‥⇒印刷用PDF
【日時】2018年10月13日(土)13:30〜16:00
【会場】鋸南町中央公民館多目的ホール(鋸南町吉浜516)
【チケット】前売500円・当日700円
【第一部】発言ひろば
【第二部】美地コンサート「歌はあらゆる壁をこえて」
‥⇒印刷用PDF
【日時】2018年10月13日(土)13:30〜16:00
【会場】鋸南町中央公民館多目的ホール(鋸南町吉浜516)
【チケット】前売500円・当日700円
【第一部】発言ひろば
【第二部】美地コンサート「歌はあらゆる壁をこえて」
日時=2018年7月28日(土)〜9月2日(日)
会場
② 千里の風
③ 安房自然村
4月28・29・30日(土日月) 11:00〜14:00
5月3・4・5・6日(木金土日) 11:00〜14:00
安房自然村の森には、有志で整備した階段の遊歩道と、山頂には360度の眺望を堪能できる
手作りの天空テラスがあります。紙芝居「八犬伝」もお楽しみください。
4月29日(日)・5月4日(金) 10:00〜12:00
受付9:30〜 安房自然村ホテル正翠荘
参加費500円(小中高300円)‥ 青木繁「海の幸」記念館入館券・傷害保険付
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会場=青木繁「海の幸」記念館・小谷家住宅
【要予約】090-3434-3622
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日本画家・山口絹枝氏から、宮前秀樹画伯が人形浄瑠璃を描いた日本絵画を寄贈いただきました。外房捕鯨(株)庄司博次会長よりお借りした所蔵作品とともに、特別展示します。
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【日時】2017年12月3日(日)13:30〜16:00
【会場】とみうら元気倶楽部
【資料代】500円(高校生以下無料)
【第一部】柳真由美ヒーリングコンサート
【第二部】おしゃべりカフェ
①音楽ワークショップ
②子育て世代カフェ
③憲法カフェ
※ポスター原稿⇒印刷用PDF
⇒房日新聞
一般200円・小中高100円
*毎年、研修旅行で来訪する同校美術部員が、館山の自然や文化遺産を描いた作品です。
*丹精こめて育てられた美しい菊を愛でながら、秋の潮風と抹茶を楽しみましょう。
館山市布良1256番地 問合:090-3434-3622
開館日:毎週土日曜日
※平日は10名以上の予約で見学可
維持協力金(入館料)200円・小中高100円
*JRバス「安房自然村」停留所から海側へ徒歩2分
*自家用車はバス停周辺の空地か布良崎神社へ駐車可
協賛=NPO法人安房文化遺産フォーラム
*1937=新潟県新潟市生まれ。幼少時に千葉県習志野のキリスト教系四街道コロニーに移り住む。
*1955=千葉県立千葉東高校卒業。日本大学芸術学部に進む。学生時代から舞台芸術関連の仕事の手伝いなどをしながら独自に絵画を学ぶ。
*1975=この頃から、太陽美術協会展や仏・ルサロンなど国内外の公募展を主体に活動。二重作龍夫(故人・元太陽美術会長)らに誘われ、パリ画壇をかけ巡る短期遊学。パリ下町のアパートの一室に籠り、デッサンに励む。
*1990=公募展から離れ、個展中心に活動形態を変える。毎年、東京・市川・船橋・千葉など各地で作品発表。
*1997=新槐樹社展出品。以後、会員となり、気鋭作家のひとりとして意欲的に活動。千葉県展(会員)、同市展などにも参加しながら個展にも力を注ぐ。
*2008=千葉市から南房総・館山市に移住。
*2010=糖尿病の悪化と脳血管障害で入退院を余儀なくされる。
*2016=癌に冒され手術するも重病に臥し、制作活動を断念。
*2017=NPO法人安房文化遺産フォーラムのウガンダ支援に共鳴し、チャリティとして館山市内での初個展を開催(ギャラリー葉葉)。
vol.2in館山「かにた教会」
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はじめてヘルに会ったのは1971年暮れ。
ヘルは言った。
あたしは将校さん専門の慰安婦だったんだ。
2015年夏、まだオープン前のSPACE梟門に上演され、好評を得た、
占部房子のひとり芝居『夢を見る』の作中に登場する千葉・館山の
長期婦人保護施設「かにた婦人の村」。
その敷地内に立てられた小さな教会で、
ふたりの俳優が『夢を見る』を読み語ります。
歴史の暴虐に踏みにじられ、それでも生き、
自分と、自分の「場所」を取り戻し、守ろうとする女。
『夢を見る』は、そんな、生きることしかできない女と、
彼女を取り巻くどうしようもない世界、
そして、そこに居る「私たち」の物語です。
1941年9月下旬、精鋭1500名が館山海軍航空隊に招集され、海軍初の落下傘部隊が誕生しました。館山で300m上空から降下する厳しい訓練を2か月間おこない、翌年1月にセレベス島メナド、2月にティモール島への降下作戦を実行しました。
戦友会の有志により、館山市の安房神社に「海軍落下傘部隊慰霊碑」が、海上自衛隊館山航空基地内に「海軍落下傘部隊発祥之地」碑が建立されました。毎年、海軍記念日の5月27日には、安房神社にて永代供養の海軍落下傘部隊慰霊祭が行われています。
戦後、版画家として活躍した元落下傘部隊員・秋山巌は、2010年1月館山にて体験証言会を おこないましたが、2014年に93歳で逝去しました。その長女・町田珠実(兵庫県西宮市在住)は、子世代から孫世代へ慰霊祭を広く知らせたいと願い、「海軍落下傘部隊を語り継ぐ会」を企画しました。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
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【主催】
・「海軍落下傘部隊を語り継ぐ会」実行委員会
・NPO法人安房文化遺産フォーラム
【問合せ】=町田 珠実(まちだたまみ)
・TEL/FAX 0798-57-3313 携帯080-5320-3083
・Eメール:info@iwao-akiyama.com
・ホームページ:http://ameblo.jp/navy-paratroop/
主催=安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会
日時=2017年5月20日(土)21日(日)
参加費(各日)=会員2,000円、非会員1,000円
(懇親会・宿泊費は別途)
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(略歴)
1951年日本赤十字女子専門学校(現日本赤十字看護大学)卒業。
日本赤十字社中央病院勤務後、1982年から健和会臨床看護学研究所所長。
2003年から日本赤十字看護大学教授、現在は日本赤十字看護大学名誉教授。
1995年「若槻賞」、2007年「フローレンス・ナイチンゲール記章」受賞。
著書多数、近著に『看護の力』、『戦争と看護婦』など。
(略歴)
戦後、キリスト者として深津文雄牧師のもとに通い、23歳の時に奉仕女に志願。
1954年にベテスダ奉仕女母の家創設。
1958年創設の「いずみ寮」にて女性の保護事業に本格的に参加。
1965年に館山市に開村した長期婦人保護施設「かにた婦人の村」で活動。
深津牧師の後を継いで、1989年より2013年まで施設長を務め、、現在は名誉村長。
(略歴)
1969年神戸大学医学部卒業。甲南病院外科医長、神戸大学医学部講師を経て、
1983年神戸市東灘区に川島クリニックを開設。
東灘区医師会会長、神戸市医師会会長、日本医師会理事等を歴任。
2010年から兵庫県医師会会長、2016年から兵庫県医師会名誉会長。