お知らせ

【赤旗】081208*安房を再発見、戦跡保存やガイド、合唱団

(赤旗 2008.12.8 )⇒ WEB記事はこちら

●列島だより…安房を再発見
戦跡保存やガイド、合唱団
要塞、特攻の軍都だった
平和、元気な地域づくり

NPO法人安房文化遺産フォーラム
愛沢伸雄/小沢義宣/池田恵美子

地域づくりをめざして千葉県の房総半島南部(安房地域)でNPO法人安房文化遺産フォーラム(館山市、愛沢伸雄代表)が精力的に活動しています。戦争遺跡、中世の城跡、文化財の保存・活用、各種イベントから地域運動まで活動の幅を広げています。(上田明夫)

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活動の柱のひとつ戦争遺跡ツアーガイド(平和研修)は、フォーラム設立後の五年間で八百団体約二万人。最近の日程を聞くと—

11月21日 労組の九条の会

26日 全商連

同 静岡地方のタクシー協会

30日 政党関係者

12月6日 旅行団体

同 東京の労組

7日 無料ガイド

先月22,23日は若者向けに「戦国こすぷれ大会〜里見八犬伝in館山」を主催。28日は「地域医療と看護学校問題を考える医師・看護師と市民の集い」もありました。12月のこの後も東京の中学1年生40人のガイドなどスケジュールはぎっしりです。

戦跡ツアーの一つに参加してみると、ホテルの一室で映像を使った座学のあと赤山地下壕へ。

ガイドは、かつて釣りざんまいを夢見て移り住んだ小沢義宣さん(70)。6、7年前、愛沢氏らの戦跡調査の公民館活動に参加し「釣りができない日に歩いていると変なものに出合う。なんだろう、なんだろうと思っていましたが、案内と説明でそれがわかった」とこの道へ。

 

●ウミホタルの歌

青い光を放つウミホタル。館山は世界的にも有名な生息地ですが、戦時中、軍事利用で地元の子どもたちが採取を命じられました。平和研修で語り継がれ、生まれたのが合唱組曲「ウミホタル〜コスモブルーは平和の色」。NPO主宰の市民合唱団もでき、この12月も3回の練習です。

 

●戦国の城跡歩く

戦国大名里見氏の史跡をめぐるウオーキング、空き店舗を活用した「まちかどミニ博物館」と多彩に活動する同フォーラム。一昨年、「あしたのまち・くらしづくり活動」で内閣官房長官賞を受賞、この十一月には千葉県知事から地域観光振興功労で表彰されたばかりです。

事務局長の池田恵美子さんは「会員は200人、ガイドは50人ほどが活動しています。戦争遺跡とともに地域の有形無形の文化とその遺産を継承し、活用し、みんなが元気に、そして支え合う地域づくりをしたいですね」と話します。

 

●平和、元気な地域づくり

NPO代表 愛沢 伸雄さん

足もとの地域の人々の生活や文化を見つめ、再発見し、平和で元気よく住むことのできる地域社会にしたい。だれもが願うその思いから、「何もない」「保守的地域だから」ではなく、安房(「安らかな家」の意と解しています)という名に込められた地域を歩き、話を聞き、調査研究と運動を重ねると、その尽きせぬ魅力と特性を知ることができました。全国的にも貴重な戦争遺跡の再発見もその一つです。

平和研修で訪れた方から自分の地域を見つめ直すきっかけになったという感想も寄せられています。この南房総を舞台に平和と地域活性化のネットワークがこれからも広がればすばらしい。地域コミュニティ、地域と地域、地域と世界を足もとからつなぐNPOの発展に力を尽くしたい。

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●太平洋戦争開戦の日

要塞、特攻の軍都だった

きょう12月8日は、67年前の1941年、日本軍がハワイ真珠湾攻撃をした日です。主力は航空母艦と艦載機でした。愛沢氏らによると、軍都館山のシンボル館山海軍航空隊は空母パイロットの養成機関で、基地は「陸の空母」と呼ばれ、真珠湾攻撃とも深くかかわっていました。

