【台風災害】木造校舎の屋根を応急修理

文化財修復専門家の榮山さん(愛する会顧問)が、木造校舎の屋根瓦の応急修理の調査で、屋根に上りました。

竜巻を伴う台風だったためか、大きく穴が空いた屋根の損傷部分は、えぐり取られているような状態だったようです。損傷部分の下はトイレで、教室ではなかったのは幸いです。
被害が広がらないよう、榮山さんらが当面の緊急措置をしてくださっています。

愛する会のメンバーも手伝って、ガラス割れの板止めや雨漏りの掃除をおこないました。

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