新着記事一覧
<文化財講座>
旧安房南高校木造校舎の設計者をさぐる
2026年6月27日(土)
13:30~16:00
館山市コミュニティセンター
講師:小島聡氏
・日本建築学会千葉支所長
・安房高等女学校木造校舎を愛する会相談役
<ハイブリッド形式>
ZOOM オンライン視聴できます
⇒ 申込はこちら。
元高校美術教諭の絵画作家、水上順義さん(78)=鴨川市内浦=の個展が、館山市北条のギャラリーヒロイで開かれている。ドリッピングと呼ばれる技法で描かれた抽象画約70点が展示され、来場者の目を引いている。
水上さんは、東京造形大学絵画科を卒業。美術教諭として長狭高、安房南高、安房高などで指導した。教諭の傍ら、主に絵の具を使用して色、形、線、質感などで平面画を表現する世界を追求し、フランス・リヨンでの個展開催、安房ビエンナーレへの参加など、精力的に活動してきた。 続きを読む »»
◆ 李 政美 (いぢょんみ)お寺でコンサート @きょなん
―つながる海 つながるいのち―
◇ 第91回知恵袋講座 by 池田恵美子
「能登七尾・モントレー友好と震災復旧の報告」
. 2026.4.18(土)13:30~16:00 菜の花ホール
. 参加費:会員200円/非会員500円(茶菓子付)
日時:2026年4月25日(土)13:20~16:00
会場:館山市コミュニティセンター第一集会室
参加費:無料(オンライン配信あり)
講師:植竹和弘氏
(千葉県弁護士会・憲法委員会委員長)
演題「憲法を取り巻く情勢と私たちの課題」 続きを読む »»
『月刊社会教育』2026年3月号
「太平洋まるごと博物館~紀州と房州とカリフォルニア」
池田恵美子(NPO法人安房文化遺産フォーラム)
はじめに
房総半島南部の安房地域は、南北逆さの日本地図を見ると、頂点に位置している。古くから海とともに生き、広く世界の人々と交流し共生した地であり、軍事的な要衝でもあった。その歴史から、繰り返し起きる戦乱や地震津波、海難などを乗り越えて助け合い、支え合い、平和を願って生きてきた先人たちの姿を学ぶことができる。 続きを読む »»
シンポジウム「移民がつなぐ太平洋まるごと博物館~紀州と房州とカリフォルニア~」
2026年2月11日
01-目次(はじめに)
02-奥村一郎:舫う移民たちの紡ぐ物語へ 挨拶にかえて
04-ティム・トーマス:モントレー・アワビ物語~太平洋にかかる橋(和訳)
06-エヴァン・コダニ:日系四世の回想~先祖の故郷房州をたずねて(和訳)
07-クリステン・ハヤシ:異なる岸辺から見たカリフォルニア海岸(和訳)
08-家系図
09-年表
12-大場俊雄:房州からカリフォルニアへ渡ったアワビ潜水夫らを調べに来房したキース・W・コックスとチウラ・Z・オバタ
16-櫻井敬人:モントレーの紀州人
20-山口正明:太平洋を渡った南房総のアワビ漁師たち~アメリカはこの先に…!
24-鈴木政和:外務省の渡航記録調査と集落の聞き取り
28-青木加苗:芸術家コロニーのモントレーで日本人画家は何を見たか
32-池田恵美子:絵画から読み解く「館山まるごと博物館」~ 青木繁と倉田白羊
34-粕谷智美:アワビ漁師移民の古文書レスキューと調査活動
38-愛沢伸雄:小谷源之助・仲治郎兄弟をとりまく人びとと渡米の背景
47-ALBUM
発行:和歌山移民研究を軸とした国際交流事業実行委員会
(和歌山県立近代美術館内)
発行日:2026年2月11日
令和7年度 文化庁 Innovate MUSEUM 事業
編集:池田恵美子、粕谷智美
(NPO法人安房文化遺産フォーラム)
翻訳:矢田健志
印刷:有限会社クォーク
明治期に房総、紀伊両半島から米国へ渡った移民の歴史や文化をテーマにした企画展「舫(もや)う移民――紀州、房州、モントレーを結ぶ海の物語」が、和歌山県太地町の同町立石垣記念館で開かれている。8日まで。
和歌山県立近代美術館を中心に、NPO法人安房文化遺産フォーラム(館山市)などが参加する移民文化研究事業の成果をまとめたもので、写真やパネルなど計約50点を展示。
中心となるのは、1897年に根本村(現南1房総市白浜町根本)から米国カリフォルニア州モントレーに渡りアワビ食文化を伝えた小谷源之助、仲治郎兄弟。アワビの缶詰工場を設立するなどして成功した源之助は当地にゲストハウスを建て、和歌山県出身のヘンリー杉本ら多くの芸術家が滞在した。企画展は小谷兄弟の足跡やゲストハウスを訪れた画家たちのエピソードなどをたどる内容となっている。




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