【asacoco】190207*青木繁が「海の幸」を描いた漁村
青木繁が「海の幸」を描いた漁村
アサココスタディ日帰りバスツアー
(asacoco:2019.2.7付)‥⇒印刷用PDF
西洋画として日本で最初の重要文化財に指定された「海の幸」は青木繁・22歳の作。房州布良(めら)の漁師頭・小谷喜録宅に滞在して描いた。この小谷家は、明治20年代の漁村を代表する建造物として館山市有形文化財に指定され、現在は青木繁記念館として、公開されている。築130年の「小谷家」の和風建築を訪ね、春の房総路へ。
■3月6日(水曜日)。参加費1万2000円。(バス代・昼食代など)。20人(最小催行16人)。集合=京王線高幡不動駅6時20分、国立駅南口6時50分。安房自然村、小谷家住宅、圓光寺・波の伊八欄間彫刻などを訪れる。
企画主催:アサココ。手配旅行者:㈱NKトラベル。申し込みはFAX042・505・6905。TEL042・505・6904。