すぐ山側にある赤山地下壕は「住民から、ごみ捨て場で子どもが遊んで危ないという訴えがあった所」とフォーラム会員の神田守隆さん(元共産党館山市議)。市民とともに神田さんも議会で尽力し、今は館山市指定文化財として一般公開されています。

調査で秘密のベールをはがし、総延長約2キロの地下要塞の姿を市民と全国に知らせ文化財にまでしたのが、当時県立高校で「世界史」を教えていた愛沢氏ら市民だったのです。

●岬や海岸線には

戦争遺跡は館山市だけで五十カ所近く。安房文化遺産フォーラムが出版した『あわ・がいど 戦争遺跡』を手に海辺を行くと、常緑のマテバシイの樹林、波打ち際、あるいは今は中学校のなかに戦争遺跡の数々が。

南房総は明治期から「東京湾要塞地帯」に指定され、戦争とともに強化されました。指折りの景勝地、大房岬(南房総市富浦)は岬全体が要塞跡でした。

南に行くと、太平洋諸島の上陸作戦訓練にはぴったりの平砂浦(白砂青松百選)を演習場にした館山海軍砲術学校跡。常時1万5千人が訓練したという当時の写真パネルが展示してありました。

 

●本土決戦に備え

海岸線を行くと、戦争末期の本土決戦に備えた水上特攻艇「震洋」などの特攻基地跡です。海から離れたところには本土決戦の切り札、ロケット特攻機「桜花」の基地跡も。

南房総に展開した七万の軍隊が本土決戦・「第二の沖縄戦」の臨戦態勢のまま1945年8月に敗戦の日を迎えます。9月3日、米占領軍本隊約3,500人が館山に上陸、4日間でしたが本土で唯一「直接軍政」をしきました。軍政解明のきっかけは「中学校の日誌で記述を発見したことから」(池田事務局長)といいます。

要塞・訓練・特攻—サンゴの北限の温暖な気候と花、海水浴や釣りの観光とレジャーのまちのもう一つの顔です。

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【房日】081202*地域医療の危機救え

◎地域医療の危機救え
…館山で医師と市民の集い
…..看護学校開設への方策探る

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館山市にある館山准看護学校と、安房看護専門学校が閉校するのを受けて11月28日、同市のコミュニティセンターを会場に、「地域医療の危機と看護学校問題を考える-医師と看護師と市民の集い」が開かれた。会場には市民らおよそ120人が集まり、安房医師会の宮川準会長らの話に聞き入った。

集いは、両学校が閉校すれば看護師不足に陥り、地域医療だけでなく、移住促進活動など多方面に大きな影響を及ぼすとして、新たな看護学校設立の動きがある中で、現状に理解を深め市民としてなにが出来るかを探ろうと、同市の愛沢伸雄さんらが呼びかけ開いた。

集いではまず、医療法人博道会の看護師養成所設立準備室顧問の出口勉氏が現状説明を行い、安房地域では、看護師不足で一般病棟の一部を休止している病院があることや、安房地域では今後5年間で、200人以上の看護師不足が見込まれることなどを説明した。

このあと、宮川会長が移譲前の安房医師会病院が、看護師不足で運営難になったことや、准看護学校と安房看護専門学校との関係、閉校の理由などを述べ、「安房地域の医療維持に向け行動していきたい」と語った。続いて、館山病院看護部長の加藤尚子さんが看護師確保のため北海道や山形まで出向いたが、1人も来てくれなかった苦労を語り、「いまどうするかが切実な問題」と話した。

博道会総長の大島博幸氏も、医療崩壊の問題では医師不足が取り上げられるが、医療、介護、福祉まで関わっている看護師の不足で地域医療が崩壊すると再生できないとし、地域での看護師養成や、離職者の再教育による確保などを訴えた。

