(2013.2.23)
⇒内容はコチラ。
■ようこそ安房集会へ=愛沢伸雄(安房支部代表)
・「地域に根ざす」歴教協活動とは
■日本は、平和国家をやめますか?=遠藤茂(船橋支部)
・船橋の2・11集会の記録
■新段階の日本政治と憲法、アジア=前田徳弘
・渡辺治「建国記念の日」反対2・11東京集会講演から
■書評:千葉県歴教世界部会=米山宏史(歴教協常任委員)
・『地図を書いて学ぶ世界史』
(2013.2.23)
⇒内容はコチラ。
■ようこそ安房集会へ=愛沢伸雄(安房支部代表)
・「地域に根ざす」歴教協活動とは
■日本は、平和国家をやめますか?=遠藤茂(船橋支部)
・船橋の2・11集会の記録
■新段階の日本政治と憲法、アジア=前田徳弘
・渡辺治「建国記念の日」反対2・11東京集会講演から
■書評:千葉県歴教世界部会=米山宏史(歴教協常任委員)
・『地図を書いて学ぶ世界史』
2013.1.29
⇒内容はコチラ。
■2013年の年頭にあたって=三橋広夫(千葉県歴教協会長)
・安房集会へのお誘いを兼ねて
■関東ブロック集会に参加して=松戸支部・白鳥晃司
・「杉村楚人冠と大逆事件」の学習と新たな課題について
■中間研究集会に参加して=長屋勝彦(東葛支部)
■書評『新しい歴史教育のパラダイムを拓く』
=千葉県立成田国際高校秋山真一
■書評田中正敬・専修大学関東大震災史研究会編、日本経済評論社、2012
『地域に学ぶ関東大震災─千葉県における朝鮮人虐殺その解明・追悼はい
かになされたか』
=三橋広夫(千葉支部)
■書評
千葉県歴教協世界部会編『地図を書いて学ぶ世界史』その3
=米山宏史(歴教協常任委員)
2012.12.19
⇒内容はこちら。
□安房集会のお誘い =池田恵美子(安房支部)
・青木繁《海の幸》誕生の漁村
・館山と近代水産業の黎明
・内村鑑三に示唆を与えた村長
・新たに歴史をつくるまちづくり
□「日韓歴史教科書ワークショップ」に参加して =若杉温(日本史)
□書評〜加藤公明・和田悠編(地歴社、2012)
『新しい歴史教育のパラダイムを拓く—徹底分析!加藤公明「考える日本史」授業』
=渡辺哲郎(日本史部会)
□書評〜千葉県歴教協世界部会編
『地図を書いて学ぶ世界史』その2 =米山宏史(歴教協常任委員)
2012.11.25
⇒内容はこちら。
□千葉歴教協「秋の歴史見学会」に参加して
=菱田美穂子(千葉市民)
=H.Y(千葉県立千葉中学校生)
=Y.K(千葉県立千葉中学校生)
□関東大震災89周年慰霊祭参加の感想
=舟津悠紀(日韓大学生交流会会員)
□地域に根ざす活動に踏み込む心根に感謝を表したい
〜歴教協第64回大会分科会の小薗報告を聞いて
=大竹米子(実行委員会・習八支部)
□千葉県歴教協世界部会編『地図を書いて学ぶ世界史』その1
=米山宏史(歴教協常任委員)
2012.10.28
⇒内容はこちら。
・事務局=楳澤和夫
「会長に就任して」=三橋広夫(千葉支部)
□千葉大会分科会感想
「授業方法」分科会=時田朋子(日本史部会)
「父母市民の歴史学習」分科会=宮原武夫(船橋支部)
□書評
『船橋の歴史散歩』宮原武夫著=川尻秋生(早稲田大学)
『新しい歴史教育のパラダイムを拓く-徹底分析!加藤公明「考える日本史」授業』
…加藤公明・和田悠編=鳥山孟郎(東京歴教協)
「蓮池透さんの講演を聞いて」=遠藤茂(船橋支部)
・記念講演に清水信さん
・信州大学赤レンガが国登録文化財
・沖縄県第32軍司令部壕説明板の記述削除
⇒内容はこちら。
・事務局による全国大会総括=柄澤守
