お飾り燃す 布良、相浜は14日にお飾りをおろし15日にお […]
へいだうら(平砂浦)
相浜漁港は明治35年つくられた 相浜から見える海岸線平砂浦 地元ではへいだうらという
砂地6キロが続く その間に4本の小川が流れている その小川の名前もいちばんじろう、にばんじろう、さんばんじろう
よんばんじろうと呼んでいる
その へいだうらをおかの方へ(神戸地区)向かっていくと
現在は館山市立房南中学校があるが昭和16年には館山海軍砲術学校があって平砂浦は演習場に使われていたときく
房州の砂漠とまでいわれた、へいだうらに戦後神戸の女村長さん早川みたさんが県郡地域とで砂防林をおこなった
昭和23年から10年間だ 相浜からも女の人が働きにいった 私の母も働きにでかけていった
そして白砂青松といわれていたへいだうら が松くい虫などにやられれて松林が消えた そして今植栽が始まっている
フラワーラインは昭和42年にできた 最初は有料道路だったがすぐ無料になった
相浜から西崎方面へ道路沿えに常に季節の小花さいて心を和ませるている
1,2年かフラワーライン沿えにホーストレッキングパーク館山の施設ができた
話を聞くとこれからの季節夕陽のへいだうらをのんびりトレッキングするとか
写真の右側これは相浜漁協でやっているバーベキュー店 若いお嬢さんたちが楽しいそうに過ごしていた
今はm