また、前館山病院長で、長年、僻地医療に携わっている高野良裕氏は、地域崩壊が看護師不足の根底にあるとし、さらに現在の看護師高学歴化に対し、「(看護師は)いまは管理職になってしまった。昔は看護師が患者の側にいた。だから医師も尊敬していた」などと述べた。

質疑応答で、市民からは「行政への働きかけはしたのか」「看護学校を設立するなら市民の声が届く組織づくりを」などの質問や意見が出され、老後の医療に不安を訴える移住者の声もあった。

呼びかけ人の愛沢さんは、看護学校開設に向け「きょうをスタートとし、大きな市民運動への皆さんの力をお貸しいただきたい」としており、今後広く努力を呼びかけていく考えを示した。

【千葉】081130*看護学校を考える医療集会

◎南房に新たな看護学校を 開設訴え館山で市民ら集会
「看護師不足で地域医療崩壊」 来年以降 2校閉校で危機感

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看護師不足による南房総地域の医療崩壊を阻止しようと、「市民団体による医師、看護師、市民の集い」が11月28日夜、館山市コミュニティセンターで開かれた。約120人の市民が参加し、地域の看護学校開校に向けた活動を開始した。

集会では、館山市内にある博道会館山病院が運営する館山准看護学校と安房医師会が運営する安房看護専門学校が、2009年3月と翌年3月にそれぞれ閉校することを受け、地域の看護師不足による医療崩壊を懸念して、2校に替わる看護専門学校の設立を訴えた。

地元NPO代表の愛沢伸雄さんが「安房地域医療を考える市民の会」の立ち上げを呼び掛け、安房医師会の宮川準会長、館山病院の大島博幸総長、同病院の加藤尚子看護部長、全国各地でへき地や離島などの地域医療問題に取り組んできた高野良裕医師らが参加した。

南房総地域には現在、看護師約1100人、准看護師約700人が働いている。安房医師会によると、これまで亀田医療技術学校(鴨川市、1学年定員約80人)、安房看護専門学校(館山市、同20人)、館山准看護学校(館山市、同20人)が地域で看護師・准看護師の養成を担ってきたが、そのうち2校の閉校で今後5年で約200人の看護師不足を招くことが決定的という。

南房総地域への看護師の流入が少ない中、自然減や過酷な勤務による疲弊で看護師数が減る一方、高齢化社会で医療、福祉現場での需要は高まっており、看護師確保の現状は厳しい。看護師が不足すると法規制により病院は病床数を削減。これが病院の経営を圧迫し経営難に陥る。宮川会長は「安房医師会病院の経営難も看護師不足が原因だった」と今年経営を安房地域医療センターに委譲した安房医師会病院の状況を振り返った。

大島総長は「幅広い年齢層が志を持って受験してくれ、受験者も定員の2倍あった」と館山准看護学校の閉校を残念がる。同校の卒業生の准看護師を主に受け入れ、看護師に養成してきた安房看護専門学校は入学者を大幅に減らし、閉校を余儀なくされた。加藤看護部長は「よそから看護師を呼び込むのも困難。一度家庭に入った看護師の復帰も大切」と説明した。

愛沢さんは「若者を呼び込み、地域雇用と活性化にも有効。安房の医療文化を守るためにも学校設立を」と呼び掛け、「特定の医療法人の付属機関では立ちいかない。市民も参加する官民一体の三セク的な学校法人が望ましい」と市民運動の盛り上がりを目指す。参加した市民からも「定年後に移住してきたが医療問題が心配」「時間に余裕のある高齢者も学んで看護師になれないか」など活発な意見が出された。

12月9日と17日にも午前10時半と午後5時半から同様の集いを館山コミュニティセンターで開催する。問い合わせは同市民の会の富田さん(電話090-2547-7988)池田さん(電話090-6479-3498)。

 

