お知らせ

090708中森康友さま(ジャーナリスト)

このたびの赤山壕のご案内、ありがとうございます。

充実した小冊子と池田さんの明解な解説で、奥行きの深い戦争遺産の

存在が脳裏に焼き付けられました。

地方紙配信のコラムで、ぜひ取り上げたく思います。

益々のご発展とご健勝をお祈りし、ひとこと御礼を申し上げます。

私のミニ・ブログ≪なかもりトピックス≫を送りますので、

目を通して見てください。ご意見頂けたらうれしいですね。

スナップ写真、添付しました。

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日本旅行作家協会会員

テレビ・ラジオ・レジャー記者会

美ら島沖縄大使 薩摩大使(鹿児島県)

(前スポーツニッポン新聞社編集委員)

【東京】090705=平和を考える集い・無言館館主の講演会

鋸南町在住の画家溝口七生(かずお)さん(73)や美術家グループ「安房・平和のための美術展」有志らが組織した実行委員会は「戦没画学生たちが いまに遺す いのちの叫び」をテーマに、窪島誠一郎・無言館館主の講演会などを10日、館山市の県南総文化ホールで開催する。

無言館(長野県上田市)は、戦没した画学生の遺作などを展示する美術館。第二次世界大戦に出征し、亡くなるまで命を輝かせ、キャンバスに向かい続けた画学生たちの無言の作品300点余りを展示している。

館山市には戦時中、首都防衛のため館山海軍航空隊や砲術学校が置かれていた。実行委員会は「軍都」とも呼ばれた同市で、平和に生きることの大切さを考えてもらおうと講演会などを計画した。

窪島館主は東京都出身で、印刷工や店員などを経て作家になった。1995年、戦争で美術学校の仲間を失った画家野見山暁治さんとともに全国の戦没画学生の遺族を訪ねて遺作を譲り受け、97年に無言館を設立。著書には実父の作家水上勉さんとの再会をつづった「父への手紙」(筑摩書房)などがある。

演題は「無言館からのメッセージ」で、10日午後5時半に開演。チケット(500円)は南総文化ホールで販売している。 (福原康哲)

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東京新聞サイトはこちら。

【房日】090703*反核フェスティバル

◎平和の尊さ語り継ごう
…館山11日に反核フェスティバル

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核兵器の開発・拡散に反対し、平和の大切さを考える「安房反核フェスティバル」(同実行委員など主催、館山市、房日新聞社など後援)が11日午前10時から午後5時まで、館山市コミュニティセンターで開かれる。

行事の一環として、原爆の非人道性と被害の悲惨さを分かりやすく説明した写真パネル展示が1日かた館山駅の市民ギャラリーで始まった。14日まで。

同フェスティバルは、今年で29回目。11日は広島市民が原爆の記憶を描いた絵などを展示するほか、戦中戦後の厳しい食糧事情を再現した「すいとん食堂」で、さつまいものつるのきんぴら、大根めしなどを食べてもらう。

午後2時からは、安房文化遺産フォーラムの愛沢伸雄代表が「安房の戦跡から平和を考える」とのテーマで講演する。

実行委員長の古畑玲子さんは「今年は『すいとん食道』に力を入れている。食べながら語り合うことで、当たり前の生活ができる幸せ、戦争のない世の中の大切さを確認できれば」と話している。

【千葉】090702*功績認められ和島誠一賞

◎館山の戦跡、史跡の保存活用を評価
…功績認められ和島誠一賞
…NPO安房文化遺産フォーラム

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館山市で戦争遺跡や戦国大名・里見氏の城跡などの保存、活用運動に取り組んでいるNPO安房文化遺産フォーラム(愛沢伸雄代表)が、文化財保存の功績をたたえる第10回和島誠一賞に選ばれた。

同賞は文化財保存運動の先駆者、故和島誠一岡山大教授を記念した賞で、毎年遺史跡の保存で顕著な個人と団体に贈られる。

同フォーラム代表の愛沢さん(57)は1989年、当時県立安房南高校の世界史の教師だったころから、館山市内の旧海軍の地下壕(ごう)跡の調査を始めた。「戦跡は暗くて、南房総の花のイメージにそぐわない」と風当たりの強い中、地域に実存する戦跡の歴史的価値を粘り強く訴え、それまでごみ捨て場やキノコ園と化していた壕跡は2004年には「館山海軍航空隊赤山地下壕跡」として整備、一般公開され市指定の史跡となった。

また、1996年には戦国時代初期に里見氏の拠点となっていた稲村城跡に市道が通ることを知り、「保存する会」を設立。1万人を超える署名を集め、条例を覆して同城跡の保存を勝ち取った。現在は史跡として国の指定を得る調査が続いている。

こうした保存運動に加えて、戦跡・史跡を地域資源としてとらえ、ガイドツアーや散策コースに組み込んで利活用する活動が評価された。愛沢さんは「残すだけでなく、町づくりに取り込んで地域を語り、誇れるものでありたい。戦跡から悪いイメージでなく、時代の局面、人の生き方を感じてほしい」と話す。

受賞に愛沢さんは「草の根活動が行政を動かしてきた。一緒に活動しながら途中で亡くなられた方々の思いを束ねたい」と振り返った。

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千葉日報サイトはこちら。

【22】090728豊崎栄吉さん*布良の船大工とまちづくり

【日時】2009年7月28日(火)

【講師】豊崎栄吉氏

【テーマ】布良の船大工とまちづくり

【参加費】200円(資料・茶菓子代)

【会場】小高記念館

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布良の船大工舩吉」、四代目棟梁。祖父が小説『鬼が瀬物語』シリーズ(岡崎ひでたか著・くもん出版)のモデルとなっている。富崎地区コミュニティの重鎮であり、青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の立ち上げに尽力してきた。若かりし頃の舩吉の棟梁が出演したNHK『小さな旅』と、青木繁の孫・石橋エータロー氏が生前、富崎地区を訪れたビデオを鑑賞。

