交流年表

安房・ウガンダ  交流年表

1962年 ・ウガンダ共和国、独立。
1980年 ・ウガンダ内戦(~85年)からエイズの蔓延と多くの孤児が激増。
1986年 ・スチュアート・センパラ氏ら、ウガンダ意識向上協会(CUFI)設立。
1989年

 

・秋に「かにた婦人の村(以下、かにた村)」の深津文雄牧師のもとにウガンダの一女性から手紙が届く。以後、エイズ未亡人やエイズ孤児など、ウガンダから届いた手紙は3,000通を超える。これらの手紙は、「かにた村」会堂の正面の壁にぎっしりと貼られている。

・安房南高校(当時)の愛沢伸雄教諭(世界史)が「かにた村」を訪問し、深津牧師から聞き取り開始、  ウガンダから届いた支援依頼の手紙を知る。現代社会や世界史の授業で、「かにた村」を地域教材と して、平和学習や人権問題の授業実践。

1994年 ・センパラ氏が、栃木県の学校法人アジア学院へ農業指導者研修のため来日。

・センパラ氏がアジア学院の視察研修として「かにた村」を訪問、深津文雄牧師と出会う。

・「かにた村」深津牧師の紹介で、安房南高校生徒会・生活委員会によるウガンダ交流・支援活動開始。

・安房南高校ひかり野祭にて、第1回ウガンダ支援バザー開催(以後、毎年)。

・「かにた村」で中古衣料等の支援物資箱詰め作業(~1998年)。

・センパラ氏が安房南高校に初来校、歓迎会開催。

1995年 ・「かにた村」がCUFIなどへ、コンテナで衣類、文具、自転車、ミシン等を発送。

・テンポンド(10ヶ所に魚養殖池建設)事業の実施。養殖池の一つが「安房南池」と名付けられる。

・安房南高校卒業生が寄付した中古のジャージ、運動靴、上履きなどを支援物資としてウガンダへ送る。

1996年 ・元安房南高校教諭の山下浩巳氏が現地視察。

・募金等により集められた支援金10万円で、養殖池の増設と小学校の屋根補修がおこなわれる。

1997年 ・安房南高校生活委員会からボランティア委員会へと改称。全校的に、ウガンダ支援をはじめ「かにた村」など福祉施設へのボランティア活動を呼びかける。(登録制度とする)

・安房南高校ボランティア委員会が、「かにた村」で衣料などの箱詰め作業を実施。衣類や文具、自転車、ミシンなどを含む548箱の支援物資をコンテナによってウガンダに輸送。

1998年 ・ボランティア委員会がウガンダの子どもたちと手紙で交流。ピアニカ・鉛筆・クレヨン・画用紙等を発送。
1999年 ・生徒会顧問の愛沢教諭、「かにた村」の塩川成子氏、通訳の高塚政生氏と現地視察(1月)。

・安房南高校卒業生によるウガンダ支援ボランティアグループ「ひかりの」結成。

・ひかり野祭で第6回ウガンダ支援バザー開催。過去最高の25万円を超える収益となる。

・「かにた村」のコンテナで安房南高校のミシン3台を発送(10月)。

2000年 ・安房南高生徒有志からセンパラ氏宛ての手紙、中古の靴、衣料、毛糸、毛布等の支援物資を発送。

・ウガンダに職業訓練施設「Awa-Minami Tailoring School(安房南洋裁学校)」設立。

・「かにた村」の深津文雄牧師逝去(8月)。

2001年 ・安房南高校家政科の募集停止。

・センパラ氏、再び学校法人アジア学院へ農業指導者研修に来日、2度目の来校、懇親会開催。

2002年 ・センパラ氏、館山に再々来訪。安房南高卒業生らが歓迎会。
2003年 ・市民から寄贈されたミシン2台、算数セット(20箱)などの文房具をウガンダへ発送。

・館山ロータリークラブにて、安房南高校ボランティア委員会がウガンダ支援についての講演。

以後、館山ロータリークラブの定例会において、活動報告をするとともに支援金の寄付 (~2012年) 。

2004年 ・愛沢教諭らがNPO法人安房文化遺産フォーラム(以下、NPOフォーラム)を設立、高校生のウガンダ交流・支援活動との協働を国際交流事業として位置づける。
2005年 ・センパラ氏らCUFI、カウム農場において持続可能な農業の取り組みを開始。
2006年 ・千葉県生涯学習フェスティバルにおいてウガンダ交流・支援活動を展示。