(写真)集会では「看護師不足が地域医療崩壊を招く」と問題を訴えた=28日夜、館山市

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【千葉】081124=コスプレーヤー 市民と戦国競演

コスプレーヤー 市民と戦国競演
館山で大会

 

館山市の城山公園で23日、「戦国コスプレ大会」が開かれた。里見氏や里見八犬伝の歴史と若者文化が融合した新しいイベントに、全国からコスプレーヤーが集まり撮影会や八犬士イベントが行われた。

同イベントは市内のNPO安房文化遺産フォーラム(愛沢伸雄代表)を中心に市や観光団体が今年4月から開催し、今回が第2回。戦国、歴史創作系のコスプレイベントで、市内の手作り甲冑(かっちゅう)隊や殺陣師の魂刀流志伎会も参加し、幅広い客層が歴史ロマンを楽しんだ。同市内の中塚壮太くん(8つ)は「タイムマシンがあったら戦国時代に行って本当に戦ってみたい」と手作り甲冑を試着してご満悦。

主役のコスプレーヤーは戦国ゲームキャラを中心に全国から集合した。神奈川県などからの4人で参加の男性はテレビゲーム「戦国無双」の徳川家康。「城がバックで風景に合う。殺陣師にポージングも教わり楽しかったです」と笑顔で話した。

大半の参加者が前日から市内に宿泊し、市でも滞在型の観光イベントとして期待をかけている。

 

(写真)思い思いのコスプレで城や茶室などをバックに撮影=23日、館山市の城山公園

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081121コープネット労働組合*舘洞 美奈子さま、皆さま

先日は、館山戦跡スタディーツアーの学習とガイドありがとうございました。

時間の関係で充分にコースを廻ることはできませんでしたが、参加者からはよかったという感想が寄せられています。

全員ではありませんが添付いたしましたので、ご一読ください。

座学のなかで案内のあった、「赤い鯨と白い蛇」の上映を考えています。

上映権をお持ちということでしたので詳しく教えていただきたいと思います。

よろしくお願い致します。

また、来年の6月頃にお会いできそうです。みなさんによろしくお伝えください。


【館山戦跡スタディツアー参加者感想】

2008.11.21

参加者:20名

事務局:02名 計22名


※館山がこんなにも歴史(戦争の跡を残した)あるところだとは知りませんでした。赤山地下壕はスケールが大きく、案内で紹介されている防空壕ではなく愛沢さんの説で要塞というのも「そうだなぁ〜」とうなずけた。暗さと静けさは怖さを感じるものでした。噫 従軍慰安婦」の碑の話も慰安婦の話もなんとなく知っている程度だったが深く掘り下げて聞くと戦争のむなしさ、悲しさをあらためて知りました。(軍人はまつられても慰安婦は何もない)午前の1時間の座学は本当に良かった。特に学んだのは歴史で何が起きた、何があったかを学ぶのではなくその背景を(想像)することが大切であること。戦跡を残すことをただ残せ!というのではなく色々な角度から伝えていくことが重要なのだということ。(憲法9条も同じように色々な角度で話していくことが必要)今回参加して戦争は絶対にしてはいけないし、何も生み出さないということをあらためて感じ、今後のライフワークの中にも役立てていきたい!


※噂に聞いていたが(何かの本で見た)館山でこんなにスケールの大きな戦跡があったとは思いませんでした。次回第2弾もあったらいいなぁ。戦跡が埋もれてしまわないようにたくさんの人に関心を持ってもらいたい、感動しました。


※有意義な一日でした。ガイドの方の説明も熱心で時間があればもっといろいろ見学したかったのですが残念でした。集合時間は7:15のはずが(いつものことですが)時間を守らない人がいたのはどうにかなりませんか。


