コロナ禍で小さいとこは何ができなくなったのか、何ができるようになったのか。
【日時】2021年2月28日(日)13:00~17:00
【主催】小規模ミュージアムネットワーク
【事例報告】 ⇒ ☆動画YouTubeはコチラ
「館山まるごと博物館」のエコミュージアムまちづくり
池田恵美子 (NPO法人安房文化遺産フォーラム)
- 館山まるごと博物館-1
- 館山まるごと博物館-2
- 館山まるごと博物館-3
- 館山まるごと博物館-4
【日時】2021年2月28日(日)13:00~17:00
【主催】小規模ミュージアムネットワーク
【事例報告】 ⇒ ☆動画YouTubeはコチラ
【期間】2020.12.28 ~ 2021.2.28
【開催概要】 青木繁「海の幸」記念館の管理運営の一助として、全国の美術家の皆様のご協力により企画され、コロナ禍のためオンライン開催となりました。詳細はインターネットでご鑑賞下さい。販売代金は各1万円(額なし)です。会期終了後、複数希望者が重なった場合は抽選で購入者を決定しお知らせしますので、希望作家名を第三順位までご指定下さい。作品発送時に振込伝票を送付しますのでご入金をお願いいたします。
日 時 2020年11月3日(火祝) 10~12時
集 合 9:50 七浦診療所駐車場
(南房総市千倉町大川638)
参加費 無料
申 込 090-5812-3663(鈴木)
内 容 ・ウォーキング(七浦診療所~長性寺:片道約1km)
・寺子屋講座「渡米したアワビ漁師たち」「古文書調査の状況報告」
安房地域では高校生と市民が、26年にわたり、ウガンダの子どもたちへの支援と交流を続けています。新型コロナウィルス感染症の拡大により、医療体制の脆弱なウガンダでは、感染の危機とともに生活の手段を失った方たちの食糧不足も心配されています。
自然栽培で心と身体にやさしいウガンダのコーヒーを通じて支援しようと、10月を「ウガンダコーヒー月間キャンペーン」として3年目になりました。安房地域では26店舗が協賛しています。
⇒ 詳しくは、安房の高校生によるウガンダ支援HPをご覧ください。
⇒ 通信販売は オンラインショップから。
日時:2020年10月25日(日)16:00~17:00
■「 2019年台風被害の千葉館山支援活動と1年後のいま」
~NPO法人安房文化遺産フォーラム 事務局長 池田恵美子
■ 「九州豪雨斎賀~コロナ禍における支援活動(人吉大牟田)
~NPO法人九州キリスト災害支援センター 本部長 市来雅伸
主催:町田防災ネットワーク
協賛:クラッシュジャパン
日時=2020年9月15日(火)~20日(日)10:00~17:00
会場=船橋市民ギャラリー (船橋スクエアビル3F)
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☆NPO法人安房文化遺産フォーラムも展示資料提供しています。
会場=館山市コニュニティーセンター第一集会室
※参加者は構成団体会員・事前登録制(限定40名)
【LIVE 中継の視聴方法】
https://www.facebook.com/awa.hahaoyataikai/videos/
ネット環境の不都合で視聴できない場合はご容赦ください。 後日 YouTube録画でご覧ください。
【会場参加について】
・各所属団体を通じて事前に参加予約を受け付けます。
・当日は各自体温を測り、体調不良の場合は欠席とし てください 。
・参加の場合はマスク着用とし 、 熱中症対策のため飲料水 を 持参ください。
・ 入館の際 、会場 ロビー に備え付けの 薬で 手指 の 消毒 をしてください。
主催=新日本婦人の会館山支部
共催=第 26 回安房地域母親大会実行委員会
構成団体
・国連NGO 新日本婦人の会館山支部
・国連NGO 新日本婦人の会鴨川支部
・国連NGO 新日本婦人の会鋸南やまゆり班
・連協安房地域女性連絡会
・全日本年金者組合安房支部
・NPO法人安房文化遺産フォーラム
【問合せ】
・関 恵美子( 090 5762 5956)
・池田 恵美子 (090 6479 3498)
‥⇒印刷用PDF
館山の戦争遺跡や先人たちが培ってきた「平和の文化」、館山ゆかりの芸術作品を紹介します。
※会場内の動画はコチラ。
*館山海軍航空隊赤山地下壕跡
*128高地「戦闘指揮所」地下壕
*真珠湾攻撃と館山海軍航空隊
*沖縄戦と本土決戦
*花作り禁止令とウミホタル採取
*守られた銅像:館山の「平和記念像」
*海軍落下傘部隊の版画家・秋山巌
*壁画家・寺崎武男の平和
*国連に寄贈された遠藤虛籟の錦綴織
*青木繁「海の幸」(複製)など
(房日新聞2020.2.22付)
NPO法人「安房文化遺産フォーラム」による「館山の海を愛した画家たち展~青木繁・寺崎武男・中村彝・中原淳一~」が館山市長須賀の館山病院ギャラリーで開かれている。29日までで、多く来場を呼び掛けている。
明治期、館山市布良に滞在し、国の重要文化財「海の幸」を描いた青木繁をはじめ、明治から昭和に活躍した館山ゆかりの画家4人の作品(一部複製)15点と解説パネルが並ぶ。
ギャラリーを訪れた女性は「すごく立派な作品ですね」と展示してある作品を眺めていた。
時間は午前9時から午後4時45分(最終日は4時)まで。