活動ブログ / Blog

【房日新聞に掲載されました~ご報告とお礼】

プロジェクト【ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう】の取り組みの報告とお礼を、房日新聞(地元紙)に掲載していただきました。

▼房日新聞「支援の130万円で車両購入 ウガンダ支援で購入資金送る、現地から喜びの声」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1177

▼房日新聞「ウガンダ支援で現地から感謝の言葉」
http://bunka-isan.awa.jp/News/item.htm?iid=1178

また、応援いただいた皆様の支援金で購入した車両に支援者(1万円以上のリターンを購入いただいた方)のお名前を掲載いたしましたので、ご報告いたします。

【ご報告とお礼~ウガンダより感謝の気持ちをこめて~】

このたび、クラウドファンディング「ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう」のプロジェクトにご支援・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
200名を超える温かいご支援により目標金額を達成、ウガンダ意識向上協会に10,000ドルを送金いたしました。
代表のセンパラ氏より、活動車両購入の報告とお礼が届きました。

下記Readyforページ内にて、プロジェクトのご報告とお礼を掲載いたしましたのでぜひご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/awauganda/accomplish_report

絵画展 感想のご紹介②

「アフリカの真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展」にお寄せいただいた感想をご紹介いたします。

・子どもたちは世界の宝 世界に平和を 地球をきれいに!
・知らなかった人にも広め合い、少しでも多くの輪を広げましょう。
・ウガンダの平和が続きますように。そして子供達が元気に明るく成長しますように願っています。
・子どもたちの笑顔が続くことを願います。

今後も支援の輪を広げ、ウガンダの子どもたちを勇気づけられたらと思っております。
写真は子どもたちが描いた絵とウガンダ意識向上協会のセンパラ代表の絵です。

絵画展 感想のご紹介①

先月のウガンダ支援バザーへのご協力、そして「アフリカの真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展」へのご来場、本当にありがとうございました。会場まで足を運んでくださり、直接温かいお言葉をかけていただいて、これからの大きな力となりました。

絵画展にお寄せいただいた感想の一部をご紹介いたします。

・子どもたちの笑顔が弾けていますね。23年も続いた交流がずっと続きますように!!
・目に見える活動には自然と協力したくなります。がんばって下さい。
・ウガンダに平和を。世界に平和を。支援の継続を。
・活動がんばって下さい。
・ウガンダのみんなが幸せにくらせますように。

【11月19日 館山病院でウガンダ支援バザー開催!】

今月19日に館山病院感謝祭に出店させていただき、ウガンダ支援バザーを開催いたします。
ウガンダの子どもたちへの支援の輪を広げるため、NPO安房文化遺産フォーラムと安房西高校JRC部の生徒が協働で支援バザーや募金活動に取り組みます。
ウガンダ支援バザー会場には、協力団体や個人から寄付された衣料品、日用雑貨、古本等が並びます。またウガンダの子どもたちのポストカードも販売します。

*日時  11月19日(日)10時~14時
*場所  館山病院駐車場

支援バザー準備中

また館山病院内ギャラリーで開催中の「アフリカの真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展」は、19日が最終日となります。
ぜひウガンダの大自然・野生動物の写真やウガンダの子どもたちの思いのこもった絵画作品を見に、お立ち寄りください。

ウガンダ支援の内容については、以下をご覧ください。
https://awauganda.wordpress.com/about/

【無事に達成して終了いたしました。応援ありがとうございました。】

 10月31日23時をもって、【ウガンダの子どもたちのため、活動車両の買い替え】の資金を募るプロジェクトは、クラウドファンディングが達成したことで無事に終了いたしました。ひとえにご支援いただいた皆様方のおかげであり、ウガンダの子どもたちの笑顔を見ることができ、私たちはとても嬉しく思っております。
 
 8月21日から10月31日の72日間、ウガンダ意識向上協会センパラ氏からの強い要望を受けて、ともに【ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう】という協働のプロジェクトを立ち上げました。私たちは子どもたちの笑顔が広がって、その願いが支援金として実ってほしいという一心で、皆様方にご支援ご協力を呼びかけてきました。
その結果、代理での支援者を含めると200名を超える方々から貴重な支援金が寄せられ、目標金額1,200,000円を上回り、1,346,000円にのぼりました。(【Readyforサイトでの支援者数】と異なっています)
 まず支援金額達成に向けて直接ご支援ご協力をいただいた方々、またSNSやメディアでこのプロジェクトの情報を広めていただいた方々、さらにクラウドファンディングの案内チラシの配布・掲示にご協力いただいた方々など、【ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう】協働プロジュクトを支えていただいたすべての皆様方に、この場をお借りして心から深く感謝を申し上げます。
 多くの皆様方がセンパラ氏の願いや私たちの想いに共感し支援金をお寄せいただいたのも、これまで安房の高校生たちによる23年間の地道なウガンダ支援・交流の姿があったからと推察しています。センパラ氏らとともに「平和・交流・共生」の精神をもって取り組むことで、お一人お一人の気持ちが束ねられる機会となり、この大きな協働プロジェクトが達成されたと思っております。

 今回のプロジェクトに寄せられた資金によって、目的を実行する環境が整いました。現在、子どもたちの送迎や物資・食料の運搬等のための活動車両購入に向けた準備を進めております。購入した車で、早く子どもたちが笑顔で元気に学校へ通っている姿を見たいと思っております。今後とも皆様方の温かいご支援ご協力を切に願っております。
 言葉足らずのお礼になってしまいましたが、クラウドファンディングによる【ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう】協働プロジェクトに対する皆様方の温かいご支援ご協力に、重ねて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
                NPO法人 安房文化遺産フォーラム 代表 愛沢伸雄
                ウガンダ支援グループ「ひかりの」 
                    共同代表 河辺智美・金子麻美・小谷美紀

 今回、協働でプロジェクトに取り組んできたウガンダ意識向上協会代表のスチュアート・センパラ氏より、「車両購入のためのクラウドファンディング達成への感謝」のメッセージが届きましたので、ご紹介いたします。

【ご支援ご協力いただいた皆様へ】
 多くの皆様のご支援によって、プロジェクトの目的が達成したとの大変嬉しい報告を受けました。ウガンダ意識向上協会(CUFI)を代表して、ご支援ご協力いただいた皆様に対して深く感謝申し上げます。
 クラウドファンディングに寄せられた支援金によって、念願していました車を購入することができます。その車は、メデ村とキタリア小学校の孤児の子どもたちを学校へ連れて行き、学校が終わると村へ送るなどの支援事業に使われます。そして、CUFIがおこなっているさまざまなプロジェクトに効果的に使うことができます。
 皆様の惜しみないご支援で、私たちのような組織が存続でき、地域社会が住みやすい場所になっていきます。皆様の温かなご支援に重ねて深く感謝しつつ、今後とも末永いご支援を願っております。

                ウガンダ意識向上協会 代表 スチュアート・センパラ

【クラウドファンディング残り1日です】

【ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう】のクラウドファンディング・プロジェクト、終了まであと1日となりました。
明日、10月31日の23時まで、引き続き、あたたかいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、現在「アフリカの真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展」の後半の展示がスタートいたしました。内戦直後に子どもたちが鉛筆で描いた絵から平和状況になった社会で子どもたちが描いた明るい絵への変化、「アフリカの真珠」と呼ばれるほど素晴らしい景色と野生動物の写真をご覧いただければと思います。

*後半の展示
期間 10月29日(日)~11月19日(日)
場所 館山病院ギャラリー
内容 子どもたちが描いた絵画・ウガンダの風景や動物の写真

▼Readyforページ
 https://readyfor.jp/projects/awauganda