※風邪は強かったけれど、お天気でとても良かったです。個人ではけして見学なんてしなかったと思います。戦跡ツアーを計画していただいたから見ることができました。あの岩を人の手で掘っていたのですね、みな無理矢理連れてこられてずっと寒くて暗い中で作業したんですよね。地下壕の奥行きすごいですね、全て人が作ったのですよね。私は戦後に生まれて本当に良かった・・・・。かにたの施設、登っていくのに大変。従軍慰安婦の石碑を見て、声にならない声、しぼりだした声「噫」むなしい、かわいそう、何の罪もないのにこっそりと生活しなければならなかったのですものね、お気の毒でした。とてもいい勉強でした。ありがとうございました。


※平和について勉強するのは高校生以来のことだと思います。前半の座学はとても良かったです。おもしろかったし、ためになったし、考えさせられること、感じるものがありました。こんな内容ならまた勉強したいと思いました。後半の見学は、シンと静まりかえった壕の美しいともいえる壁を彩る地層をみていると、現在の外観から感じる印象と終戦時期の喧騒や混乱を考えると複雑な思いがしました。自分が知らず知らず通り過ぎている街並みにも歴史の跡があり当時の人々の思いを伝えているかもしれないと考えました。


※館山というと海水浴のイメージしか知らなかったのですが、歴史を知って驚きました。また、NPOとして熱心に活動している方がいる一方で、行政の無関心もいまどきありえないと思います。美しい海を見下ろす山は、実は地下に戦争の爪痕をかかえている。日常をはなれて戦跡ツアーに参加するなんて私はなんて平和なのでしょう。この街で暮らしている人がいるというのに・・・・。良い一日でしたありがとうございました。


※館山の戦跡については全く知らなかったので勉強になりました。かにた村の名前は聞いていましたが、館山の山の上にあったのですね。まだまだ封印された場所、事柄がたくさんあるのでしょうね、まだ、戦争を知っている世代が残っているうちに正しく記録されて伝えて欲しいです。


※貴重な戦跡をめぐる機会を頂ありがとうございました。地域史が世界史と無関係ではなく、リンクしているということを実感でき非常に興味深いものでした。ガイドの方の戦後ではなく戦前という言葉が重く感じられました。


※戦争を語り継ぐ上でその土地に根ざした形で取り組むことの大切さを感じました。同時に、近現代史の視点、海外との関わりなどについても考えて行きたいと思いました。戦跡については、実際にこの目で見て、戦争中の状況について想像力を働かせることの大切さを感じました。また、戦跡を保存したり、証言を集め残すことの大変さ、大切さを感じました。今が再び「戦前」になってしまうことのないようがんばっていきたいと思います。


※愛沢伸雄、池田恵美子さんのお話がとても分かり易く、歴史のつながりの感動を覚えました。平和は貧困克復と普段の生活が末永くできるようにすることを痛感しました。人々は皆、それぞれの仕事、生活を通して平和的、友好的に生活してきたものだと思う。国家権力がかかわるとどうして戦争になってしまうのか。実は、館山は家内の実家なので、38年間通い詰めて来ましたが、身近にこのような活動があったのを知りませんでした。家族での話題が一つ増えました。


意見・要望(次回企画など)

★このような楽しい企画を広く知らせていくべき。そのヒントは、今日の池田恵美子さんの話にあったように!

★とうきょう・さいたま戦跡・平和マップは、これから一つ一つ行ってみたい、役に立ちそう。

★次回は一泊して、一日目10:00発で二日目14:00帰路に着く行程でジックリ見学してきたいですね。(廻るべきところは全て廻って)

★戦跡などについて実際に見て想像力を働かせる企画

★戦争体験を語り継ぐ企画

★近現代史の学習

★戦争と平和に関わる映画の上映

★最近の日米安保体制の学習

★さいたまと戦争との関わりがある場所・施設(軍需工場など)

★これからも個人では行けないけれども、ツアー企画だったら参加できるので企画していただきたい。

★長野県松代(一泊二日)・沖縄(二泊三日)くらいで!

