文化財講座「旧安房南高校木造校舎の設計者をさぐる」

<文化財校舎>
旧安房南高校木造校舎の設計者をさぐる

 

2026年6月27日(土)
13:30~16:00
館山市コミュニティセンター

講師:小島聡氏
・日本建築学会千葉支所長
・安房高等女学校木造校舎を愛する会相談役

<ハイブリッド形式>
ZOOM オンライン視聴できます

ミーティングID:811 2909 2923
パスコード775265

※ やむを得ず配信の不具合により、映像や音声の乱れ・中断が
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主催:NPO法人安房文化遺産フォーラム、安房高等女学校木造校舎を愛する会
後援:館山市、館山市教育委員会、館山市観光協会、房日新聞社


千葉県立安房南高校旧第一校舎は、1930(昭和5)年に安房高等女学校として建てられ、まもなく100歳を迎えます。関東大震災の教訓を得て、女学校にふさわしい装飾を備えた美しい校舎です。
コンクリートの建て替えが進んだ1970年代に管理棟のみ保存され、後に県指定文化財となりました。
しかし安房高校との統合により使われなくなって18年。私たちはよりよい保存活用を目ざして、「安房高等女学校木造校舎を愛する会」を発足し、草刈りなどの環境整備とともに、歴史調査を進めてきました。このたび日本建築学会千葉支所長の小島聡氏も共同調査に加わり、これまで不明だった設計者が明らかになりつつあります。当時は珍しい三角屋根の瀟洒なデザインは、同時代に建てられた安房中学校(安房高校)や千葉中学校(千葉高校)などにも見られ、千葉県技師の設計ということが分かってきました。こうした調査が進むと、文化財としての評価も一層高まります。先人から引き継いだ素晴らしい宝ものの価値を学び、未来に手渡しましょう。

▽ オンライン講座「旧安房南高校木造校舎の魅力」
講師:夏目勝也氏