語り手=橋本芳久さん
テーマ「沖縄の近現代の歴史から学んだこと」
日時=2013年5月28日(火)13:30〜
参加費=200円(茶菓子・資料代)
3月11〜13日に沖縄を訪問し、関係者の話を聞きながら基地や戦跡を見学し、沖縄の抱える深い問題を解決していくためには、本土に暮らす我々も一緒に考える席にがあるという思いを深くしました。
日時=2013年5月28日(火)13:30〜
参加費=200円(茶菓子・資料代)
3月11〜13日に沖縄を訪問し、関係者の話を聞きながら基地や戦跡を見学し、沖縄の抱える深い問題を解決していくためには、本土に暮らす我々も一緒に考える席にがあるという思いを深くしました。
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かにた村の深津牧師に出会い、戦跡の調査を始めてから25年、
ウガンダ支援活動を初めてから20年、
赤山地下壕が一般公開されてから10年、
青木繁が滞在した「小谷家住宅」が指定文化財になってから5年、
里見氏稲村城跡が国史跡になってから1年、
さらなる活動へステップアップするために、皆さんの知恵と力をお貸しください。
3月11〜13日に沖縄を訪問し、関係者の話を聞き、基地や戦跡を見学した橋本さんは、沖縄が抱える諸問題を解決していくためには、本土に暮らす我々も一緒に考える責任があるという思いをさらに深めたといいます。沖縄の近現代史を踏まえ、橋本さんの考察を伺う機会とします。
かつてブルーオリンピックという魚突き大会で世界チャンピオンになったダイバーの成田さん。人類で最初に水深100mの壁を超えた素潜り世界チャンピオンだったジャック・マイヨール氏とは兄弟のような信頼で結ばれていた。海に潜り、イルカとともに泳ぐなかから得た、自然と共生する生命本来の生き方を「ホモ・デルフィナス(イルカ人間)」と称したジャックの精神を語り継ぐことをライフワークとしています。
東京湾要塞の第三海堡の保存・活用に取り組んでいる横須賀市のNPOアクションおっぱまと共催により、午前は館山市コミュニティセンターでシンポジウム、午後はフィールドワークを行なう企画に振替えます。
私たちが暮らす安房地域の先人たちは、くりかえし起きる戦乱や地震・津波を乗り越えて、
平和や平安への願いを「安房」という地名にこめたのかもしれません。
憲法記念日にあたり、安心・安全に暮らせる地域社会のあり方について、一緒に考えましょう。
〜富崎小学校の利活用第一弾!
NPO安房文化遺産フォーラム事務局長、NPO全国生涯学習まちづくり協会理事、公益財団法人地球友の会理事
主催=第19回安房地域母親大会実行委員会
【予告】第19回安房地域母親大会
・日時=平成25年6月29日(土)13:30〜16:30
・会場=館山市商工会議所会館ホール
・資料代=300円
・講師=池田香代子(『世界がもし100人の村だったら』翻訳者)
日時=2013年4月23日(火)13:30〜
参加費=200円(茶菓子・資料代)
東日本大震災で千葉県旭市は津波により甚大な被害を受け、2年が経つ現在も仮設住宅で生活する人びとがいます。旭市いいおか津波復興プロジェクトでは、被災体験を記憶に残し、被災地だからこそ実施可能な防災教育プログラムを提供しています。
*富崎地区活性化事業〜小学校の利活用第一弾
★4月16日〜21日に富崎小学校で、劇団の若者が稽古合宿をします。
…ぜひ、その練習成果をご鑑賞ください。
おかげさまで、当NPOは創立10周年を迎えることができました。
たくさんの模擬店を設けて、みんなで交流したいと思います。
ご家族お友達と、ふるってご参加ください。
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※お手伝いスタッフは10:00〜
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※やきそば・おでん・からあげ・バーベキュー・ところてん
・杏仁豆腐など ・野点もあります。
■ちばコープより、平和部門の地域かがやき賞を受賞!
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■知恵袋講座
・3月26日=愛沢香苗さん「沖縄平和ツアーの報告」
・4月23日=福田百合さん「被災地から学ぶ防災教育〜旭市いいおか津波復興プロジェクト」
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■ツアーガイド&講演のスケジュール
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■新刊!『実践事例にみるひと・まちづくり〜グローカルコミュニティの時代』
・千葉県館山市の事例=文化財保存運動とピースツーリズムの実践(池田恵美子)
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■お花見懇親会
・4月14日(日)12:00〜 村上邸
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■イリュージョンミュージカル「アラジンと魔法のランプ」
・4月21日(日)14:00〜 富崎小学校体育館
日時=2013年3月26日(火)13:30〜
参加費=200円(茶菓子・資料代)
NPOフォーラムと年金者組合安房支部の共催で、3月11〜12日に14名が沖縄平和ツアーを実施しました。沖縄陸軍病院南風原壕群第20号/首里第32群司令部壕/チビチリガマ/シムクガマ/掩体壕 などの戦跡を見学しあらためて館山との関わりを学んだことや、普天間基地のオスプレー機や嘉手納基地の戦闘機などを遠望したことを報告します。なお、沖縄国際大学の吉浜忍教授/戦争遺跡保存全国ネットワークの村上有慶代表/読谷村の米軍楚辺通信所(通称:象のオリ)の軍用地貸借契約を拒否した元地主の知花昌一氏/普天間基地から返還を受けた土地に平和祈念の美術館を開館した佐喜眞道夫氏から、重要な沖縄の近現代史を伺い懇親を深めたことなどを語り合いたいと思います。
*起伏の激しい13キロの山道を8時間かけて歩きます!
(※雨天は翌10日)
(※自家用車に相乗りし、スタート地の白浜に向かいます)
(千葉県山岳史研究会)
【注意】
・健脚者向き、歩きやすい靴で
・弁当、飲み物持参
【主催】歩いて学ぶ里見氏の会(愛称:ブラ・さとみ)
・島田輝弥(0470-27-4612)
・石崎和夫80470-23-6677)
・金久ひろみ(0470-23-5769)
(2013.2.23)
⇒内容はコチラ。
■ようこそ安房集会へ=愛沢伸雄(安房支部代表)
・「地域に根ざす」歴教協活動とは
■日本は、平和国家をやめますか?=遠藤茂(船橋支部)
・船橋の2・11集会の記録
■新段階の日本政治と憲法、アジア=前田徳弘
・渡辺治「建国記念の日」反対2・11東京集会講演から
■書評:千葉県歴教世界部会=米山宏史(歴教協常任委員)
・『地図を書いて学ぶ世界史』