★城を見たい(土から成る)!(歩いてみたい)

★松代も見たい!(沖縄もいいなぁ〜)

NPOだより№24〜2008.11.20

千葉県知事より文化の日 功労賞受賞

・受賞祝賀会&忘年会のお知らせ

安心して暮らせる明日の安房を目ざして〜地域医療の危機と看護学校問題を考える

知恵袋講座

・第17回田中房江さん「リン鉱産のアンガウル島とアジア太平洋戦争」

元気なまちづくり市民講座

・第6回 天野努さん「青木繁ゆかりの地」

ウミホタル合唱団安房

第二回戦国コスプレ大会

国指定史跡巡検〜興国寺城跡と山中城跡

中屋勝義個展〜安房の古寺名勝と館山戦跡を描く絵地図

◆お悔やみ◆ 吉田昌男さん、やすらかに。

 

■詳細は、下段のPDFファイルをご参照ください。

081116カモミールの会*西田洋子さま

昨日は、ありがとうございました。

熱意あふれた池田さんの講義に、ただただ圧倒されました。同行した生協の方も、池田さんのお話をもっと聞きたいと言っておられました。

カモミールの会の仲間達も、館山に行けて、池田さんのお話を聞いて歴史を学び、現地で戦跡を見て、ヘリコプターの騒音を聞き、学ぶところが多かったです。

案内をしてくださった、9条の会の皆さんの丁寧な説明に、心打たれました。


研修内容について、他の友人にも伝えたいと思います。


今後も、ご活躍を!

(千葉市女性センター 男女共同参画講座受講者)

081115九条の会・岬の皆さま

11月15日(土)好天気のもと、秋のイベントである館山の戦跡をめぐる「平和ツアー」が行われました。

午前中1時間半,「NPO法人安房文化フォーラム」からパワーポイントを使っての大変分かり易い事前講義を受けました。ホテルでの昼食後、同会ガイドさんの懇切丁寧な説明・案内で「赤山地下壕」など5カ所の戦跡をめぐりました。これらを通して、参加者一人ひとりが平和への想いをより深め、憲法9条の大切さをあらためて確認しあえた、大変有意義な一日となりました。


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◎戦争体験者として当時のことが想い出され平和でなければとつくづく感じました。終戦直前、房州でも勝浦で同じように壕を掘るため、勤労動員で出た覚えがよみがえりました。規模は全然違いますが・・・・戦争反対!多くの方に知らせなくてはと心を新たに致しました。(大滝良子さま)


◎ 座学での講義を聴いて,歴史は継続しているのを感じた.幅広い活動の中で戦争のことなどを市民の中に広げているのに感心した。戦跡から感じ取るのは,旧日本軍が最後の最後まで敗ける戦に抵抗し続けたこと、・・・敗戦間際まで要塞を築いていたのは何であったのか?


◎海軍航空隊館山基地という戦時中からの存在は知っていたつもりでしたが,今日実際にお話を聞き,赤山地下壕をはじめ戦跡の数々を見て、改めて戦争の無謀さ,そのために費やしたエネルギーと莫大な人的犠牲など痛感させられました。絶対に戦争を起こしてはならないし,戦争を企んだりさせてはいけないと思いました。


◎ 戦争体験者として当時のことが想い出され平和でなければとつくづく感じました。終戦直前、房州でも勝浦で同じように壕を掘るため、勤労動員で出た覚えがよみがえりました。規模は全然違いますが・・・・戦争反対!多くの方に知らせなくてはと心を新たに致しました。


◎ 今回ツアーに参加させてもらって,房総半島,特に館山を中心に要塞化がすすめられていた事にあらためて驚きました。房総半島で地上戦が行われたらどのくらいの被害が出たか想像するだけでも恐ろしい。平和の大切さをあらためて感じました。映画「硫黄等からの手紙」で壕の中から上陸して来る米軍を攻撃する日本軍の一場面を思い出しました。


