新着記事一覧

【房日寄稿】260208_紀州と房州とモントレーの海の物語

奥村一郎
和歌山県立近代美術館 教育普及課長

(房日新聞 2026.2.8.)

和歌山県(紀州)と千葉県(房州)には、今でも同じ地名が数多く残っています。西の紀伊半島から東の房総半島へ、陸路が基本となった現代では互いに遠く感じられるものの、黒潮がつなぐ海路は、古くから両地を文化的にも経済的にも結びつけてきました。

和歌山県は「移民県」と呼ばれ、多くの人びとがアメリカやオーストラリアなどへ出稼ぎした歴史があります。明治期から大正期にかけて、南紀州を中心とする和歌山県人が海を越えたころ、千葉県安房地域からもカリフォルニア州モントレー地域に渡った人びとがいました。 続きを読む »»

【房日】260113_渡米移民調査でWebシンポ開催

18日に渡米移民調査でWebシンポ開催
房州からのアワビ漁師にもスポット当てる

(房日新聞 2026.1.13.付)

明治時代に日本から米国に渡った移民に関する調査の一環で、18日午前8時~11時半にシンポジウムがオンラインで開かれる。研究に加わるNPO法人安房文化遺産フォーラム(館山市)のメンバーらも登壇予定で、参加を呼び掛けている。無料。 続きを読む »»

【房日】260107_「大神宮の森」を未来に 活動団体の代表者が館山市に書籍を寄贈

「大神宮の森」を未来に 活動団体の代表者が館山市に書籍を寄贈

(房日新聞 2026.1.7付)

館山市大神宮にある豊かな森を未来につなぐため「安房大神宮の森コモンプロジェクト」の活動を展開する、一般社団法人地球守・有機土木協会代表理事の高田宏臣さん(56)が、同プロジェクトを紹介している二つの新刊本を館山市に寄贈した。 続きを読む »»

260211_シンポジウム 移民がつなぐ太平洋まるごと博物館

明治期より太平洋をわたり、冷たい海で器械式潜水を導入し活躍したアワビ海士と、画家らのつむぐ物語に耳を傾けよう。

チラシPDF ⇒ 資料冊子

【シンポジウム】
移民がつなぐ太平洋まるごと博物館
~紀州と房州とカリフォルニア~

2026.2.11(水祝)13:30~16:00
南総文化ホール 小ホール(館山市北条740-1)
参加無料・13:00開場 続きを読む »»

【ホンマルラジオ】千葉県母親大会 in 安房
インターネットラジオで、第67回千葉県母親大会 in安房 のレポートがオンエアされました。以下のリンクを開き、「▷ 番組を聴く」をクリックすると視聴できます。
【美遊空間】
・ちよ媛の、あなたのそばに・・・居させてくださいいn
(第1652回収録)
・山本なぎさの『悠久の詩・遙かなる旅 』
(Series.58)
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【赤旗】251118_千葉県母親大会

運動の輪広げよう
千葉・館山で母親大会

(しんぶん赤旗 2025.11.18.付)

第67回千葉県母親大会が 9日、千葉県館山市内で開催されました(同実行委員会主催)。第31回安房地域母親大会と共催で、県、安房地域4市町の後援と多くの地域・団体からの参道を得て、500人余りが参加しました。

日本原水爆被害者団体協議会の児玉三智子さ事務局次長は、7歳の時に広島市内で被爆した体験を語り、「核兵器を作るのも使うのも、なくすことができるのも私たち人間です」と訴えました。

地元出身の、せんぼんよしこ監督の映画『赤い鯨と白い蛇』を上映。戦時中に館山湾で訓練する日本海軍の特殊潜航艇を赤い鯨、家の守り神を白い蛇に見立てて、生命や平和を大切にしようというメッセージに参加者は共感しました。 続きを読む »»