市民活動としてのウガンダ支援
チャリティ絵画展やバザー・募金などで、支援ネットワークの輪が広がっています。
「戦後60年」にあたる2005年に始まった「安房・平和のための美術展」では、世界の平和と美しい地球環境を次世代に引き継ぐことを目的とし、油彩画・水彩画・陶芸・彫刻・刺繍・写真など多様なジャンルで活躍するアーティストらが賛同し、毎年夏にチャリティ美術展を開催しています。
会場では、支援先CUFIから提供された「ウガンダの子どもたちの絵画」や活動状況の写真等を展示させていただいています。
翌2006年の第2回展以降、チャリティ収益や募金の一部をウガンダ支援にご寄贈いただいています。
2013年以降行われている館山病院感謝祭では、健康友の会や安房西高校JRC部との協働により、支援バザーを実施しています。また、館山病院ギャラリーでは、感謝祭に併せて「ウガンダの子どもたちの絵画」や支援交流のあゆみ、活動状況の報告の展示をさせていただいています。
・年金者組合安房支部
支援バザー、2018年からスタートした「ウガンダコーヒー月間」キャンペーンに協賛いただいています。