◎ 大変貴重な機会を体験させて頂き、ありがとうございました。もっと、若い世代に広めて欲しいと痛感させられました。


◎ 本日はありがとうございました。私の知らなかったことがたくさんあり,大変びっくりいたしました。館山に米軍が上陸したことは今日、初めて知りました。 いつまでも,平和を守っていきたいと心よりおもいました。


◎ 今日は大変お世話になりました。9条の会を通して,今回のような計画を催されてありがとうございました。どうぞ今後とも会の発展のために宜しくお願い申し上げます。かつて館山には2年程亡き主人と生活し,とてもなつかしく思い出しました。


◎ 風もなくお天気もまあまあで良かったですね。まず夕日海岸ホテルでの予備知識勉強会は私にとって,とても有効でした。 そしてまた,現地での説明は分かり易く、有意義な一日でした。NPO の方々の地道な活動、ボランティアには頭の下がる思いです。二度と戦争が繰り返されないよう,更めて戦争のない平和が長く続くことを願ってやみません。 昼食はいつもより食べ過ぎてしまいました。 帰途、道の駅で買った「いか墨たくあん」も美味しかったです。


◎海洋交通の要所としての館山の位置づけなど池田さんの話は,新しい発見や発想の転換など引きつけられるものがたくさんあり、時間が経つのも忘れるほどでした。赤山地下壕は,当時のままの姿で,館山で起きた地震によってできた断層の跡がはっきりと分かりました。館山9条の会やNPO法人の努力で当時地下壕を掘っていた人の証言が聞けたり、収穫の多いとりくみでした。館山夕日ホテルとNPOとの連携などとても大事なことだと想いました。息子と参加できたこともよかったです。 お昼のさんが焼き定食もおいしかったです。


◎「夏草や強(兵)者どもの夢の跡」、日常のくらしに中に9条の大切さをあらためて感じています。戦争に置ける様々な“負の遺産”を学ぶなかで、歴史の重みを感じました.本日はありがとうございました。


◎午前中のホテルでの池田さんのお話で,館山についての地理的歴史的な全体像をつかむことができました。池田さんのお話はとても分かり易く、ぜひ、子どもたちや若い人たちに聴かせたいと思いました。午後の戦跡巡りで,特に印象に残ったのは赤山地下壕です。つるはしの跡が残る天井や壁を当時どんな人たちがどんな思いで掘り進めていったのか、きっと過酷な作業だったことでしょう。 戦後、「731部隊」の生き残りの方がこの壕の中で、40年もの間、キノコ栽培をされていたそうで、戦争のためにつくられた施設が平和利用されていたことを知り、救われた気がしました。


◎始まる前は,あまり気が進まないなあと思っていたが,始まってみると案外楽しくて,こんなのも悪くないなと思った。さんが焼き定食はうまかった。最後はゲジがいっぱいいて嫌だった。私の高校では,2年の時に修学旅行をやる。長崎、広島、沖縄(?)へ行く。だからどうということはないが,今回のことは、そういうことの下見になるだろう。今回はよい経験になった。またこういう機会があれば、参加してもよいかもしれない。

P.S.)今世界経済は混乱しており、日本も影響を受けている。世界大戦が起きなければよいと思う。世界大戦は起きないと思うが・・・・。さらにPS私が平和の証しだと思うことは、何にも考えずに落書きができて、学校で授業中に寝れることだと思う。(参加した高校生)

11/23=第二回戦国こすぷれ大会in館山八犬伝

2006年TBS系ドラマ 滝沢秀明主演「里見八犬伝」の舞台、房総の南端、安房国こと千葉県館山市。その里見の里、館山にて館山城・城山公園を舞台にコスプレイベント開催!


和装・歴史創作系onlyのコスプレイベントです。


【開催日】2008年11月23日(日曜)9時から

【会場】城山公園

公式サイトはこちら。

※詳細につきましては、トップページにある『コスプレ大会』の画像をクリックしてください。