一般

青木繁・没後100年記念事業in館山

*青木繁《海の幸》&あいの浜ウォーキング

10月 9日(日) 11月13日(日) 10:00〜12:00

10月22日(土) 12月11日(日) 14:00〜16:00

参加費:500円(ガイドマップ・保険料込) 集合:JRバス「安房自然村」停留所

コース:安房自然村〜《海の幸》記念碑〜阿由戸の浜

〜小谷家住宅(館山市指定文化財・青木繁が逗留した家)〜布良崎神社

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*青木繁《海の幸》スケッチ&ガイドツアー

10月22日(土)〜23日(日) ※ 地元の日帰り写生会は22日のみ受け付けます。

参加費:12,000円 (1泊2食・ゆかりの地めぐりガイド付き)

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*描いてみんべぇ《海の幸》模写絵画教室

ジュニアもシニアも大歓迎!

11月13日(日)10:00〜15:30

会場:館山市富崎公民館

参加費:無料 持物:画材、弁当、飲物

指導:船田正廣(館山美術会顧問)

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*漁村の料理教室「おらがごっつお(我が家のご馳走)」

12月11日(日)10:00〜13:00

参加費:200円 会場:館山市富崎公民館調理室

持物:おにぎり、飲物、エプロン、三角布、ふきん

※ 希望者は、イラストマップ(300円)レシピ集(600円)も購入できます。

9/24=群馬で「里見の郷」歴史フォーラム

第6回「里見の郷」歴史フォーラム

-里見氏発祥の地は高崎市-

里見氏ゆかりの三都物語〜高崎市・館山市・倉吉市

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日時=2011年9月24日(土)12:00〜16:00

会場=高崎市榛名文化会館エコール(小ホール)

資料代=300円

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◎オープニングコンサート

◎第一部「館山市・倉吉市の顕彰活動」

・愛沢伸雄氏(NPO法人安房文化遺産フォーラム代表)

・福田耕昇氏(関金子供歌舞伎総監督・関金公民館長)

・金元和好氏・米田昭代氏(関金子供歌舞伎演技指導)

◎第二部「里見氏研究の最新動向」

・滝川恒昭氏(千葉県立船橋高校教諭)

・須藤聡氏(群馬県立文書館指導主事)

・里見繁美氏(大東文化大学教授)

旅のもてなしプロデューサー講座

※詳細はコチラ

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いま、「旅人」が求めるのは「出会い」です。その土地、そのとき、その人に出会うことで、その旅が生涯忘れら

れないものになる…。あなたの住むまちにもすばらしい人や場所、流れる時間がきっとあるはず。まちの魅力を

知っているのはあなた自身です。あなたが、あなたのまちを演出しませんか?

「旅のもてなしプロデューサー」は「地域(まち)の人々による文化にふれる創造的な旅を企画し、演出する人

です。あなたが、あなたの街のセールスマンとして認定される資格です。

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■日 時= 平成23年9月10日(土)〜11日(日)

■場 所= 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(10号館)5階

(千葉県松戸市松戸1169 松戸駅東口徒歩1分)

■参加費= ¥36,000-

★今回限りのお得な割引制度★

NPO法人全国生涯学習まちづくり協会会員 ¥26,000-

後援団体会員 ¥30,000-

再受講生 ¥10,000-

■主 催= NPO法人全国生涯学習まちづくり協会

■共 催= 財団法人日本余暇文化振興会 近畿日本ツーリスト株式会社 聖徳大学生涯学習研究所

■後 援= NPO法人関東シニアライフアドバイザー協会 まつど学びの旅推進協議

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NPO 法人全国生涯学習まちづくり協会・財団法人日本余暇文化振興会・近畿日本ツーリスト株式会社・聖徳大学生涯学習研究所の4機関・団体が連携して、着地型観光の担い手として「創年」の仕事づくりの視点から開発し、確立した旅行数進の新しい認定資格です。

「旅のもてなしプロデューサー」は、旅行者の受け入れプランを立案し、接待するために必要な専門的な知識とマインドを取得した人を示す、新しいタイプの「旅のナビゲーター」資格です。そのまちならではの魅力を発見し、新しい旅行プランを提案できる人材を資格取得者として認定します。

また、この資格取得者は「国内旅程管理主任者(国家資格)」研修の受講が可能となります。

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プログラム

9月10日(土)

10:30 開会 オリエンテーション

11:00 講 義① 「サスペンスドラマの事件は、なぜ小京都で起こるのか

〜観光まちづくりともてなし力〜」

福留 強(聖徳大学生涯学習研究所長・NPO法人全国生涯学習まちづくり協会理事長)

12:00 特別事例「おもてなしの心と技」

伊藤博(まつど学びの旅推進協議会)

