【旭日双光章】
庄司兼次郎さん(82)消防功労
【旭日双光章】
庄司兼次郎さん(82)消防功労
・安房文化遺産フォーラム受賞祝賀会、各界から160人が祝福
・おらがごっつお富崎〜Cooking&Walking
・小高記念館の知恵袋講座
・八犬伝ワールド〜第3回戦国こすぷれ大会
・市民活動フェスタinロックシティ館山
・ウミホタル合唱団・安房
・ツアーガイドのスケジュール
■詳細は、下段のPDFファイルからご参照ください。
【講師】池上藤夫氏
【テーマ】仏像制作を通して地域に生きる
2009年11月29日に、館山城山公園を舞台に、
開催決定!
前日には、コスプレイヤー限定の滝田城跡バスツアー&夜景撮影会。
参加者募集中!
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本日の視察について(感想・良かったところ・改善を要するところなど)
☆赤山地下壕跡
・歴史建造物として大変良いと思う。事前の説明もわかりやすかった。手を加えず保存してもらえれば良いと思う。
・表示がもっと必要。
・素材として活用が考えられる。告知していくことが必要。
・初めて広島・長崎・沖縄以外の戦争遺跡を訪れたので感銘をうけました。
・戦争遺産については、鹿児島にはないもので参考になった。
・戦争の歴史がわかる貴重な遺産。もう少し広いといいかも。
・個人的に松城地下壕も訪れた事があったため、比較して見学することができて大変興味深いものでした。
・とても丁寧な説明でわかりやすかったです。
・NPOの方々の活動が素晴らしく観光コンベンションという認識も明確にあり、感銘を受けました。地下壕に入るという稀有な体験。研究者による説明も大変興味深く良かったです。
・戦跡と言えば広島・長崎・沖縄でしたがNPOの方の説明により認識をあらためた。
・貴重なものを見せていただいた。壕の中に説明文などを設けても良いのではないかと思いました。
・穴だった。
・ピースコンベンションについて初めて知りました。
・興味深く見学ができました。子ども達、その他にも見学が対象となっているのは大変良いことだと思います。見学前の説明が大変分かりやすかったです。
・学芸員の方の説明が必要性を大きく感じた。
・NPO法人による事前のプレゼンは大変有効であった。修学旅行等の平和学習に向いている。
・これから国内外の方々に沢山アピールしていって頂きたい。
・こんなに大きな地下壕は初めて見ました。地元の方ががんばって保全しておられると感心しました。
・規模の大きさと説明に感動。
・その大きさにおどろきました。
・かなりインパクトがあり事前の話も非常に分かりやすかった。
・NPOをみなさんがこの地を大切にし、どれだけ愛しているのかがよくわかった。“ピースツーリズム”は今後の日本でも必要となってくる分野だと思う。
・NPOの皆さんの説明がなければ「へぇ」で終わりますが、話が聞けたので楽しかったです。もう一度ゆっくり見たいです。
・愛沢代表の熱い思いがひしひしと感じられました。
・軍事施設があることを知らなかった。観光資源に十分になるが、歴史教育との兼ね合いが難しそう。
・新たな館山のイメージをいただきました。
・戦時下の施設。NPOのピース活動と新しい連携の形の展開に新しい発見をしました。
・当時を再現するような見せ方がいいのではないか。
・NPOの代表の方々による迫力のある説明がすばらしかった。単なる地下壕ということではなく、太平洋戦争の終結の意義。
・非常に興味深く新しい観光魅力としての可能性をもっていると感じた。更なる調査が必要か。
・素材としてより活用すべきもの。(歴史・戦争)
・なかなか経験出来ないことが出来、興味深かったです。
・あのような地下壕が現存しているところが驚きであった。もっと観光客が気軽に来れるようにPRされた方がいいと思う。
・歴史認識が問われる(掘った人は誰?朝鮮人?その後は?)
・初めての見学でした。こんな場所が見られるとは思っていなかった。他には無い場所として魅力があります。
・多少迷路みたいなので、順路がもう少しはっきりしていたらいいと思います。
・あまり知られていないので、もっとPRがあるといいと思う。
・単純な防空壕と思っていました。すごい跡地で驚きました。NPOの方の説明は熱が入り思いが伝わりよかったです。説明者がいないとわからない所だと思います。
・亀山地下壕と同じく平和教育で活用してほしい。
・ボランティアの熱意が伝わりました。衛生面(スリッパとヘルメット)が気になりました。
■12月発刊の「図説・安房の歴史」を監修した
天野努さん
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原始・古代から現代まで1万数千年の安房地域の歴史から100項目を選び、各項目一話の読み切り形式にまとめた一般市民向けの歴史書『図説・安房の歴史』(郷土出版社)が、12月中旬に発売されることになった。監修にあたった天野努さん(安房歴史文化研究会会長、元県立安房博物館長)に、出版の狙いや同書の特色について聞いた。
ウガンダの恵まれない子どもたち13万円
殺陣剣術「魂刀流志伎会」代表
戸沼智貴さん(33)
財団法人日本余暇文化振興会35周年記念事業
「これが私流地域振興(交流人口拡大)」に関する体験記・論文・エッセー作品募集において、
NPO法人安房文化遺産フォーラムの池田恵美子事務局長のレポート
「旅は魔法のとびら」が奮闘賞に選出されました。