※新聞記事詳細はこちら。
※2004年春の個展記事はこちら。
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●愛沢綾子さんは、2008年7月8日に逝去されました。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
第14回里見の道ウォーキング
〜白浜城跡から稲村城跡へ〜
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15世紀の中ごろ、安房里見氏の祖である里見義実は、太平洋海運の拠点であった白浜に上陸し、白浜城を奪取して安房支配のスタートをきりました。やがて安房国府を眼下にする要衝に稲村城を構築して本城としましたが、16世紀に天文の内乱がおこり、稲村城は廃城となっていまいました。春の里山に、かつて里見義実たちが歩いた古道をたずねて里見氏の歴史にふれてみませんか。
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【日時】2006年3月12日(日)8時45分受付/9時00分出発
【集合】館山市中央公民館(館山市コミュニティセンター)第1駐車場
【参加費】300円 (マップ・保険料代込み) *昼食は各自ご持参ください。
【講師】川崎 勝丸 氏 (千葉県山岳史研究会)
【行程】 白浜役場 → 杖珠院 → 白浜城跡
→ 馬頭観音 → 畑地区 ≪昼食予定≫ → 乙王の墓 → 道標
→ 浅間様(せんげん) → 切割 → 稲村城跡
※ バスで白浜まで移動し、帰りも稲村城跡近くに迎えにいきますので、集合は館山市中央公民館
第1駐車場にします。行程は健脚むきの13kmのコースで、途中には昼食のための店はありません。帰着は15時半頃の予定ですが、現地の状況や参加者の歩行速度等によって、遅れる場合もあることをご了承ください。
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【主催】里見氏稲村城跡を保存する会
NPO法人南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム
【共催】館山市中央公民館「ふるさと発見〜地図作り講座」
NPO法人全国生涯学習まちづくり協会
【後援】館山市コミュニティ委員会連絡協議会、
房総里見会、千葉城郭研究会
南総里見手作り甲冑愛好会、館山市観光協会
たてやま・コミュニティビジネス研究会
【申込み】館山市中央公民館 0470-23-3111
【定員】予約順30名まで
八千代市職女性部は女性部主催の平和の旅を急遽、女性部役員学習旅行に変更し、2月18日・19日に1泊2日の日程で「房総の戦跡を訪ねる」平和学習会を行ないました。
当日は早春の館山には珍しく「寒〜い」お天気となりましたが、元県立長狭高校の愛沢先生の講演やNPO南房総文化財・戦跡保存フォーラムのガイドさんの案内で館山にある太平洋戦争の戦跡を訪ねました。おまけに発光実験のつきウミホタル鑑賞もおこないましたが、実はこのウミホタルも軍事利用に使われていたとのこと。
戦跡めぐりでは1945年9月3日の米占領軍の上陸地点、州崎海軍航空隊射撃場跡、波佐間特攻基地跡を訪ねて戦争の悲惨さを改めて認識させられました。また「かにた婦人の村」では、従軍慰安婦の方の声に出せない今も続く戦争・・・個人の戦後はまだ来ていない現実を資料のビデオで再認認識しました。
翌日は館山の涅槃仏をはじめ白浜フラワーセンターでお花摘みを楽しみ(寒さで開花がおくれ一人3本制限のお花摘み)、ガイドブックで発見したその名も「ピース製果」ではお店の試食サービスで盛り上がり、移動時間には職場のことやこれからの女性部のことをおしゃべりし、素敵な交流の時間をもちました。今回の学習会ツアーでは、「現在を見つめ過去を掘り返し学び、そして未来へつなげていく!!」歴史を学ぶことは、未来を作り出すことだとあらためて実感しました。
この度はとても素晴らしい見学会をありがとうございました。
正直、こんなに楽しい見学会になるとは当初想像もしていませんでした。
と言うのも、やはり扱っているものが戦争の遺産ということもあり、
見学会に思想が絡み、説明も方向性を強要されるような
偏った説明をされるのではないかと心配していたのですが、、、
実際は、座学は一方的に歴史を詰め込むのではなく、
雑学を交えた楽しいお話でとてもバランスのよさを感じました。
(これでしたら万人に勧めることができます)
また戦跡自体は、、、
これほどまでに綺麗な状態で残っているとは
全く想像していなかったのでまさに驚きでした。
今まで戦跡はいくつか見てきたのですがこれほど戦跡が密集し、
かつ綺麗な状態の戦跡を見たことがありません。
まだ今回の見学会の内容を頭の中で整理できていませんが、
これはもう、是非他の戦跡も見てみたくなりました。
今後宿泊込みのプランも検討しつつ、
永くお付き合いさせていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
*戦争は最低の茶番劇。人の痛みを知る。戦闘をしない≒非軍備=九条
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*お疲れ様でした。とてもよかったです。とにかく活動あるのみ。どんどんやりましょう。協力します。
