横浜国大の森田です。
エコミュージアム系の研究をしております学生の、社会人大学院生の方です。
普段は信州に住み、マナビノタネという会社をやっております。
昨日は大変丁寧なご案内を頂き、有難うございました。
館山まるごと博物館、とても愉しく学ばせていただきました。
誠に僭越ながら昨日を振り返りながら感想を述べさせて頂きます。
到着して最初の池田さんの座学はいくつもの気づきや動機付けがある時間でした。
地下壕などの戦争遺跡があること、南総里見八犬伝のモデルになった稲村城があること、
プレートがぶつかり日本で一番隆起しているジオパーク的な場所であることなど、
その後に現地へ向かうための動機付けがしっかりできる内容で、
この1時間で私の意識も館山に「チェックイン」でき、とてもよかったです。
動機付けばっちりで始まったウォークでは、初っ端から、
忘れ去られて行く石碑のお話しにいきなり共感しました。
私もいま石巻市雄勝という場所で内閣府の復興アドバイザーをしており、
忘れないために石に刻んで石碑にしましょうなどと言うようなこともあります。
でも石碑にしても忘れ去られてしまう事実があるのだということを目の当たりにしました。
やはり「その場所に通う」という慣習や仕掛けも一緒につくらないといけないのでしょうね。
ご近所の方がその場所の当時の写真を持って出て来てくれた出来事、ちょっと愉しかったです。
ご自宅アトリエの小枝アート作品を拝見させて頂き、土地の暮らしを愉しまれている方が
いらっしゃるのがわかりました。現地の暮らしに触れることこそ、最も興味深いことです。
地下壕に入る前にお見せ頂いた「軍事極秘」の文字が入った地図に、中はどうなっているのか
ワクワクさせられました。演出として考えてやられているのでしょうか。あの4文字はすごい効果です。
地下壕の中の環境で、当時の日本軍の様子や諜報部や特攻隊の若者の話など、
愛沢さんのさまざまな仮説を伺い、平和について強く憶う、よい時間になりました。
また、途中で質問させて頂きましたが、どのようにお調べになられているのか、
図書館を活用することもあるのかについては、
図書館や博物館では完結せず、水道局や映画の関係者にまでヒヤリングをされ、
現地と資料探索を行ったり来たりして積み上げてきたというお答えに、
館山まるごと博物館の素晴らしい内容がどうして出来上がったのか非常に納得いたしました。
最後に、2点。
今回のツアーでは「仮説ですが、」「私の説ですが、」というお話し方にとても共感いたしました。
歴史や地質学は、その当時の様子はどうであったかを想像する力次第です。
昨日はこちらの都合で短い時間内でお願いしてしまったからかもしれませんが、
もし諸説があるものがあればそれらも愛沢さんの説と一緒に聞いてみたいなと思いました。
また、私の方で開発しましたECOMU snapというiPhoneアプリをまもなくリリースします。
現地、資料、特産物などの解説データをデータベースに登録し、
それらを組み合わせたガイドブックをベースにした
事前学習・見学体験(地図表示、写真撮影・コメント共有)・振返り学習
ができるものです。
是非どこかでこれを用いた実証実験などをご一緒にできればと思っています。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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森田秀之/株式会社マナビノタネ
生活協同組合ちばコープより、
平和活動分野における地域社会貢献の功績が認められ、
地域かがやき賞を表彰されました。
ご支援いただいた皆様に感謝申し上げます。

青木繁「海の幸」オマージュ展
⇒案内チラシ
①東京展=2013.7.19(金)〜8月2日(金)
・会場=永井画廊(東京都中央区銀座4-10-6)
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②京都展=2013.8.6(火)〜11日(日)
・会場=ギャラリーヒルゲート(京都市中央区寺町通三条上ル)
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【主催】NPO法人青木繁「海の幸」会
【後援】館山市、館山市教育委員会


シンポジウム「東京湾まるごと博物館〜戦跡と文化財を活かした館山と追浜のまちづくり」
【日時】平成25年7月23日(火)10:00〜12:00
【場所】館山市コミュニティセンター第一集会室
【参加費】無料、※午後の見学バスツアーは1,500円(要予約)
【主催】NPO法人アクションおっぱま、NPO法人安房文化遺産フォーラム
【後援】横須賀市教育委員会、館山市教育委員会
【内容】
・報告1=横須賀追浜の現況と課題
・報告2=館山の実践と今後の展開
・討議=戦跡等を活かしたまちづくりに向けての地域連携
・コメンテーター=岡田昌彰(近畿大学教授)
【現地見学バスツアー】要予約…⇒詳細はコチラ
・赤山地下壕跡
・青木繁《海の幸》ゆかりの漁村
⇒ 房日新聞記事
⇒ 印刷用PDF(チラシ)

