活動ブログ / Blog

【Diary】Facebook始めました!

今年で、ウガンダ支援・交流23年目!
Facebookを開設しました!
こちらでもウガンダの子どもたちの様子をお伝えします!

Facebookページはこちら↓
『安房南のウガンダ支援(安房文化遺産フォーラム・ひかりの)
https://www.facebook.com/安房南のウガンダ支援安房文化遺産フォーラムひかりの-585098755211665/

【Diary】安房西高校JRC部、ウガンダ支援バザー!!

6月24,25日、安房西高校文化祭があり、JRC部でウガンダ支援バザーを開催しました。
支援バザーを行うにあたっては、市内のかにた村より品物を提供いただきました。
また、ウガンダの教育環境をまとめた展示やこれまでの支援金が何に使われているのかをまとめた展示を作成し、来場者へ関心を持ってもらうよう取り組みました。


今年もバザーの収益や皆さんからの温かいご寄付は、ウガンダ意識向上協会を通じて、
子どもたちの教育支援や生活支援に充てられます。

《English Summary》
Awa-Nishi JRC members held supporting bazzar for Uganda at school festival.
They made posters to tell an educational environment of children there to visiters.

【Diary】ウガンダの子どもたちへ!

今年もCUFI(ウガンダ意識向上財団)へ支援金を送金します。
ウガンダの子どもたちが、ご飯を食べ、学校に通って勉強ができるように、
無事に卒業し自分の手でお金が稼げるように、
日本から送った支援金が使われます。

*今年6月末 安房西高校文化祭にて、JRC部がウガンダ支援バザー開催
  バザーの収益と募金  27,668円    

*今年8月  「安房・平和のための美術展」
  チャリティの一部をウガンダへ寄付  50,000円
https://www.facebook.com/awa.heiwaten/

*今年10月 安房西高校JRC部&健康友の会がウガンダ支援バザー開催
  バザーの収益と募金  61,707円

高校生がウガンダ支援・交流を始めて22年。
支援には長い目が必要ですが、多くの場合、時間の経過とともにボランティアの数や
活動も縮小しがちです。
でも、今でも高校生の活動を支えて、応援してくれる地域の人がいる心強さ…。
「小さいことでも継続的にみんなでやる」
「支援の文化」が少しずつ育っている証拠でしょうか。
ウガンダにみんなの思いが届きますように・・・

【Diary】今年も館山病院で、支援バザー開催

10月2日館山病院感謝祭にて、安房西高校JRC部と健康友の会で、
ウガンダ支援バザーを開催。
かにた婦人の村や地域の方々から物品の提供をいただき、
衣類や文具、古本などを販売しました。
また、これまでの活動の様子やウガンダから届いた子どもたちの絵や写真等も展示して、
立ち寄ってみてくださった方からは励ましの言葉もいただきました。

今年もまた、多くの方々から温かいご支援・ご協力をいただき、 

バザーの収益 33,280円
ご寄付    28,427円 

集まりました!!

集まったお金は、支援金として、支援先ウガンダ意識向上財団(CUFI)を通じて、
ウガンダの子どもたちのために使われます。

≪Uganda Supporting Bazaar≫
In Oct 2nd, JRC members of Awa-Nishi high school held it at Tateyama hospital.
Kanita women’s village and citizen provided a lot of goods to raize funds.
Thanks to all, we can send them and it will be used for children in Uganda.

【Diary】安房西高JRC、ウガンダ支援バザー開催!

ウガンダ支援を引き継ぐ安房西高校JRC部員のみなさんが、先月末校内文化祭で支援バザーを行いました。
今年で22年目。そう…現役の高校生からすれば、生まれる前からの活動なんです。
歴史ある活動に驚きながらも、先輩たちの思いやウガンダの子どもたちの思いを大切にしながら、活動を続けています。

DSC_0721
きれいに飾り付け

ウガンダ支援の歴史/History of Uganda supporting activity

ウガンダ支援の歴史

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支援バザーの様子

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JRCの活動について

★ウガンダ情報
https://www.plan-international.jp/country/cop_ugan.html

Last month, Awa-Nishi JRC members held Uganda supporting bazaar.
We want to continue this historical activity with thought of Ugandan children and Japanese high school students.

