旧館山高校の教員仲間8人が、心をひとつに美術展を開いています。
NPO安房文化遺産フォーラム代表は、18年ぶりに彫刻刀を握りました。
ぜひ、お立ち寄りください。 ⇒ 同心会2012目録
*会場:千葉県南総文化ホールギャラリー
*会期:2012年7月1日(日)~13日(金)
【絵画】 ・山口貞雄・三瓶繁男・渡部純一・小林栄
【版画】 ・愛沢伸雄
【写真】 ・黒川正己
【書】 ・大野和子
【詩】 ・諫川正臣
【彫刻】 ・船田正廣
【布作品】 ・今井香
旧館山高校の教員仲間8人が、心をひとつに美術展を開いています。
NPO安房文化遺産フォーラム代表は、18年ぶりに彫刻刀を握りました。
ぜひ、お立ち寄りください。 ⇒ 同心会2012目録
*会場:千葉県南総文化ホールギャラリー
*会期:2012年7月1日(日)~13日(金)
【絵画】 ・山口貞雄・三瓶繁男・渡部純一・小林栄
【版画】 ・愛沢伸雄
【写真】 ・黒川正己
【書】 ・大野和子
【詩】 ・諫川正臣
【彫刻】 ・船田正廣
【布作品】 ・今井香
待望の青木繁《海の幸》オマージュ展-巡回館山展-が始まりました。
*会場:たてやま渚の博物館
*会期:2012年6月26日~9月2日
オープニングセレモニーでは、主催のNPO法人青木繁「海の幸」会、
青木繁が滞在した小谷家の当主・小谷福哲氏、
青木繁のデッサン画を展示協力してくださった所有者の藤井純一氏が来場。
共催の館山市から、金丸謙一市長、出山裕之教育長、
半澤美緒子教育委員長、福岡信治市議会議長 らがご挨拶とテープカット。
会場は、1904年に青木繁が霊巌島から上陸した新井浜にある渚の駅で、
目の前の海の向こうには、晴れれば富士山が見渡せるロケーションです。
⇒ 詳細レポートは、Blog布良・相浜の漁村日記をご覧ください。
青木繁の故郷・福岡県久留米市の在京人会「くるめつつじ会」、
久留米市内の高校同窓会連合「東京高牟礼会」の監事である
椿一茶さまとご友人のご夫婦2組が来房されました。
館山の戦争遺跡「赤山地下壕」と、
孫で久留米市民の鳩山邦夫元大臣の「友愛」書を見学した後、
お泊まりは相浜の森荘さんです。
いよいよ、青木繁「海の幸」オマージュ展が、銀座サムホールギャラリーで始まりました!
主催は、NPO法人青木繁「海の幸」会です。
地元館山からも、青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会より、
小谷家当主の小谷福哲氏、彫刻家の船田正廣氏、事務局の池田恵美子と、
館山市から、金丸謙一市長、小山真生涯学習課長、岡田晃司館山市立博物館長、
杉江敬係長が、オープニングパーティに参加しました。
*詳細のレポートはこちら。 ⇒ Blog 布良・相浜の漁村日記 ⇒ Blog たてやま発見伝