【房日】260113_渡米移民調査でWebシンポ開催

18日に渡米移民調査でWebシンポ開催
房州からのアワビ漁師にもスポット当てる

(房日新聞 2026.1.13.付)

明治時代に日本から米国に渡った移民に関する調査の一環で、18日午前8時~11時半にシンポジウムがオンラインで開かれる。研究に加わるNPO法人安房文化遺産フォーラム(館山市)のメンバーらも登壇予定で、参加を呼び掛けている。無料。

移民が盛んだった和歌山県の県立近代美術館と、姉妹館である米国の全米日系人博物館が中心になって進めている「和歌山移民研究を軸とした国際交流事業」の一環。2022年から続けられており、昨年からは房州から米国に渡ったアワビ漁師にもスポットを当て、地元で調査をしている同NPOも参画している。

シンポジウムは、「日本からカリフォルニアまで共通の歴史を辿る」をテーマに、研究者、学芸員、映像作家、移民の子孫たちが登壇し、トークセッションを繰り広げる。日英同時通訳付き。Zoomを使用して参加する。開催概要から申し込みが必要。

問い合わせは、同NPOの池田さん(090・6479・3498)へ。