漁村が誇る3つの”あ”のまちづくり

平成21年度「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業(国土交通省)に選定されました。

房総半島南部の千葉県館山市富崎地区(布良・相浜)は、古くからマグロ延縄漁で栄えた漁村でした。明治37(1904)年夏、青木繁は布良の小谷家に滞在し、《海の幸》を描きました。水産業の衰退にともない少子高齢化がすすんだ富崎地区では、文化遺産を象徴する青木繁・安房節・アジのひらきの頭文字をとって「3つの”あ”」のまちづくりをすすめています。

プロジェクト1
青木繁≪海の幸≫の“あ”
文化遺産の保存
プロジェクト2
安房節の“あ”
漁村の歴史と生活文化
プロジェクト3
アジのひらきの“あ”
食文化とまちづくり
青木繁≪海の幸≫
小谷家住宅
「海の幸」記念碑
富崎ゆかりの画家
・コミュニティーファンド
安房節
富崎の生活文化
富崎の漁村史
富崎の地震と津波
神話のふるさと
レシピ「おらがごっつお」
元気なまちづくり市民講座
ウォーキングガイド
富崎歩こうマップ

「3つの“あ”のまちづくり」⇒ 詳細はコチラ。

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