【Report】「安房南生徒像」とウガンダの子どもたち(2015.02.15)

 交流20年を記念して寄贈した「安房南生徒像」。このブロンズ像が支援先の一つ、キタリア小学校の子どもたちや先生たちにお披露目されました。
 その時の様子の写真がセンパラ氏より、届きました。
 ⇒読売新聞に掲載されました!(2015年2月21日) 
  ちなみになんと、2月21日はセンパラ氏の誕生日!センパラ氏は自身の誕生日に日本の新聞記事に活動が紹介されたことをとても喜んでいました。
  http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=940 

 ~~センパラ氏より~~
 私はブロンズ像について、キタリア小学校の生徒たちや先生方に話をしました。ブロンズ像がどこから来たのか、誰が私たちに贈り物をしてくれたのか、どんな芸術家の人がつくったのかについて語りました。みんなとても感動していました。
 また「たてやままるごと博物館」のパンフレットを用いて、館山(センパラ氏は数度館山に訪問されています)について紹介することができました。パンフレットにある写真などを見て、子どもたちはとてもうれしそうでした。
 本当にありがとうございます。またみなさんがこれまで私たちに示してくれた真の友情や愛情にも感謝しています。

No.1 ブロンズ像を見る先生方

No.1 ブロンズ像を見る先生方

No.2 ブロンズ像を眺める子どもたち

No.2 ブロンズ像を眺める子どもたち

No.3 笑顔を見せる子どもたち

No.3 笑顔を見せる子どもたち

No.4 センパラ氏が説明中

No.4 センパラ氏が説明中

No.5 興味津々な子どもたち

No.5 興味津々な子どもたち

No.6 ブロンズ像と一緒に..記念写真

No.6 ブロンズ像と一緒に..記念写真

No.7 センパラ氏と像を取り囲む子どもたち

No.7 センパラ氏と像を取り囲む子どもたち

No.8 交流20年の記念誌をもつ女の子

No.8 交流20年の記念誌をもつ女の子

No.9 パンフ(英語)で館山について説明

No.9 パンフ(英語)で館山について説明

【Report】“Awa-Minami High School Student Statue” with children in Uganda
We sent “Awa-Minami High School Student Statue” as 20 years anniversary of our interaction. This bronze was announced for students and teachers at Kitalya Primary School which is one of our supporting area.
We received a lots of photos from Mr.Sempala.

~~from Mr.Sempala~~
During my presentation, I was able to tell students and teachers of Kitalya Primary School about the bronze statue, where iticame from, who give it to us and about artist who made it. Everybody was so moved and impressed.
I was also able to tell the Kitalya teachers and students about Tateyama using the materials you sent to me and handed over a few copies of our booklet and the information about Tateyama: Whole Town as a Museum to some of the people who were present The children were so glad to know and seesome of their painting appearing in the booklet. I believe this has opened a door on my end to see more
booklets being made by me in the near future
Thank you so much! And again I say thank you for your true friendship and the love you have showed me, it has helped me so much to keep standing and serve.

【Diary】「安房・平和のための美術展」実行委からCUFIへ10万円寄付

 先月開催された第10回「安房・平和のための美術展」。過去最高となる81人アーティストたちの作品が会場に並びました。実行委員会から頂いた寄付金は、CUFI(ウガンダ意識向上協会)へ送られ、ウガンダの子どもたちのために役立てられます。

房日新聞 2014.09.18
No.1 房日新聞記事/Bonichi newspaper

【Diary】Donation for CUFI from an excutive committee “Art Exhibition for Peace in Awa”
“Art Exhibition for Peace in Awa” was held last month. 81 artist’s works lined a hall.
Donation from an excutive committee “Art Exhibition for Peace in Awa” will send CUFI and funds will be used for children in Uganda.