【房日】090630*「無言館」館主が講演会

◎旧軍都で語る「いのち」
…7月10日文化ホール「無言館」館主が講演会

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生を断ち切られるまでキャンパスに向かい続けた戦没画学生たちの作品を収蔵・展示する長野県上田市にある美術館「無言館」の窪島誠一郎館主を迎えての後援会が7月10日、館山市の県南総文化ホール小ホールで開催される。かつて軍都であった館山の地で、画学生たちがいまに残すいのちの叫びを窪島誠一郎館主が語る。入場500円で午後6時から。

無言館は、信濃デッサン館を主催する窪島さんが、戦時中に東京美術学校を繰り上げ卒業して満州に出征し、病のために復員した画家の野見山暁治さんと全国行脚して当時の画学生たちの遺作を収集。全国から寄せられた篤志をもとに平成9年、デッサン館に隣接して開館した。以来、異色の美術館として脚光を浴び、年間10万人を超える入館者を集めている。

講演会は、同館を訪ねた地元の画家・溝口七生さんや、溝口さんと一緒になって平和のための美術展を開いてきた年金者組合安房支部長の橋本芳久さん、地域の戦争遺跡保存に取り組むNPO代表の愛沢伸雄さんらが、「その感動を伝えたい」と実行委員会を組織して企画。地域の文化人やあらゆる団体に呼びかけ、多忙な窪島館長との日程調整を経て実現にこぎつけた。

館山市には戦時中、館山海軍航空隊のほか洲崎海軍航空隊、館山海軍砲術学校の3部隊があり、学徒出陣で多くの予備学生も集められた。当然、少なからずの画学生たちもおり、現に何人かの作品が無言館に展示されている。

「その館山の地で平和にいまを生きる私たちはどう受け止めるべきか考えてみたい。それが、彼らへ捧げるレクイエム(鎮魂歌)になるのではないでしょうか」と実行委は多くの来場を呼びかけている。入場チケットは南総文化ホールで扱っている。問い合わせは、事務局の橋本さん(0470—29—1290)へ。

【写真説明】無言館の窪島誠一郎館主

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来場者の感想はこちら

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房日サイトはこちら。

NPOだより№28〜2009.6.29

・和島誠一賞受賞〜文化財保護の功績を評価

・受賞挨拶=代表:愛沢伸雄

・韓国ソウルと鳥取倉吉で講演会

・小高記念館で知恵袋講座

・無言館・窪島誠一郎氏講演会

・安房反核フェスティバル

・船田正廣:古希記念展

・第5回安房・平和のための美術展

・アメリカ占領軍の館山上陸シーン映写会

・愛沢綾子回顧展

・ウミホタル合唱団安房

・ツアーガイドのスケジュール

・国交省「新たな公」モデル事業採択

 

■詳細は下段のPDFファイルをご参照ください。

090627新婦人の会松戸支部*徳田セツ子さま

赤山地下壕、龍のレリーフのある地下壕とも、戦争のためにつくられたものが、地域の人たちによって掘り起こされていることに、大きな力と尊敬の念を感じています。

それは過去ではなく、今も又計画的に着々と進む軍拡が、九条の撤廃を許したら一気に進もうとしている現実をも見せられているように感じました。

そして、すばらしい歴史と文化を学ぶことが出来、青木繁「海の幸」、中村彝「海辺の村(白壁の家)」にも会えて(?)、心豊かな時間を過ごさせていただきました。

本当にありがとうございました。

090627新婦人の会松戸支部*萩原まり子さま

このたびは本当にお世話になりました。

細かいところまで気を使っていただいて、たった二日なのに

本当に充実した学習ができました。

百聞は一見にしかず、しかもちゃんとした説明を聞かなければ

絶対わからないことよね、など、賑やかに帰りました。

80歳に近いかたも3人いて、疲れたのでは、と心配でしたが

なんのなんの皆元気いっぱい、次の学習は?と夢が広がります。

映画会はきっと選挙後に計画したいと思っています。

またお付き合いください。

磯部さんには県本部を通じてお礼状を送ろうと思いますが

お会いすることがあれば、どうぞよろしくお伝え下さい。

とりあえずお礼まで。本当にありがとう御座いました。


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その節は本当にお世話になりました。

短い時間にたくさん案内を、と努力していただいて、

私たちもいっぱい学習させていただきました。

日本地図を逆さに見るというのは、目からうろこ、

なるほど房総半島の果たす役割が明確になります。

太平洋に面した海の守りであり、漁業の拠点であり、

海外との文化交流の窓口として大切なところだったんですね。

歴史の中で点々と耳にする地名と名前が

この房総半島でつながっていたのが面白かったです。

歴史の勉強はこうあるべきですよね。

戦跡については言わずもがな、

沖縄、松代を歩いて第三の重要地点。

百聞は一見にしかず、行ってよかったです。

もちろんガイドがなければ、通り過ぎてしまうような箇所ばかりです。

ますます皆様のお仕事は大変になるのでは、と思いますが、大切な事です。

どうぞお体に気をつけて、頑張ってください。

平和教育は戦争体験者が少なくなるこれからが正念場、私たちももちろんがんばります。

『赤い鯨と白い蛇』という映画については、秋に取り組みたいと思います。

選挙が一段落したら、と考えています。

その折は又、相談にのって下さい。

磯部さんにも心のこもったおもてなしをして頂いて、新婦人は全国ひとつの親戚、

とみんな喜んでいました。

またきっとお会いしましょうとお伝えください。

…2009年7月10日