知恵袋講座

【30】100525沖山静彦さん*ものづくり技術者から見た製品故障と私たちの暮らし

【講師】

沖山静彦さん

【テーマ】

ものづくり技術者から見た製品故障と私たちのくらし

【参加費】200円(茶菓子代)


-「故障」とは?

-モノをよく見ると語りかけてくるようになる

-見えないモノが見えてくる


○理想の製品作りのたとえ話

「ディコーンの一頭立ての二輪馬車」(アメリカ19世紀の詩人O.W.ホームズの詩)

むかしスペイン・バルセロナの町に馬車職人ディコーンがいた

ディコーンは後世に残る立派な馬車を作ろうとして

工夫をこらして、弱いところがないように作り上げた

この馬車は長い年月走り続けて、作者が知れなくなっても走り続けた

しかし作られてから100年目の正午、一瞬にして崩れ去った

理論的につくられたもの・・・それは理論的にこわれる

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【22】090728豊崎栄吉さん*布良の船大工とまちづくり

【日時】2009年7月28日(火)

【講師】豊崎栄吉氏

【テーマ】布良の船大工とまちづくり

【参加費】200円(資料・茶菓子代)

【会場】小高記念館

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布良の船大工舩吉」、四代目棟梁。祖父が小説『鬼が瀬物語』シリーズ(岡崎ひでたか著・くもん出版)のモデルとなっている。富崎地区コミュニティの重鎮であり、青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の立ち上げに尽力してきた。若かりし頃の舩吉の棟梁が出演したNHK『小さな旅』と、青木繁の孫・石橋エータロー氏が生前、富崎地区を訪れたビデオを鑑賞。

【21】090624山口栄彦さん*青木繁≪海の幸≫から無言館まで

【日時】2009年6月24日(火)

【講師】山口栄彦氏

【テーマ】青木繁《海の幸》から無言館まで

〜海軍館山砲術学校と無言館の美学生〜

【参加費】200円(資料・茶菓子代)

【会場】小高記念館

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館山市布良出身のエッセイスト。著書『鯨のタレ‐伝統文化と房総の漁師たち』『消えた砲台-少年と館山砲術学校』等。ふるさとへの思いから、来7月10日に予定されている講演会の窪島誠一郎氏主宰の「無言館」への関わりなどを語る。