【分科会感想】
「日本前近代」=若杉温
「世界」=山本晴久
「憲法と現代社会」=関山美子
「農業・食糧・食育」=瀬尾誠
「平和教育」=神山知徳
「幼年・小学校低学年」=山嵜早苗
「小学校3・4年」=三箇昭子
「小学校6年」=島重明
「地域の中の子どもたち」=野口靖子
「高校」=北田邦夫
「大学」=大野一夫
「社会科の学力」=青木孝太
「授業方法」=三橋昌平
「特設・日韓歴史教育交流」=石上徳千代
【地域に学ぶ集い】
「戦跡と文化財を活かすまちづくり」=池田恵美子
「将門と古代房総とのかかわりをさぐる」=本田貴弘
「太平洋を渡ったあわびダイバーたち」=周藤新太郎
「辛亥革命と千葉の中国人留学生たち」=山嵜早苗
「『ああダンプ街道』、その後」=栗原克榮
「韓国の教師と日本の高校生がともに学ぶ『在日』問題」=平野昇
「近藤一さんに聞く〜沖縄戦線・沖縄戦の実相」=渡辺明
「震災被災地東北からの報告」=前田徳弘
【現地見学】
「久留島浩先生と語る歴博近世展示」加藤恭子
「安田常雄さんと語る歴博現代展示」平野昇
「宮原武夫さんと歩く江戸時代の新田村」=遠藤茂
「騎兵連連隊と毒ガス学校」川鍋光弘
「体逆事件・管野須賀子『針文字書簡』の謎」
「払い下げられた朝鮮人^遺骨の発掘と慰霊の跡を訪ねる」=小薗崇明
「漁船でまわる三番瀬、歩いてまわる漁師町」=小林光代
「東京湾岸の古墳」=栗原克榮
「佐原の町並みと香取神宮」=及川敏夫
「房総半島の先端からアジア交流史をみる」&
「東京湾要塞と本土決戦陣地をあるく」=愛沢伸雄
【地域実践報告】=浅尾弘子
【ワークショップ】=小林光代
【学生スタッフの活躍】=楳澤和夫
【速報室のIT化が必要】=三橋尚子
◆主催=歴史教育者協議会
◆日程=2012年8月3〜6日
◆会場
・全体会=習志野文化ホール
・分科会・閉会集会=千葉大学
◆全体会(8月3日)
・記念講演 =講師:高橋哲哉(東京大学教授)
「フクシマから考える〜歴史・現在・未来について」
◆現地見学会
・Aコース=久留島浩さんと語る新しい歴博近世展示(8月3日)
・Bコース=安田常雄さんと語る新しい歴博現代展示(8月3日)
・Cコース=宮原武雄さんと歩く江戸時代の新田村(8月3日)
・Dコース=騎兵連隊と毒ガス学校〜「坂の上の雲」を考える(8月3日)
・Eコース=大逆事件・管野須賀子「針文字書簡」の謎〜手賀沼畔に文人の足跡を訪ねる(8月3日)
・Fコース=払い下げられた朝鮮人〜遺骨の発掘と慰霊の跡を訪ねる(8月6日)
・Gコース=漁船でまわる三番瀬・歩いてまわる漁師町(8月6日)
・Hコース=東京湾岸の古墳群〜ヤマト王権とのかかわりに迫る(8月6日)
・Iコース=成田空港のすべて〜開発・闘争から空の安全まで(8月5〜6日)
・Jコース=佐原の町並みと香取神宮(8月5〜6日)
・Kコース=房総半島の先端から東アジア交流史をみる(8月5〜7日)=館山
・Lコース=東京湾要塞と本土決戦陣地をあるく(8月5〜7日)=館山
◆分科会(8月4〜5日)
・1=地域の掘り起こし
・2=日本前近代
・3=日本近現代
・4=世界
・5=憲法と現代の社会
・6=思想・文化・文化活動
・7=現代の課題と教育
・8=農業・食糧・食育
・9=平和教育
・10=幼年・小学校低学年
・11・12=小学校中学年
・13=小学校5年
・14=小学校6年
・15=地域の中の子どもたち
・16=中学地理
・17=中学歴史
・18=中学公民
・19=高校
・20=大学
・21=障がい児教育
・22=父母市民の歴史学習
