ウガンダの学校は、2月から1学期がスタートします。
CUFIでは、親元を離れ、遠くの学校へ通う中高生を
学校まで送り届けています。
寄宿生活のため、マットレスや洋服、勉強道具など、大荷物です。
ウガンダの学校は、2月から1学期がスタートします。
CUFIでは、親元を離れ、遠くの学校へ通う中高生を
学校まで送り届けています。
寄宿生活のため、マットレスや洋服、勉強道具など、大荷物です。
千葉県安房地域の高校生を中心に24年続くウガンダ支援・交流活動。今年10月を「ウガンダコーヒー月間」として、安房地域の22の店舗が協賛し、支援キャンペーンを実施しました。多くの方にウガンダコーヒーを味わっていただき、その結果、79,400円の支援金と46,136円の寄付が寄せられました。
これらは、安房・平和のための美術展チャリティ売り上げ、安房西高校JRC部や館山病院感謝祭におけるバザーや募金と合わせ、今年度の通常支援と夏のウガンダ訪問視察経費の一部に充てさせていただきました。
協賛店舗およびコーヒーを飲まれたお客様に厚く御礼申し上げます。
NPOフォーラムでは、引き続き希望者にウガンダコーヒーの予約販売いたします。また、複数の協賛店舗におきましても、引き続きウガンダコーヒーをご愛飲いただけるほか、販売(豆・粉)もしております。
コーヒーから生まれる笑顔のために。そしてコーヒーをつくる人、届ける人、飲む人の輪がつながり、広がりますように。
館山病院内ギャラリーで、「ウガンダの人びとと暮らしの写真展」が7日まで開催中です。
今夏ウガンダ訪問時に撮影した約60枚の写真を展示しています。
▼房日新聞
http://bunka-isan.awa.jp/News/item/001/231/ul1004144200.pdf
そして、10月7日(日)には、
10時~14時 館山病院感謝祭にて「ウガンダ支援バザー」
15時~ ウガンダ視察報告会(館山病院会議室)
を行います。
ふるってご参加ください。
10月より、「ウガンダコーヒーを飲みましょう」キャンペーンが始まります!
ウガンダコーヒーを飲んで、ホッと一息。
お誘いあわせのうえ、ぜひお近くのお店に足をお運びください。
▼房日「10月をウガンダコーヒー月間に」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1229
▼チラシ「ウガンダコーヒー月間」
こちらから22の協賛店舗の詳細(HP, Facebook等)にアクセスいただけます。
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1223
※ポスター・チラシを配布・設置していただける方がいましたら、お声掛けください。
▼関連イベント
*開催中~10月7日まで 「ウガンダの人びとと暮らしの写真展」
in 館山病院内ギャラリー
*10月7日 10時~14時 ウガンダ支援バザー in 館山病院
15時~ ウガンダ視察訪問報告会 in 館山病院会議室
現在、『ウガンダの人びとと暮らしの写真展』開催中です。
10月7日(日)まで、館山病院内ギャラリーで見ることができます。
今夏NPO安房文化遺産フォーラムメンバー3名がウガンダへ訪問。
支援先の活動の様子や、ウガンダの人びとの日常や大自然の写真を展示していますので、
ぜひご覧ください。
展示最終日の10月7日は、館山病院感謝祭でウガンダ支援バザーを開催。
会場では、ウガンダのコーヒー豆も販売します!
◎10月はウガンダのコーヒーを飲みましょう。
1杯のコーヒーが、ウガンダの子どもたちを力づけます。
~安房地域の22店舗が協賛し、ウガンダ支援の社会貢献活動を実施~
10月1日は国際コーヒーの日。
10月9日はウガンダ独立の日。
農薬に頼らず自然栽培したウガンダのコーヒーを販売・提供し、
支援の輪を広げるチャリティキャンペーンを企画したところ、
22店舗が協賛してくださいました。
ご愛飲による皆様の支援金は、NGOウガンダ意識向上協会(スチュアート・センパラ代表)を
通じて、ウガンダの子どもたちの教育や生活支援、持続可能な農業、
辺境地でのコミュニティ活動など、有益な活動に役立てられます。
▼「ウガンダコーヒー月間」詳細(チラシ)はこちらから
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1223
▼房日新聞「ウガンダのコーヒーを安房で飲みましょう」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1222
ぜひこの機会に、安房の皆さんが美味しいウガンダコーヒーを味わい、
地球の裏側の生産者と販売者と私たち愛飲者がつながることを通じて、
市民交流がさらに深まり、子どもたちが笑顔で学校に通い続けられるよう、
ささやかな力添えになれば幸いです。
<東京新聞朝刊 連載>
銃を手にして…ウガンダの子ども兵
(1)元少女兵の告白 命奪う引き金、軽かった
(2)民族分断の果て 拘束13年 家族からも「裏切り者」
(3)解放後も盲信 霊力への畏れ、洗脳に利用
(4)石油利権 大国米中の代理戦争