第1回勉強会「明治・大正時代の館山と福原有信」
日時:平成25年6月22日(土)14:00
会場:館山市中央公民館
講師:愛沢伸雄(NPO安房文化遺産フォーラム理事長)
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〜 資生堂 創業者 〜
福原有信氏が館山市(松岡)出身って知ってましたか?
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明治5(1872)年 東京銀座に、西洋調剤薬局を開いてから、
今年で141年になります。
世界の化粧品メーカー「資生堂」へとつながる福原家と
館山との原点を見つめます。
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帝国生命保険会社や安房銀行設立に関わり、
明治経済界の近代化に大きく寄与しています。
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長女・とりは、館山病院の初代院長・川名博夫に嫁ぎ、
四女は渋沢栄一の次男に嫁いでおり、様々なネットワークが結ばれています。
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※第2回は、資生堂企業文化部の方を講師に招き、
「福原家と資生堂」をテーマに行ないます。
日時等は追ってご案内いたします。
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主催:イズミ野外学習サポート
後援 :NPO法人安房文化遺産フォーラム
問合せ: 0470-22-7586 和泉


⇒印刷用PDF
■NPO総会のお知らせ
■ヘリテージマネージャー講座のご案内
■愛沢伸雄講演会「明治・大正時代の館山と福原有信」
・6月22日(土)14:00〜16:00館山市コミュニティセンター
■知恵袋講座
・6月25日(火)13:30〜16:00小高記念館
■第19回安房地域母親大会・池田香代子講演会
「もし安房が100人の村だったら、わたしたちの憲法が見えてくる」
・6月29日(土)13:30〜16:00館山商工会議所ホール
■シンポジウム「東京湾まるごと博物館〜戦跡を活かした館山と追浜とまちづくり」
・7月23日(火)10:00〜12:00館山市コミュニティセンター
■愛沢伸雄講演会「明治期館山の殖産興業の断面〜小原金治からみる経済人ネットワーク」(仮題)
・7月27日(土)14:00〜16:00館山市コミュニティセンター
■第53回社会教育研究集会千葉集会
・8月3〜4日(土日)千葉大学教育学部
=全体会リレートーク:「館山まるごと博物館」池田恵美子
=分科会「学習者に寄り添う地域博物館実践」池田恵美子
■嶋津敬写真展「里、見渡せば里見人〜戦国大名里見氏の伝承」
・8月17日(土)〜29日(金)渚の博物館たてやまギャラリー
■第9回安房・平和のための美術展
・8月23日(金)〜9月1日(日)枇杷倶楽部ギャラリー
◎青木繁《海の幸》誕生の漁村まちづくり
・館山市ふるさと納税
・青木繁を語る館山ふるさと講座
・青木繁「海の幸」オマージュ展
・銀座オマージュ展市民親子鑑賞バスツアー
◎「館山まるごと博物館」パンフレット&DVD
◎祝!!山口正明さん、南房総観光写真コンテスト最優秀賞
.嶋津敬写真展「里、見渡せば里見人〜戦国大名里見氏の伝承」
…歴史書に書いてあることだけが歴史ではない。驚きと発見、里見氏ゆかりの人々が綴る伝承の数々。
⇒案内チラシ
会期:2013年8月17日(土)〜8月29日(木)
場所:渚の駅たてやま
ホームページ:http://satomibito.com/


語り手=成田 均さん
テーマ「イルカから学んだホモデルフィナス」
日時=2013年6月25日(火)13:30〜
参加費=200円(茶菓子・資料代)
かつてブルーオリンピックという魚突き大会の日本代表として世界大会に参加した。人類で最初に水深100mの壁を超えた素潜りチャンピオンだったジャック・マイヨール氏と兄弟のような信頼関係。海に潜り、イルカとともに泳ぐなかから得た、自然と共生する生命本来の生き方を「ホモ・デルフィナス(イルカ人間)」と称したジャックの精神を語り継ぐことをライフワークとしている。


⇔印刷用PDF
第19回安房地域母親大会〜憲法学習会
池田香代子「もし安房が100人の村だったら、私たちの憲法が見えてくる」
日時=2013年6月29日(土)13:30〜16:30
参加費=300円(前売券あり)
※未就学児の保育あります。⇔詳細は案内チラシ
【主催】第19回安房地域母親大会実行委員会
【構成団体】
・NGO日本新婦人の会館山支部、NGO日本新婦人の会鴨川支部
・日本年金者組合安房支部、安房連協安房地区女性連絡会
・NPO法人安房文化遺産フォーラム
【後援】館山市・鴨川市・南房総市・鋸南町、各教育委員会、房日新聞
【問合】0470-27-5867(齊藤)、0470-28-3711(関)