・23=社会科の学力
・24=授業方法
・特設=日韓歴史教育交流
◆地域に学ぶ集い(8月4日16:30〜18:30)
・1=戦跡と文化財を活かすまちづくり(館山の活動事例)
・2=将門と古代房総とのかかわりをさぐる
・3=戦争の記憶と現代展示
・4=太平洋を渡ったあわびダイバーたち
・5=杉村楚人冠と体逆事件、そして3・11
・6=辛亥革命と千葉の中国人留学生たち
・7=『ああダンプ街道』その後
・8=韓国の教師と高校生がともに学ぶ「在日」問題
・9=近藤一さんに聞く〜中国戦線・沖縄戦の実相
・10=教科書問題
・11=震災被災地東北からの報告
・12-日中歴史教育交流
◆地域実践報告=浅尾弘子(千葉歴教協)(8月5日)
「子どもの生活に根ざした授業で社会科の学力を育む〜映画『蟹工船』を使った高校日本史の授業』
当会では15年にわたり、稲村城跡を国指定史跡にしようと運動を続けています。昨年も他地域にある国史蹟として指定されている城跡の保存と活用例を勉強するために、会員研修として11月27日(土)、第8回国指定史跡巡見会「国指定史跡・飛山城跡(栃木県宇都宮市)・さくら市指定史跡・勝山城跡(栃木県さくら市)」を実施しました。
主催 里見氏稲村城跡を保存する会
■日時:2012年 4月14日(土)
■会場:たてやま夕日海岸ホテル
【参加費】無料
【時間】開場:12時30分、開会:13時00分〜16時15分
【映像と解説】国史跡・里見氏城跡(稲村城跡・岡本城跡)の紹介
・遠山 成一(千葉城郭研究会)
【講演】
・峰岸 純夫(東京都立大学名誉教授)
・佐藤 博信(千葉大名誉教授)
・滝川 恒昭(千葉城郭研究会)
【シンポジウム】
・峰岸 純夫(東京都立大学名誉教授)
・佐藤 博信(千葉大学名誉教授)
・黒田 基樹(駿河台大学教授)
・滝川 恒昭(千葉城郭研究会)
・コーディネーター :岡田晃司(館山市立博物館長)
【時間】16時30分〜17時30分
【参加費】無料
・劇団「貝の火」による人形劇『南総里見八犬伝』実演
・写真展・里見の語り部(『南総里見八犬伝』
【時間】開場17時30分、開宴18時00分〜20時30分
【参加費】7,000円(記念誌代を含む) ※ 要申込み
【日時】翌4月15日
【参加費】無料
【対象者】宿泊参加者
.
◎ 参加希望者は、事前に申込書(FAXまたはハガキ)にてご予約ください。
◎ 祝賀のつどい参加者には、里見氏に関する論文を掲載した「記念誌」(記念はがき・講演レジメ資料)を贈呈します。
・講演とシンポジウム・催しでは「記念誌」(記念はがき・講演レジメ資料)を2,000円で頒布いたしますので、ご協力いただけると幸いです。
なお、冊子のみは1,500円です。
・郵送希望者は、「記念誌」(記念はがき・講演レジメ資料)・送料手数料込で2,000円をお振込ください。
=振替口座 00150-9-729423 名義: 里見氏稲村城跡を保存する会=
【問合先】=TEL&FAX:0470-22-8271 携帯090-9688-5799(愛沢)
【後 援】 =千葉県・千葉県教育委員会・館山市・館山市教育委員会・南房総市・南房総市教育委員会
館山市コミュニティ連絡協議会・稲地区稲村城跡利活用委員会
館山商工会議所・館山市観光協会・館山青年会議所・たてやまコミニティビジネス研究会
文化財保存全国協議会・千葉城郭研究会・房総里見会・全国里見一族交流会
里見氏大河ドラマ化実行員会・NPO法人安房文化遺産フォーラム・NPO法人ミューズ安房
NPO法人たてやま海辺のまちづくり塾