GWはすっかり夏の日差し。
阿由戸の浜を見下ろす青木繁《海の幸》記念碑も
草が延びてきました。
富崎地区の区長さんたちコミュニティ委員会の役員を中心に、
汗を流して草刈りをし、環境整備に努めています。
皆さん、ご苦労さまでした。とてもいい笑顔ですね。
GWはすっかり夏の日差し。
阿由戸の浜を見下ろす青木繁《海の幸》記念碑も
草が延びてきました。
富崎地区の区長さんたちコミュニティ委員会の役員を中心に、
汗を流して草刈りをし、環境整備に努めています。
皆さん、ご苦労さまでした。とてもいい笑顔ですね。
長い歴史を誇る富崎小学校が幕をおろし、休校となりました。
7名の在校生は、統合されたとなりの神戸(かんべ)小学校へ元気に通っています。
富崎の誇りを忘れないよう、今なお休校舎には「富崎カルタ」が掲げられています。
船田正廣先生のご指導のもと、模写教室を開催しました。
素晴らしい作品が完成しました!
千葉県観光物産協会の企画で、スキーのストックを持って歩くノルディックウォークです。
千葉大学建築学部の清水忠男名誉教授もご一緒で、
青木繁が滞在し《海の幸》を描いた布良の漁村、小谷家住宅、布良崎神社を見学。
青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会から、運営委員の勢見勝美さん、家守恵一さん、
布良崎神社神輿世話人の島田吉廣さん、小谷家当主の小谷福哲さんらもガイドとご挨拶。
福岡県久留米市出身の関東在住の皆さんとご縁の皆さんがつどう「くるめつつじ会」。
久留米出身の青木繁のご縁で、総会にお招きいただき、
小谷家当主の小谷福哲さんと事務局の池田恵美子が出席させていただきました。
館山市教育委員会生涯学習課の石井博臣課長と杉江敬さんもご一緒です。
楢原利則久留米市長、館山とのご縁も深い鳩山邦夫代議士 はじめ各界の著名人や、
久留米を愛する皆様と、楽しいひとときを過ごし、久留米のお土産もたくさんいただきました。
どうもありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
青木繁が《海の幸》を描いた布良にある富崎小学校は、
3つの〝あ〟のふるさと学習をしています。
青木繁の〝あ〟、アジの開きの〝あ〟、安房節の〝あ〟。
今日は、船田正廣先生のご指導で、『海の幸』の模写にチャレンジ!
小学校の玄関には、平成17年卒業の先輩たちが制作した『海の幸』も素晴らしいです。
伝統的な漁村の家庭料理を伝承するために、料理教室をおこなっています。
「おらがごっつお」とは、我が家のご馳走という意味です。
今日の講師は、保存会の地域振興部会から、佐野清彦さん、吉田年一さん、
安田美恵子さん、天野美津子さん、青木美代子さんの皆さんです。
布良・相浜の子どもたち(館山市立富崎小学校)が、
東京ブリヂストン美術館へ、青木繁展覧会へ行きました。
明治37年夏、布良で描かれた《海の幸》はじめ多くの海の絵や、
翌年、同じ館山の伊戸の円光寺で制作された板戸の焼絵など、
本物の作品に出会えて、一同大感激でした!