お知らせ

【房日】110624=赤山地下壕の有料化

赤山地下壕跡、10月から見学が有料に

人件費など経費まかなう

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館山市は、同市宮城にある戦争遺跡「館山海軍航空隊赤山地下壕跡(「通称、赤山地下壕」の見学を10月1日から憂慮化する。入場料は一般200円、小・中・高 高校生100円。市内の小中学校などが授業で使用する場合など、減免措置もとられる。

同市では、有料化により年間約260万円の収入を見込んでおる、専属の受け付け事務員の人件費や券売機のリース代、見学者が利用するヘルメットの使い捨てインナーキャップなどの経費をまかなう考え。

これに合わせ、受けつけ窓口となる豊津ホールの玄関を、土足でも上がれるように改修。壕内の見学コースには、停電など非常時の誘導灯も設置することにしている。

赤山地下壕跡は、全長約1.6キロと全国的に見みても大規模な防空壕。昭和19年以降に着工し、未完成のまま終戦を迎えたとみられている。壕内には発電所の跡などが残り、終戦間際に館山海軍航空隊の事務に携わったという体験談や、病院施設があったという証言もある。

同市を代表する戦争遺跡として史跡指定しており、約250メートルの見学コースを整備して、平成16年4月から一般公開。年間1万5000人が足を運び、市外からの学習旅行や観光ツアーなどの見学ポイントの一つにもなっている。

市では昨年度、乗用車用18台分と大型バス2台分の専用駐車場を整備。約120メートルのアプローチ道も整え「雨天時には、ぬかるんで足元が悪い」などと不評だった未舗装部分を解消するなどしている。

(房日新聞2011.6.24付)

第26回まちづくりコーディネーター講座

地域アニメーターとは…

自ら学習するとともに、地域で何か活動したい人々にやる気を与え、活動家をつなぐ生涯学習の支援者、まちづくりボランティアのことです。

■地域アニメーター講座

・日時=2011年7月1日(金)

・参加費=1万円(資料代・昼食代を含む)

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時代が求める「まちづくりコーディネーター」とは…

現代社会のなかで、何かをしたい、生きがいを探したいと意欲をもちながら、何をしてよいのかわからないという人が増えています。一方で、自分の特技を生かしながら、生き生きとまちづくりに参加する人々の活動が全国各地に広がっています。その人々に対する指導や、活躍の場を開発するアイデアや考え方を持つ「まちづくりコーディネーター」が地域に求められています。本講座を通して、生涯学習まちづくりのエキスパート「まちづくりコーディネーター」資格を取得しませんか。

■まちづくりコーディネーター講座

・日時=2011年7月2日(土)〜3日(日)

・参加費=4万円(資料代・昼食代・交流会費を含む)

※再受講者は1万円

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・会場=聖徳大学生涯学習社会貢献センター5階(松戸市松戸1,169、松戸駅東口徒歩1分)

・参加対象=生涯学習まちづくりに関心のある方

・主催=NPO法人全国生涯学習まちづくり協会

・共催=聖徳大学生涯学習研究所、全国生涯学習まちづくり研究会

NPOだより№41〜2011.6.11

↓↓印刷は最下段の添付ファイルから

 

■郷土の音楽物語「花とふるさと」

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■知恵袋講座

・6/28(火)本間義人さん「白浜灯台と金子光晴〜現代詩の誕生」

・7/26(火)笠井美智子さん「あわを紡ぐ」

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■第15回戦争遺跡保存全国シンポジウム神奈川県横浜大会

・8/6〜8_慶応大学日吉台キャンパス

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■青木繁・没後100年事業in館山

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■創年コミュニティ研究大会

・7/11_立川大山団地

【AWA311】支援物資求む!布団乾燥機・夏物衣類・野菜等

*【AWA311】は「安房医療介護福祉連携・東日本大震災の会」の略称です。

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安房地域の医療介護福祉関係の有志で、継続的に被災地支援をおこなっています。


次回は、11日(土)〜13日(月)の予定で現地に向かいます。

特に現地では、布団乾燥機、夏用衣類、野菜等が不足しているようです。

ご家庭で余っているなどのカンパ物資があれば、10日(金)までに、

事務局(花の谷クリニック0470-44-5303)へご協力をお願いいたします。

併せて、ガソリン代のカンパも受け付けています。


また石巻市渡波小学校の避難所では、枕や敷き布団がかなり不足していることも分かりました。

「津波によって海の底を見た。今は眠剤を飲んでも眠れない。安眠できる枕が欲しい」とのこと。

雑誌などを枕代わりにし、敷き布団もないため、

「朝起きると体が痛い」という声も多いようです。


南房総市や館山市で用意した避難所の閉鎖に伴ない、

用意されていた寝具が余ったと聞き、譲り受けて届けることになりました。



また、【AWA311】と連携を図っているボランティアナースの会「キャンナス」が、

石巻の避難所「遊楽館」で行なったダニバスターズの活動が

5/30報道ステーションで紹介されました。動画UPはこちら。

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/movie/


6/3の読売新聞では、避難所(石巻市湊小学校)の劣悪な環境についても掲載されました。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110603-OYT1T00495.htm?from=navlp



時間の経過とともに記憶が薄れ、対岸の火事とならぬよう、

安房の皆様からも、継続的な支援のお力をお願いいたします。

赤山地下壕、10月から有料化へ

館山市指定史跡の「館山海軍航空隊赤山地下壕跡」(同市宮城)の見学が10月から有料化されることになった。大人200円、小中・高校生100円となる予定で、9日開会の市議会6月定例会に関連条例案が提案される。(中略)

