お知らせ

【活動】調査中の古文書より「インフルエンザ」の文字発見!

調査中の古文書に 「インフルエンザ」の文字発見!

岡本綺堂「思ひ出草」によると、
「此の病がはやり出したのは明治廿三年の冬で、
廿四年の春に至ってますます猖獗」をヒントにすると、
1890年頃の書簡か。

1880年生まれの小谷義郎 10歳で罹患。

【房日】200603*南房総市まちづくりチャレンジ事業に採択されました

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南房総市の「市民提案型まちづくりチャレンジ事業」に採択されました。
【チャレンジコース】2年目となります。

房総アワビ移民研究所
「アワビがむすぶ南房総・モントレー民間交流史研究2020」

明治期に安房地域から渡米したアワビ移民の歴史を掘り起こし、後世に伝えるため、
地域に残されている貴重な古文書を読み解き、調査研究を深めるとともに、
学習会やウォーキングとコラボレーションし、地域へ情報を発信する。

【活動】古文書レスキュー ~解凍作業

明治期に渡米し活躍した房総アワビ漁師の旧宅から発見した貴重な資料を調査中、台風で被災し水没してしまいました。水分を多く含んだ古文書の一部をビニール袋で冷凍保管して約半年。
千葉資料救済ネットの先生方が指導に来てくださり、冷凍保管していた古文書を解凍する作業の指導をしてくださいました。

24時間前から常温保管にしておき、ビニール袋から出して作業開始。
数十枚程度の塊に剥がして、新聞紙でくるんで押さえた後、布団圧縮袋に入れて吸気して密封し、30分~1時間程度経ってから開封。
「新聞紙でくるんでおさえる→圧縮袋に入れて吸気して密封→30~1時間程度経ってから古文書を数枚の塊に剥がす」作業を繰り返し、最終的に1枚ずつ丁寧に剥がして、新聞紙に広げて乾かしています。

古文書からは、アワビ漁師たちの渡米に関して、これまでの通説とは異なる背景が浮かび上がってきています。資料が乾いたら、さらに調査を進めていきます。

 

 

【活動】古文書整理・調査再開

昨年9月の台風被災からレスキューした歴史資料の整理と調査を再開。
筆跡などを頼りに仕分けをして封筒に入れながら、資料の読み下しも進めています。
今後、冷凍保管していた古文書の解凍作業も行っていきます。