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*話に聞き、紙上ではわかっていたが、見学して見て、鳥肌が立った。良い勉強になった。これをみんなに知らせなければならない。国破れて山河あり。山河を戦場にしてはならない。自然のままに。館山のみなさん、四街道9条のみなさん、ありがとう。9条を守らねば。
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*目で見て、聞いて体感することの大切さを再び実感しました。これから戦跡めぐりを沢山の方に知ってほしいと思います。
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*大変良い企画で一日有意義でした。以前、訪れた時より整備されてNPOの着実な努力が実っていると思いました。愛沢先生のお話に感激しました。四街道の戦跡についてもっと知る機会がもてると良いと痛感。リクエストとして靖国の「遊就館」の実体を知るツアーを企画して頂けると・・と思いました。
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*戦跡を見て、60年以上経過しても生々しく残っていることに驚きました。これを風化させてはいけないと強く思いました。体験者から話を聞いて子どもや孫にキチンと伝えていくことが私たちの責務だと思いました。
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*9条を守るというだけでなく、9条を現状の政治状況のなかでどう生かしていくかという志向をもって考えていくことが出来ないかと思う。護憲は勿論大切なことだけれど、それだけでは展望がもてないように感じる——というのも護憲〜でここまで来てしまったという思いが残るからです。9条をもちながら——自衛隊があり、テロ特措法があり、〇〇〇特措法があり、そういう中で9条だけ守っているのでいいのかという思いです。すべては政治状勢ですが、それをかえるのにも9条を生かす方向性について、これから教えてもらえるといいなと思います。
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*話に聞くより、現場を見るのが一番、勉強になりました。館山の皆さん、ありがとうございました。感謝。
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*とても実りのある一日でした。愛沢先生の話の中で、ニセの陣地をわざと作り、そこに住民だけ入れて標的にし、自分たち(軍)を守るとの話が印象に残った。かにた村のことは前から一度行ってみたいと思っていましたが“石の叫び”にはガーンと頭をなぐられた思いがしました。同じ女性として許せないと思いました。歴史を学ぶことの大切さを再認識しました。
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*地道にコツコツと啓発する方にお会いできて充実した1日でした。見る機会を得てよかったと思いました。四街道の9条の会もやるもんだ!!と心強く思いました。
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*1930年生まれの私は小学校入学の当時から戦時色濃い世相でした。終戦の日を15才の時に迎えてからもう既に60年を経ているのですが、平和のありがたさを感じる一方で何か将来への不安を感じています。具体的には表現することも難しいのですが・・
30年以上も住んだこの千葉で生々しい戦争の傷跡を今日は見ることが出来、深い思いをいたしております。戦争はおろかと言うしか無いと思います。又、平和を保つためには平凡な人たちが手をつなぎ、努力をすることが今、必要なのだと思いました。
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*愚かな戦争のオソマツな記念物を見たというのが実感です。制海権、制空権を失ってやられ放題の中であの壕がどれ程の意味があるのか。それを考えられずに戦ったことの馬鹿らしさがよくわかりました。(軍だけ引きこもって何を守ろうとしたのか)。幹事さん、有り難うございました。
大成功!充実した関ブロ交流会
〜全協千葉ニュース窓№28(2006.3.1)
2月4・5日、館山市で「関東ブロック学校事務職員交流集会2006inちば」が開催されました。集まったのは、群馬・埼玉・東京そして千葉から約50人。全協千葉の高橋委員長も駆けつけ、熱い挨拶を述べました。
2日目の午前は記念講演として、地元のNPO法人南房総文化財・戦跡保存活用フォーラムの愛沢理事長と池田事務局長によるお話をうかがいました。
第二次世界大戦から60年を経過しているとはいえ、地元館山にたくさん残っている戦争遺跡と、それを保存し、戦争の悲惨さを伝える活動や、アジアの人々と手を結び友好を深める活動、館山市内にある元従軍慰安婦の生活した場を教材として高校生に提示し、平和や女性の問題を考える授業実践、校内で使わなくなったミシンをアフリカに送り、現地の子どもが職業を得られるように援助した高校生の取組みなど、どれもこれも感動する内容でした。
そして午後は、マイクロバスを使っての戦跡めぐりを行ないました。旧海軍が使った大きな地下壕やゼロ戦を隠すために作った壕、ゼロ戦の射撃訓練の練習場跡地、1945年9月3日に米兵3,500人が上陸した海岸などをNPOの方たちの案内で回り、午前中の記念講演の内容をさらに深めることができました。