お知らせ

【AWA311】8/9=映画上映会のお知らせ

映画会は会員の方以外でも、どなたでも関心のあるに来ていただきたいと思います。

どうぞ皆さんお誘い合わせの上お越し下さい。

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■映画(DVD)タイトル

「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

「原発切抜帖」

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■主催=安房医療介護福祉連携・東日本大震災支援の会(AWA311-MCW)

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■場所=中嶋山住吉寺(南房総市千倉町南朝夷1353)

※ 車の方は、住吉寺の駐車場及び朝夷小学校の駐車場を利用してください。

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■参加費=無料

※これまで、当会の被災地での活動に多大な協力をくださっている

全国訪問ボランティアナースの会「キャンナス」の支援目的でカンパをいただければ幸いです。

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■スケジュール=8月9日(火)

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・10:00〜10:45「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・11:00〜11:45 「原発切抜帖」

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・14:00〜14:45「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・15:00〜15:45「原発切抜帖」

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・16:45〜17:30「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・17:45〜18:30「原発切抜帖」

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・21:30〜22:15「病気は回復過程である/ナイチンゲール看護覚え書きより」

・22:30〜23:15「原発切抜帖」

NPOだより№42〜2011.8.2

 

↓↓印刷は最下段の添付ファイルから

 

◎青木繁・没後100年記念事業in館山

■ブリヂストン美術館・青木繁展バスツアー

■青木繁《海の幸》フォーラム

「布良という聖地〜《海の幸》が生まれた場所」

■青木繁《海の幸》ウォーキング

■料理教室「あらがごっつお富崎」

■知恵袋講座

■第7回安房・平和のための美術展

■米占領軍による館山の直接軍政

■郷土の音楽物語「花とふるさと」

第15回戦争遺跡保存全国シンポジウム神奈川横浜大会

戦争遺跡を平和のための文化財に!!

**記念講演講師が変更となりました。

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■日程= 2011年8月6日(土)〜8日(月)

■場所= 慶應義塾大学日吉キャンパス

■スケジュール

【8月6日(土)】(協生館藤原洋記念ホール)

13:00〜15:00 記念講演

・白井厚さん(慶應義塾大学名誉教授)

「戦時下の慶応義塾と戦争遺跡」

15:15〜16:30 基調報告、報告

・ 十菱駿武(戦跡保存全国ネット代表)

「戦争遺跡保存の現状と課題2011」

・ 村上有慶(戦跡保存全国ネット代表)

「戦跡確認調査」

・ 新井揆博(日吉台地下壕を保存する会)

「日吉における戦争遺跡の特徴」

・ 渡辺賢二(明治大学教授)

「明治大学平和教育登戸資料館について」

17:30〜19:30 交流会 参加費3,500円

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【8月7日(日)】(来往舎)

9:00〜15:303つの分科会

①「保存運動の現状と課題」

②「調査の方法と整備技術」

③「平和博物館と次世代への継承」

◆参加費(資料代)

1日参加=1,000円

2日参加=2,000円

大学(院)生は半額 高校生以下 無料

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【8月8日(月)】 見学会

①日吉台地下壕

②明治大学平和教育登戸研究所資料館

③貝山地下壕“野島掩体壕

④横須賀軍港“猿島要塞

※①と②は午前・午後各1回

両見学会に移動参加できます。

◆参加費=①と②は800円、③1,350円、④2,500円

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■お問い合わせ先

・亀岡敦子(TEL&faxO45-561-2758)

・森田忠正(TEL&faxO44-911-2726)

・戦争遺跡保存全国ネットワーク〒380-0928長野市若里3-5-5きぼうの家

110820災害対策講演会

災害対策講演会〜被災地からの報告

印刷用PDFチラシはこちら

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【日時】2011年8月20日(土)14:00〜16:00

【会場】亀田医療専門学校2階ホール

【対象者】地域住民・行政・医療福祉従事者

【申込締切】8月13日(04-7099-1261)

【内容】

①講演:被災地での活動

〜津波災害に対して、行政・医療・福祉関係者が備えるべきこと〜

*講師:小野沢滋医師(亀田総合病院地域医療支援部部長)

②意見交換

【WOWOW】110808=放映『映画人たちの8月15日』

ドキュメンタリー番組『映画人たちの8月15日』

放送局=WOWOW

放送日=(前編)2011年8月8日・(後編)8月15日

時間=22:00〜23:00

内容=1945年8月15日。日本の映画人たちは、どこで何をしていたのか。俳優・監督・製作者ら映画人たちが語る、日本敗戦の日。山本嘉次郎監督や女優の高峰秀子らは、映画『アメリカようそろ』の撮影で、7月中旬から館山の木村屋旅館に滞在し、中だったと手記に残している。とくに山本監督は、その数日前から敗戦を知っていたという。当NPO安房文化遺産フォーラムは、本番組の調査に協力。

http://www.wowow.co.jp/pg/detail/075522000/index.php

第16回館山部会「母と女性教職員の会」

第16回館山部会「母と女性教職員の会」


【講演】

・松永平太氏(松永医院院長・南房総市千倉町)

「『いのち』を支える〜田舎へっぽこ二代目開業医のこころ〜」


【分科会】

①田中福太郎氏(館山市教育委員会指導主事)

「情報化社会の中で生きる子どもたちのために」

②鈴木等氏(館山市教育委員会主任指導主事)

「共に考えよう子どもの学習環境」

③山口裕子氏(館山市学校給食センター栄養教諭)

「子どもたちの健康を守る食生活」

④愛沢伸雄氏(NPO法人安房文化遺産フォーラム代表)

「NHK-BS『歴史館』で紹介された館山

〜戦後のスタート『4日間の直接軍政』とは〜」