・「安房・平和のための美術展」実行委員会、CUFIに支援金を寄付(以後、毎年5~10万円)。

2007年 ・安房高校文化祭で安房南高校ボランティア委員会と安房高校JRC部が協力し、ウガンダ交流・支援 活動の紹介。

・安房南高校最後のひかり野祭で、第14回ウガンダ支援バザー開催。ミシン4台発送。

2008年 ・安房南高校(創立100年)が、安房高校と統合により閉校。

・安房高校JRC部が継承し、ウガンダ交流・支援活動を開始。

・安房高校JRC部、文化祭で初のウガンダ支援バザー開催(通算第15回)。

2009年 ・CUFI、アメージング・グレイス教会が開設したアメージング・グレイス小学校(ウガンダ北部)の支援開始。

・イオン館山店/富津店における「イエローレシートキャンペーン」事業に、「JRCウガンダの子供たちに夢と色鉛筆を贈る高校生の会」として登録し活動開始。

・センパラ氏から軽トラック故障のため緊急依頼があり、NPOフォーラムが館山病院駐車場で緊急ウガンダ支援バザーを開催。中古トラック購入資金を送金。

2010年 ・安房高校JRC部がイオン館山店でウガンダ支援のPR活動(~2011年)。

・故愛沢綾子に由来しアヤコ記念館が建つ。

2011年 ・CUFI、ウガンダ北部のメデに孤児の家を建設。

・東洋大学国際地域学部3年の河辺智美がウガンダを訪問、CUFIを視察(翌年、卒業論文)。

・安房高校文化祭で「ウガンダ&東日本大震災支援バザー」開催(通算第18回ウガンダ支援バザー)。

2012年 ・ウガンダ独立50年、日本・ウガンダ国交樹立50周年となる。

・NPOフォーラムの支援金により、職業訓練施設「安房南洋裁学校」に新トイレや教室を増設、机や椅子を購入し、訓練指導者など新体制で施設運営を始める。

・安房高校JRC部の廃部により、支援活動が中止となる。

2013年 ・安房西高校JRC部がウガンダ交流・支援活動を正式に引き継ぐことを決定。

・NPOフォーラムの呼びかけで、安房南高・安房高卒業生と安房西高校JRC部の有志が交流会開催。

・NPOフォーラムにて「安房南のウガンダ支援活動」の交流ブログを開設。

・館山病院感謝祭にて、NPOフォーラムが「かにた村」と同院健康友の会の協力を得て、ウガンダ支援バザー開催(以後、毎年)。

2014年 ・安房西高校JRC部が文化祭で、初のウガンダ支援バザー開催(通算第19回)。

・NPOフォーラムが、館山病院ギャラリーにて「安房の高校生の支援活動とウガンダ子ども絵画展」開催。

・安房西高校において20周年記念交流会開催、歴代の関係者が参加。

・館山信用金庫「ふるさと応援ファンド」助成を得て、支援・交流20周年記念誌を発行。

・20周年を記念し、船田正廣氏制作のブロンズ「安房南高校生徒像」をCUFIに寄贈。

・館山病院感謝祭のウガンダ支援バザーに安房西高校JRC部が参加(以後、毎年)

2015年 ・CUFIと国際NGOの協働により、キタリア小学校近隣で井戸の建設、キタリア地域の生活改善を図る。
2016年 ・北部メデ村では、孤児の保護者やボランティアを巻き込んだ活動が展開されるようになる。
2017年 ・NPOフォーラムと卒業生グループ「ひかりの」によりFacebook「安房南のウガンダ支援活動」を開設。

・活動車両購入資金の支援要請を受け、NPOフォーラム愛沢代表とCUFI代表センパラ氏の共同名義によりクラウドファンディング実施。約2か月間で目標金額の120万円を超える支援金を募る。

・ウガンダ支援チャリティ企画として、ギャラリー葉葉にて画家・大山晃一氏の油彩画展、焙煎工房ポラリス珈琲(鈴木正博氏)がウガンダ産コーヒー豆の販売を実施。大山晃一氏逝去

・館山病院ギャラリーで「アフリカの真珠・ウガンダの絶景と子どもたちの絵画展」と支援バザー開催。

2018年 ・NPOフォーラムメンバー3名(愛沢香苗・河辺智美・鈴木正博)ウガンダ訪問、支援成果やコーヒー農園を視察。

・安房地域内の協賛22店舗で「ウガンダコーヒー月間」キャンペーンを展開。

2019年 ・安房西高校JRC部、校内文化祭で初めてウガンダコーヒー喫茶に取り組む。

・安房西高校JRC部顧問高野清孝先生、ウガンダ訪問(認定NPO法人テラ・ルネッサンスのツアー)し、センパラ氏と面談。

・台風15号により、ウガンダ支援バザー(館山病院感謝祭)と高野先生のウガンダ訪問報告会中止。

・「ウガンダコーヒー月間」キャンペーンは、ウガンダの子どもたちと安房の災害復興(台風15号・19号により安房地域は甚大な被害)を目的に展開。

2020年 ・新型コロナウイルス感染症の拡大により、支援バザー中止。

・「ウガンダコーヒー月間」キャンペーン(第3回)を展開。

2021年