260425_平和憲法を守る安房のつどい(憲法出前講座)
日時:2026年4月25日(土)13:20~16:00
会場:館山市コミュニティセンター第一集会室
参加費:無料(オンライン配信あり)
講師:植竹和弘氏
(千葉県弁護士会・憲法委員会委員長)
演題「憲法を取り巻く情勢と私たちの課題」
終戦の翌年に日本国憲法が公布されてから80年を迎えます。この憲法のおかげで、日本は戦争をすることなく、平和を維持してきました。今、改憲をめぐる動向と問題点を、私たち一人ひとりが学び、考えることが重要です。誰にでも分かりやすく、解説いただける学習会を企画しました。どうぞお気軽にご参加ください。
<主 催> 平和憲法を守る安房のつどい
<呼びかけ団体> 年金者組合安房支部、南房総九条の会、館山九条の会、鴨川9条の会、九条の会鋸南、新婦人館山支部、核兵器廃絶を求める市民の会、安房平和推進連絡会、第32回安房地域母親大会実行委員会、未来をつむぐ安房の会
<房日新聞 寄稿 2026.4.19.>
平和憲法学習会のお誘い
南房総 田中一男
私たちの住む日本では、80年にわたり戦争をすることなく、平和を維持してきました。これは先の大戦の反省に立ち、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を3原則として制定された「日本国憲法」のおかげです。特に、戦争放棄をうたった第9条は、国際的にも平和を考える道しるべといえるでしょう。
しかし今なお、世界のさまざまな国や地域では戦禍が拡大しています。これは、対岸の火事とはいえません。現政権は、「日本の平和を守るため」という大義名分において軍備を増強し、憲法を変えようとしているのです。2月の衆議院議員総選挙の結果、自民党が3分の2以上の議席を占めたことで、現実的な問題になってきました。
憲法改正は第96条により、「国会で衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を経た後、国民投票によって過半数の賛成を必要とする」と定められています。
今、私たち一人ひとりが、改憲をめぐる動向と問題点を学び、考えることが重要です。最近では、国会前に2万4千人が集まって「改憲反対!」の声をあげたという報道もあり、危機を感じている若者も増えています。
そこで私たちも「平和憲法を守る安房のつどい」を呼びかけて、4月25日(土)に憲法学習会を開催することにしました。館山市コミュニティセンターを会場に、午後1時20分から「房州弁で憲法を!第9条」を楽しく聞いた後、「憲法を取り巻く情勢と私たちの課題」について学習し、意見交流をおこないます。
講師の植竹和弘先生は、千葉県弁護士会の憲法委員会委員長でいらっしゃいます。憲法9条を改憲することの意味とその危険性、最近の防衛力強化や防衛費増大が国民生活に与える影響、緊急事態条項の新設の問題点などについて、分かりやすくお話くださいます。
参加費は無料で、誰でもお気軽に参加いただけます。会場に来られない方は、オンラインにて視聴することも可能です。QRコードまたは、ZOOMミーティング ID86971841462・パスコード510312からご参加ください。万が一、電波の不具合等により配信映像や音声の乱れ・中断が起きた場合にはご容赦をお願いします。
呼びかけ団体=年金者組合安房支部、南房総九条の会、館山九条の会、鴨川9条の会、九条の会鋸南、新婦人館山支部、核兵器廃絶を求める市民の会、安房平和推進連絡会、第32回安房地域母親大会実行委員会、未来をつむぐ安房の会
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
問い合わせは、田中(090-5796-2393)へ。
(平和憲法を守る安房のつどい世話人)
<配布資料>
A.憲法学習会レジュメ(2026.04.25)
追加資料(殺傷兵器輸出解禁)
B.自民党憲法改正草案の問題点 2012
★ 録画は編集後、追って公開します。




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