開催地である「松戸」を実際に歩いてまわり、着地型観光

のあり方について学びます。

15:00 講 義②「観光政策と地域政策」

福井善朗(株式会社ティーゲートニューツーリズムコンサルティング部)

16:30 講 義③「ボランティアツーリズムのあり方」

9月11日(日)

9:00 講 義④「観光振興政策と旅行の現状」

中嶋與正(財団法人日本余暇文化振興会常務理事)

10:30 事例研究「景観と色彩を考える」

花見保次(NPO法人商業施設情報交流会理事)

12:00 演 習「観光における集客プラン」

福留 強(聖徳大学生涯学習研究所長

NPO法人全国生涯学習まちづくり協会理事長)

15:30 討 議⑤「旅のもてなしプロデューサーとして出来ること」

16:20 研修のまとめ

16:40 閉講(解散)

※都合により、講師・内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

110925=第17回安房地域母親大会

チラシ印刷用PDF

■日時=2011年9月25日(日)13:30〜16:30
■会場=館山市コミュニティセンター第一集会室
■入場料=無料

【オープニング】

・郷土の音楽物語『花とふるさと』

【第一部】基調講演

・福留強さん「克災のまちづくりと創年の市民活動」

【第二部】私のチャレンジ(活動紹介)

・幸田右子さん「旅館女将の心がけ」

・櫟原八千代さん「鯨料理で町おこし」

・笠井美智子さん「安房で始める、安房から始める」

・コーディネーター:池田恵美子さん

【まとめ】

・意見交換

・房州弁「憲法97条」

 

*主催:第17回安房地域母親大会実行委員会

(構成団体=新日本婦人の会館山支部/新日本婦人の会鴨川支部・市町職員組合連絡協議会安房地区女性連絡会・/全日本年金者組合安房支部・NPO法人安房文化遺産フォーラム)

*後援:館山市・鴨川市・南房総市・鋸南町各教育委員会 房日新聞社

講演会「里見氏研究のあゆみ〜川名 登先生を偲んで〜」(主催・里見氏稲村城跡を保存す

講演会(主催・里見氏稲村城跡を保存する会)

テーマ「里見氏研究のあゆみ」〜川名 登先生を偲んで〜

講師:岡田 晃司氏(郷土史家)「大野 太平氏について」

講師:滝川恒昭氏(千葉城郭研究会会員)「川名 登氏について」

本年6月、1996年稲村城跡保存運動がスタートして以来、今日まで大変お世話になった千葉経済大学名誉教授川名登先生が逝去されました。つきましては故川名登先生への追悼をこめ、講演会「里見氏研究のあゆみ」を下記のとおり開催することにしました。多数の皆様方のご参加をお待ちしております。

9 月 11 日 (日)

時 間 午後1時30分〜3時

場 所 館山市中央公民館(コミセン)

1階第1集会室

連絡先

里見氏稲村城跡を保存する会(世話人代表・愛沢伸雄)

館山市小原15-5 ☎ 0470(27)6350 (夜間)

110910災害対策講演会〜被災地から学ぶこと

房州舫 2011企画 vol.3

災害対策講演会 〜被災地から学ぶこと

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未曾有の大震災が起きた今だからこそ、

当地域で備えるべきことを一緒に考えてみませんか。

是非ご参加ください。

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・日 時= 2011年9月10日(土)午後2時〜午後4時

・場 所= 南房総市千倉公民館

・内 容

①講演:被災地での活動

〜津波被害に対して、行政・市民が備えるべきこと〜

講師:亀田綜合病院 地域医療支援部 部長 小野沢滋氏

②意見交換

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・対象者= 地域住民・行政関係者

・問合せ先= いのちといのちをつなぐー房州舫(もやい)

・事務局 TEL/FAX. 0470-44-1780

【AWA311】8/9=映画上映会のお知らせ

映画会は会員の方以外でも、どなたでも関心のあるに来ていただきたいと思います。

どうぞ皆さんお誘い合わせの上お越し下さい。

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■映画(DVD)タイトル

「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

「原発切抜帖」

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■主催=安房医療介護福祉連携・東日本大震災支援の会(AWA311-MCW)

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■場所=中嶋山住吉寺(南房総市千倉町南朝夷1353)

※ 車の方は、住吉寺の駐車場及び朝夷小学校の駐車場を利用してください。

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■参加費=無料

※これまで、当会の被災地での活動に多大な協力をくださっている

全国訪問ボランティアナースの会「キャンナス」の支援目的でカンパをいただければ幸いです。

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■スケジュール=8月9日(火)

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・10:00〜10:45「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・11:00〜11:45 「原発切抜帖」

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・14:00〜14:45「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・15:00〜15:45「原発切抜帖」

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・16:45〜17:30「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・17:45〜18:30「原発切抜帖」

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・21:30〜22:15「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・22:30〜23:15「原発切抜帖」