2004年から一部区間(250m)で一般公開を開始。年間約1万5,000人が訪れ、重要な観光資源となっている。(後略)

…読売新聞2011.6.8付…

110612=第三海堡遺構移設記念シンポジウム

第三海堡遺構移設記念シンポジウム

■開催日時:

2011年6月12日(日)

13:00〜15:30

終了後見学会(〜16:30)

■会場:横須賀市リサイクル

センター「アイクル」講堂

■参加費:無料(定員100名)

■申込み:NPO法人アクションおっぱま

(FAX:046-866-2790・Eメール:info@action-oppama.org)

⇒⇒印刷用PDFはコチラ

■趣旨:

東京湾第三海堡遺構の移設を機に、横須賀市追浜地区の歴史遺産を活かしたまちづくりを市民中心にという機運が起きています。これを進める上で、関係機関との連携などの課題について、パネルディスカッションを通して検討します。

■第一部 基調講演 原 剛氏(軍事史学会副会長)

■第二部 パネルディスカッション

「歴史遺産を活かした追浜のまちづくりを進めるには」

パネリスト:

*高村聡史氏=横須賀市市史編纂室

*池田恵美子氏=NPO法人安房文化遺産フォーラム事務局長★

*伊東 孝氏=日本大学理工学部教授(都市計画 土木史)

*司会:昌子住江氏=NPO法人アクションおっぱま理事長

■第三海堡遺構見学

■主催:追浜観光協会、協同組合追浜商盛会、NPO法人アクションおっぱま

110613=無言館(横浜赤レンガ)バスツアー

横浜赤レンガ倉庫100周年

「無言館」所蔵作品による戦没画学生「祈りの絵」展

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日 時= 2011年6月13日(月)8:00出発〜18:00帰着予定

集 合= 7:50 館山市役所4号館駐車場(旧館山市民センター)

参加費= 5,000円(交通費・入場料を含む、昼食は各自)

締 切= 6月6日(月) ※ただし定員25名になり次第締切

コース= 館山道〜アクアライン〜横浜山下公園

〜赤レンガ倉庫「祈りの絵」展〜3コースに分かれて中華街へ

(A).元町コース…ショッピングを楽しみます。

(B).港の見える丘コース…散策と観光を楽しみます。

(C).みなとみらいコース…新しい横浜を楽しみます。

主 催= NPO法人安房文化遺産フォーラム

==全日本年金者組合安房支部

申込み(TEL&FAX可) 橋本芳久 0470-29-1290

・小沢義宣 0470-28-0973

高野山の里見忠義公墓参ツアー

■日時=2011年6月18日(土)19日(日)

■行程=5:00館山発〜6:45東京駅〜17:10高野山(西門院泊)

〜〜7:30墓参10:00〜高野山発〜22:30館山着

■費用=30,000円

■定員=35名

■申込み先=鈴木よし江(0470-27-5048)鈴木惠弘(0470-22-6260)


□忠義公墓碑発見の経緯

・昭和59年11月=館山市文化財保護協会の君塚文男先生が現地踏査にて忠義公と息女の墓碑発見。

・昭和60年4月=館山市文化財保護協会の小宮義夫先生が息女の墓碑近くで奥方の墓碑発見。

・昭和60年9月=館山市文化財保護協会主催バスツアー。忠義公の墓碑は倒伏四散し、息女の碑は火輪が脱落、奥方は崩れ始めていた。

・昭和60年12月=館山市文化財保護協会主催で修復募金により、100万円の浄財を送金。

【房日】100531=天野努氏、安房の地震・津波講座

安房歴史文化研究会、天野努氏が過去の被害語る

地震・津波の講座にどっと

安房歴史文化研究会の第11回公開講座が28日午後、館山市コミュニティセンターで開かれ、天野努会長(元安房博物館館長)が「歴史からみた地震と津波—安房地域を中心にして」と題して講演した。

天野会長は7世紀から関東大震災に至までの主な大地震・津波被害の模様を、当時の史書、古文書などの史料を示しながら説明。「自分たちの住む地域の自然災害を考える時、歴史という過去が非常に大切。他人任せではなく、住民が行政や専門家とも協力し、地域全体で防災対策を考えなければいけない」と呼びかけた。

当初定員50人とした会場には、約100人が来場。東日本大震災の発生を受け、地震・津波に対する地域住民の関心の高さが浮き彫りになった。

天野氏は869年に東北地方を大津波が襲った「貞観地震」について、当時の被害の参上を記した史書『日本三代実録』の内容が現在の『仙台市史』にも引用されていることを紹介。「今回の大津波は想定外ではない。文献や地層の研究で、過去にこのような地震があったということは早くから分かっていた」と指摘した。

また、房州に大きな津波被害をもたらした「元禄地震」(1903年)については、当時江戸幕府の中枢にいた柳沢吉保の日記『楽只堂年録』に記録された詳細な被害状況を示すとともに、安房の各地に残っている古文書、碑文などを解説。

▽鴨川市前原に慶長の大津波を教訓にした「避難丘」が築かれ、元禄地震の際にこの丘に逃げ込んだ人は助かったという言い伝えがあること▽南房総市和田地区の威徳院には、標高約16メートル地点にまで津波が押し寄せたことを示す碑が残っていること-など、興味深い歴史の痕跡も数々紹介した。

(房日新聞2011.5.31付)