【房日】191205_母親大会へおいでください

安房地区母親大会が8日午後、南房総市の千倉保健センターを会場に開催されます。
今、日本の食を支える農業が危険にさらされています。食糧自給率が37%と、先進国の中では最低です。アメリカ100%、カナダ150%、ドイツ90%です。国連では家族農業を推奨していますが、日本では崩れつつあります。日本の農業は補助金漬けといわれますが、30%です。フランス、イギリスは90%を越え、スイスは100%です。農業は国民の産業なので、国として支えるのは常識です。

最近の若い人はパン食が多いですが、コメは栄養的にも優れた食品です。また、今世紀は世界的に水不足です。しかし、日本では水田が地下水を涵養(かんよう)しており、水不足ではありません。アメリカは日本の食糧をアメリカに依存させようとしています。

現在、「小麦・大豆・トウモロコシ」はほとんどがアメリカからの輸入です。しかも、アメリカは自国で食べる小麦には危険な農業は使わず、輸出先の日本、メキシコ、家畜などへは農薬を使った農産物が送られています。特に、除草剤グリホサー(商品名『ラウンドアップ」)です。このような悲惨な現実について、元農水省に勤務され、現在は東京大学教授の鈴木宣弘先生が「農業の再生と食の安全―泡で暮らし続けるために」と題して講演くださいます。

講演を聞いて、生きるための食の安全を共に考え、そのための活動を話し合いたいと思います。

緊急報告として「台風15・19号からの復興」もあります。男性を含め奮ってご参加ください。

▷時間:午後1時半~4時半
▷託児:先着10人

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田中房江(母親大会実行委員長)